●ワードを使ったプレイのための準備
いまのところ、雰囲気支援くらいの役にしか立っていないアクションカードのワードについて、次の段階の遊び方のはなし。
ある程度頭には描けているけれど、まだ明文化できるところまではいっていないので、覚え書き。
1)ワードに強制されてみよう
・ただワードに従う。それでも「この場面で?」というジレンマ。単なる数値カードでなくなる
・判定への影響。1段階ずつ難易度が変化。0にはならない?
・キャンセルには自我判定、深呼吸してよく考えるんだ。
・無関係なのは無関係なままで。牛が向こうでのんびり草をはんでいるね。
2)ワードの影響をおいかける
・別にやらなくてもいい。アドリブを広げないのはそれはそれで正しい判断
・ゲストカードを使ってみよう
・目的はあくまでイベントのクリア。退屈なおはなしにならないように
・時間経過についての追記。アクション一巡でいち単位時間経過。「なにもしないよ」もアクションのうち
3)ディレクターを置く?
・先任順位としてのディレクター職
・置いて便利なこと、ディレクターの個性
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