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2015/2/3

人造石油の資料を紹介します。

BDFを蒸留する生産所が出てきているようです。

  本来の二酸化炭素削減や、持続可能な社会の理念から逸脱するように感じています。

  エネルギーの入力と、エネルギーの出力とを比較するときにも疑問を感じます。

  国際石油価格が低下すれば蒸留BDFの採算性は成立するのだろうか? と疑問です。

  蒸留後に残る液体の処分など、従来のバイオディーゼル世界観と距離があるようです。



石炭液化技術は、国際的な経済制裁を受けた南アフリカやドイツで実施されていたそうです。

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「持続可能な社会」という理念

「持続可能」という理念は、1987年、国連の環境と開発に関する世界委員会(WCED)の最終報告書「地球の未来を守るために(Our Common Future)」(いわゆる「ブルントラント報告」)において提唱されました。

https://www.env.go.jp/policy/hakusyo/h19/html/hj07010301.html


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引用

GTL(Gas To Liquid = ガス液化油)
CTL(Coal To Liquid = 石炭液化油)
BTL(Biomass To Liquid = バイオマス液化油)

炭素数が1個から数個程度と少ない炭化水素ガスを原料として、一度、フィッシャー・トロプシュ反応(FT反応)によって、最大100個以上も炭素が繋がった大きな炭化水素分子を合成してから、水素化分解工程によって、炭素数が11-15程度の灯油や軽油を製造する技術である。



この技術により製造された製品は「GTL燃料」と呼ばれており、かつては「人造石油」などと呼ばれていた。また、この技術により製造された軽油や灯油は、「合成軽油」、「合成灯油」、「FTD (Fischer-Tropsch Diesel) 燃料」などと呼ばれることがある。

引用元 ウイキペディア

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NY株 原油価格上昇で値上がり

2月3日 6時31分

週明け2日のニューヨーク株式市場は、下落が続いていた原油の先物価格が上昇したことを受けてエネルギー関連の銘柄を中心に買い注文が広がったため、ダウ平均株価は200ドル近く値上がりしました。

週明け2日のニューヨーク株式市場は、この日のニューヨーク原油市場で原油の先物価格が一時、1バレル=50ドルを超える水準に上昇したことを受けて、エネルギー関連の銘柄を中心に買い注文が広がりました。
その結果、ダウ平均株価は、先週末より196ドル9セント高い1万7361ドル4セントで取り引きを終えました。
市場関係者は、「原油先物価格は先週、一時1バレル=43ドル台まで下落し株価が落ち込む要因となったが、急上昇を受けて大きく売られた銘柄を買い戻す動きが強まった」と話しています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150203/k10015167211000.html

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NHK特集



http://youtu.be/wuGdH55yDaE

覆面石油部隊 〜太平洋戦争開戦秘話〜 2

昭和16年10月。陸軍は石油産業に関わる多くの技術者を集 め、極秘の石油部隊を編成しました。目的は、開戦に備え、東南アジアから石油を獲得す るというもの。

昭和56年12月7日放送


  人造石油の実験設備 京都帝大 画像は  第1話 9分30秒 にあります。

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引用

 京都大学でつくられた人造石油(上)と触媒(下)の試料

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   人造石油は戦争を助けたというよりは,むしろ国家の戦争努力を妨げたことは
   確実であった」と記している2)。

   人造石油産業は皮肉なことに,結果的に日本の敗戦に貢献したという評価を下
   したのである。

     アメリカ戦略爆撃調査団が昭和20 年11 月に来日調査して作成した報告書
     『日本における戦争と石油』

     

   フィッシャー・トロプシュ法による人造石油製造に関わる資料

   化学と工業 Vol.66-7 July 2013

   http://www.chemistry.or.jp/news/doc/isan020_article.pdf


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新燃料研究所

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