2011/8/11

「ぶた」ふたたび  art/アートのこと

以前、偶然見つけた絵本原画展ユリア・ヴォリの「ぶた」の世界。

ふたたび


今回は、島田ゆかさんという絵本作家さんとの二人の原画展でした。
島田さんの絵は、本当に隅々までとても凝っていて、
小さな小物や、端っこのほうまでじいーっと見ると、
「うわっ。この棚の置物かわいい・・・」みたいな。


そして、ふたたび出会えたちょっとシュールで心優しいぶたさん。


なんと今回は、前回すごくすごーく気になっていた、原画展でのお話。
まだ絵本として日本では手にすることができなかった作品。

そう。きのこがビューティーサロンを開くお話です☆
前回の日記


ようやく手にすることができました!


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きのこのビューティーサロンは大盛況。
その名も「サロン・ド・ビューティー シェ キノコ」。
(=ビューティサロン きのこの家)

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うーん。やっぱり好きだなあ〜

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2011/4/17

今日という1日  日々のこと

日付は変わったけれど、今日も1日いつものように仕事をして、

帰り道ちょっと寄り道。

たまに立ち寄る本屋さん。

ここは、いつも何かしら「わわっ!」と思わせてくれる本がある。

以前も、「欲しいなあ〜」と思っていたけれど、すでに絶版となっていて、

すっかりあきらめていた画集が、

ふらっと立ち寄った時にすぅ〜っと目に飛び込んできて、

ほんとにびっくりしたことがあった。

復刻してほしいという声が多く実現したとのことだったので、

本当にたまたまだったのだとは思うけれど、なんか嬉しくて。

そんな密かにお気に入りだった本屋さん。

今日は、またふらっと前を通りかかかったら、また目に飛び込んできた一冊の本が!!

じゃーん!

本 秀康さん作 「まじかるきのこさん」

なんてキュートなイラストにこのネーミング!

きのこ好きにはたまりません。




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なんでこれやねん!とつっこみどころ満載なのですが

中もかわいいんですの。



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きのこが走って逃げてるねん。

きのこさんはきのしたきのこさんというお名前できのこはかせなんです。


そんな小さな幸せをかみしめた1日の終わりだったのですが、

ちょっぴり残念なお知らせも。

この本屋さん、明日(というか今日)17日で閉店してしまうとのこと。

今度四条河原町に「京都マルイ」が誕生するので、そこに移るとのこと。

まったく無くなってしまうわけではないけれど、なんかさみし。

やっぱり、あの場所にあってあのこじんまりした雰囲気だったからよかったのにな。

うん。でもまた行ってみよう!


そして、今日は朝から友人たちから様々なメッセージを受け取った。

ある友人からはリアルな年齢「○○才のお誕生日おめでとう♪」と書かれてあって。

なんとなく現実逃避しかけていたけれど、しっかりとインプットされました・・・


古くからのいつも尊敬してやまない東京に住む先輩からは、

「贅沢ではなく、みんな、健康で毎日無事でいることをささやかに願って生きていけて、

時々会ったり話したりできることが、本当に大事なことだと思います。」

とメッセージをいただいて、本当にそうだなと思った。

あの地震を東京で経験されて毎日いまだに余震も続いている中での、

真の想いなのだと。

私も毎日1日1日を大切に丁寧に生きていきたいと改めて思うことができた1日でした。


ありがとうございます。




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2011/4/12

春うらら  日々のこと

あれから1カ月が経った今でも、毎日どこかしらで余震が伝えられています。

新聞やテレビで流れてくるニュースも

少し明りが見えてくるものもあれば

やはり切なくてやるせないものも多くて。


それでも季節は変わらずに廻ってきています。

京都ではもう桜は満開。

朝夕はまだまだ肌寒いけれど、お昼間にはすっかり春らしくぽかぽかと。

プロ野球もようやく開幕しましたね。


季節は春うらら

日本中のすべての人々がうららかに日々過ごせる日が一日でも早く訪れますように。





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2011/3/23

パリからの風  日々のこと

パリで活躍中のアコーディオン弾きのtacaくんのライブに行ってきた。

約2年ぶりのライブ。

いつも彼がアマゾンへの募金を募っていて、でも今回は東日本大震災への義援金にするとのこと。

そして、音楽を通して多くの人に笑顔を取り戻して欲しい、被災されている方々にエールを送りたい、というとても強い想いを感じていたので、いつもにもまして絶対にすっごくいいライブになるだろうと確信のもとライブハウスへ。

今回は、tacaくんのアコーディオンに、ヴァイオリン、コントラバス、ドラム、そしてスペシャルゲストのギターの方とのコラボ。

こんなに沢山の楽器との共演のライブを聴くのは初めて。

大好きな曲「風の谷」「la paysage par la fenetre du train」の2曲から始まった。

何度も聴いている曲だけれども、いつも聴くたびに新鮮!





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それぞれの楽器、アーティストたちはそれぞれにとても個性的。

でもひとつの曲を通してすうっとそれぞれが溶け込んでひとつになっていく。

優しくてとても力強くて。

一曲一曲にどんどん吸い込まれていってあっという間の時間だった。

アンコール曲は日本の童謡「ななつの子」。

彼らの魔法にかかるとこんなふうになるのね!

これから東へ向かってツアーは今月末まで続くそう。

そして、また帰ってきて京都でもライブをしてくれるとのことなので、

また京都でね!とライブハウスを後にしたのでした。

tacaくんたちの強くて優しい想いをしっかりと受け止めて、

私ももっとしっかり強くならなあかんなあといつもながらひしと感じたのです。


そして、パリでtacaくんを始め日本人のアーティストたちが、今回の大震災のためのチャリティーイベントを立ち上げています。


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JAPONAIDE(ジャポネード)オフィシャルサイト
   http://japonaide.org/




彼らの活動が少しでも多くの人に知ってもらえればと。






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2011/3/12

東日本大震災  

昨夜、家に帰ってテレビから流れてくる映像を見て、

まるで映画のワンシーンか何かかとその津波のすさまじさに目を見張りました。

一瞬のうちに家も、車も、船も、そして人間も、すべてを飲み込んでしまう。

自然の中においては、日本という国もまして人間なんて本当に小さな存在なのだと、

改めて思い知らされた気がしました。

どこか、京都からは遠く離れた地での出来事のように感じていたところがあって、

いつもと変わらずいつものように仕事をして。

それでも、テレビやラジオでは終日震災に関するニュースが流れていて。

でも決して遠い地での出来事ではなくて、すぐそばで起こっている出来事なのだと、

その映像から背筋が凍るような気分を覚えました。

今、想像を絶する数の方が、行方不明になられていたり、様々な所で避難されていたり、

負傷され、そしてお亡くなりになられています。


こんなちっぽけな自分だけれど、何か出来ることはないかと、悶々としていたところ、

友人からメールが届きました。

本当にちょっとしたことだけれど、その積み重ねで少しでも何万人の中から一人でも

助かるのなら。

この日記を見て下さっている方がお一人でもご協力していただければ、

きっと小さなことが大きなものになると信じて広めていきたいと思います。

一日も早く被害がおさまり、一人でも多くの方の命が助かり、

復興の一歩にたどり着けることを心から願うばかりです。

そして、自分に出来ることをやっていこうと思います。



*** 以下の文章を削除しました ***

節電をお願いするメールをお送りしてしまったみなさんにお詫びいたします。
何か出来ることはないかと思い、少し冷静さに欠けておりました。
反省しきりです。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。


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