9月29日、はるばる東南アジアの“
ラオス”から、秩父に視察の方がみえました。
今回は、JICA(国際協力機構)の委託を受けた(財)国際開発センターが行っている研修であり、ラオスの観光庁職員とサバナケット県の観光局職員(将来の幹部候補だそうです

)を対象に、秩父をはじめ、川越や東京で観光について学ぶということでした。9月28日から10月9日までの2週間にわたっての研修だそうです。

ラオスはベトナムとタイに挟まれた海の無い国で、山が多く、農村が多いとのこと。秩父と似ている土地柄だそうです。(田舎ってこと

)
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