2011/3/23

パリからの風  日々のこと

パリで活躍中のアコーディオン弾きのtacaくんのライブに行ってきた。

約2年ぶりのライブ。

いつも彼がアマゾンへの募金を募っていて、でも今回は東日本大震災への義援金にするとのこと。

そして、音楽を通して多くの人に笑顔を取り戻して欲しい、被災されている方々にエールを送りたい、というとても強い想いを感じていたので、いつもにもまして絶対にすっごくいいライブになるだろうと確信のもとライブハウスへ。

今回は、tacaくんのアコーディオンに、ヴァイオリン、コントラバス、ドラム、そしてスペシャルゲストのギターの方とのコラボ。

こんなに沢山の楽器との共演のライブを聴くのは初めて。

大好きな曲「風の谷」「la paysage par la fenetre du train」の2曲から始まった。

何度も聴いている曲だけれども、いつも聴くたびに新鮮!





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それぞれの楽器、アーティストたちはそれぞれにとても個性的。

でもひとつの曲を通してすうっとそれぞれが溶け込んでひとつになっていく。

優しくてとても力強くて。

一曲一曲にどんどん吸い込まれていってあっという間の時間だった。

アンコール曲は日本の童謡「ななつの子」。

彼らの魔法にかかるとこんなふうになるのね!

これから東へ向かってツアーは今月末まで続くそう。

そして、また帰ってきて京都でもライブをしてくれるとのことなので、

また京都でね!とライブハウスを後にしたのでした。

tacaくんたちの強くて優しい想いをしっかりと受け止めて、

私ももっとしっかり強くならなあかんなあといつもながらひしと感じたのです。


そして、パリでtacaくんを始め日本人のアーティストたちが、今回の大震災のためのチャリティーイベントを立ち上げています。


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JAPONAIDE(ジャポネード)オフィシャルサイト
   http://japonaide.org/




彼らの活動が少しでも多くの人に知ってもらえればと。






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2011/3/12

東日本大震災  

昨夜、家に帰ってテレビから流れてくる映像を見て、

まるで映画のワンシーンか何かかとその津波のすさまじさに目を見張りました。

一瞬のうちに家も、車も、船も、そして人間も、すべてを飲み込んでしまう。

自然の中においては、日本という国もまして人間なんて本当に小さな存在なのだと、

改めて思い知らされた気がしました。

どこか、京都からは遠く離れた地での出来事のように感じていたところがあって、

いつもと変わらずいつものように仕事をして。

それでも、テレビやラジオでは終日震災に関するニュースが流れていて。

でも決して遠い地での出来事ではなくて、すぐそばで起こっている出来事なのだと、

その映像から背筋が凍るような気分を覚えました。

今、想像を絶する数の方が、行方不明になられていたり、様々な所で避難されていたり、

負傷され、そしてお亡くなりになられています。


こんなちっぽけな自分だけれど、何か出来ることはないかと、悶々としていたところ、

友人からメールが届きました。

本当にちょっとしたことだけれど、その積み重ねで少しでも何万人の中から一人でも

助かるのなら。

この日記を見て下さっている方がお一人でもご協力していただければ、

きっと小さなことが大きなものになると信じて広めていきたいと思います。

一日も早く被害がおさまり、一人でも多くの方の命が助かり、

復興の一歩にたどり着けることを心から願うばかりです。

そして、自分に出来ることをやっていこうと思います。



*** 以下の文章を削除しました ***

節電をお願いするメールをお送りしてしまったみなさんにお詫びいたします。
何か出来ることはないかと思い、少し冷静さに欠けておりました。
反省しきりです。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。


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2011/3/8


生きているみずごけ・・・

毎日必要な分だけお水をあげて。

こんもりと新芽がそろってふかふかになってきています。

なんともいえず癒されます。

最近のお気に入り。


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2011/3/7

お呼ばれ♪  日々のこと

久しぶりにパリ友うめちゃんのお家にミニブーケを手土産にお邪魔してきた。

相変わらず美味しそうな準備が・・・ふふ。

好奇心旺盛の彼女が作るお料理はいつも斬新!

パリにいた時もご近所だったのでよくお家を行き来してたんだけれど、

作ってくれるお料理はいつも、

「おおっ!そうきますか〜」と思わせる(笑)。

今回は、純和食で迎えてくれました。

見た目も美しく、お味もさすが懐石料理を習っているだけあって、

繊細でありながら、なんともほっとするお味なのです。




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久しぶりにパリに出発前に出会うきっかけとなったフランス語教室での話に始まり、

向こうでのいろんなエピソードやハプニングなんか思い出話に花が咲き、

そもそもなんでパリに行こうと思ったのか・・・

憧れていたフルーリストでのスタージュ(研修)ができることになった時の、

嬉しさと不安と夢に一歩近づけたっていう高揚した気持ちとか、

いろいろ思い出してしまった。

毎日、そこに通って今まで憧れだった人のもとで本物を見れる幸せを、

このところ少し忘れかけていた。

あの時の無我夢中で過ごした毎日、楽しいことのほうがもちろん多かったけれど、

辛かったことや悲しかったことも・・・やっぱりあった。

そんなこと全部ひっくるめてちょっぴり遠い記憶となりつつあることに気づいて。

だけど、それはやっぱり私が生きてきた中での確かな記録であって、

実際にあの地でいろんな経験をして、いろんな人たちと出会って。

それはやっぱり忘れちゃいけない。

これからの私の引き出しのひとつであるはずで。


そんなことをちょっと思い出した一日の終わりでした。

いつも美味しいご飯ありがとね。

そしていつも変わらずにいてくれてありがとう。



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山形からやってきたバラ‘クレア’‘シャルメーヌ’に‘こでまり’をそえて。


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春色の香りを手土産に。
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