2011/3/7
お呼ばれ♪ 日々のこと
久しぶりにパリ友うめちゃんのお家にミニブーケを手土産にお邪魔してきた。
相変わらず美味しそうな準備が・・・ふふ。
好奇心旺盛の彼女が作るお料理はいつも斬新!
パリにいた時もご近所だったのでよくお家を行き来してたんだけれど、
作ってくれるお料理はいつも、
「おおっ!そうきますか〜」と思わせる(笑)。
今回は、純和食で迎えてくれました。
見た目も美しく、お味もさすが懐石料理を習っているだけあって、
繊細でありながら、なんともほっとするお味なのです。

久しぶりにパリに出発前に出会うきっかけとなったフランス語教室での話に始まり、
向こうでのいろんなエピソードやハプニングなんか思い出話に花が咲き、
そもそもなんでパリに行こうと思ったのか・・・
憧れていたフルーリストでのスタージュ(研修)ができることになった時の、
嬉しさと不安と夢に一歩近づけたっていう高揚した気持ちとか、
いろいろ思い出してしまった。
毎日、そこに通って今まで憧れだった人のもとで本物を見れる幸せを、
このところ少し忘れかけていた。
あの時の無我夢中で過ごした毎日、楽しいことのほうがもちろん多かったけれど、
辛かったことや悲しかったことも・・・やっぱりあった。
そんなこと全部ひっくるめてちょっぴり遠い記憶となりつつあることに気づいて。
だけど、それはやっぱり私が生きてきた中での確かな記録であって、
実際にあの地でいろんな経験をして、いろんな人たちと出会って。
それはやっぱり忘れちゃいけない。
これからの私の引き出しのひとつであるはずで。
そんなことをちょっと思い出した一日の終わりでした。
いつも美味しいご飯ありがとね。
そしていつも変わらずにいてくれてありがとう。

山形からやってきたバラ‘クレア’‘シャルメーヌ’に‘こでまり’をそえて。

春色の香りを手土産に。
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相変わらず美味しそうな準備が・・・ふふ。
好奇心旺盛の彼女が作るお料理はいつも斬新!
パリにいた時もご近所だったのでよくお家を行き来してたんだけれど、
作ってくれるお料理はいつも、
「おおっ!そうきますか〜」と思わせる(笑)。
今回は、純和食で迎えてくれました。
見た目も美しく、お味もさすが懐石料理を習っているだけあって、
繊細でありながら、なんともほっとするお味なのです。

久しぶりにパリに出発前に出会うきっかけとなったフランス語教室での話に始まり、
向こうでのいろんなエピソードやハプニングなんか思い出話に花が咲き、
そもそもなんでパリに行こうと思ったのか・・・
憧れていたフルーリストでのスタージュ(研修)ができることになった時の、
嬉しさと不安と夢に一歩近づけたっていう高揚した気持ちとか、
いろいろ思い出してしまった。
毎日、そこに通って今まで憧れだった人のもとで本物を見れる幸せを、
このところ少し忘れかけていた。
あの時の無我夢中で過ごした毎日、楽しいことのほうがもちろん多かったけれど、
辛かったことや悲しかったことも・・・やっぱりあった。
そんなこと全部ひっくるめてちょっぴり遠い記憶となりつつあることに気づいて。
だけど、それはやっぱり私が生きてきた中での確かな記録であって、
実際にあの地でいろんな経験をして、いろんな人たちと出会って。
それはやっぱり忘れちゃいけない。
これからの私の引き出しのひとつであるはずで。
そんなことをちょっと思い出した一日の終わりでした。
いつも美味しいご飯ありがとね。
そしていつも変わらずにいてくれてありがとう。

山形からやってきたバラ‘クレア’‘シャルメーヌ’に‘こでまり’をそえて。

春色の香りを手土産に。

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