本日の戯言：twaddell

モーニングの後ろの方に載っているエッセイ、「悶々ホルモン　脂肪推定時刻は午前3時」が好きだ。
佐藤和歌子。
デビュー作？『間取りの手帖』は、結構有名だから、知ってる人は知ってるんじゃなかろうか。

上記のエッセイで取り上げられた喜美松（本当は、七を三つ重ねたキを書く）は、4月に行ったが、確かに美味しかった。
今週取り上げられている「正泰苑」も、気になる。

が、次は、知人が推薦してくれた三河島の山田屋に行きたい。
彼女の勧めなら固い。
ふらっといっても入れない危険性が高いので予約しておいた方が無難らしい。早くスケジュールを確定しないと。

杉本亜未『ファンタジウム』１巻の発売日なので近所の書店に行ったが、そこには入荷の予定が無かった。夜、探しに回ろう。
ファンタジウムといえば、
週刊モーニング増刊 『モーニングtwo』Vol.4が6月26日に出る。
編集長が、自分の面白いと思う漫画を選んだ、とどっかのインタビュー（たぶん、ダ・ヴィンチ）で言っていたけど、わたしゃいいと思いますね。
モーニングの増刊だし、男性が買うことが多いだろうから、このラインナップで受け入れられるのか？と思うこともあるけれど、客観的に言って漫画自体のレベルは高い。
個人的には、ネット上で中村光「聖☆おにいさん」に暖かい評価が多いのも嬉しい。男性読者に受けているんだろうなあ。

羅川真里茂『しゃにむにGO』26巻が出ていたので購入。
伊達君って、本当に「いい人間」だよね。
滝田君の成長にも、期待を抱いた。
次巻は、主人公たちの最後のインターハイ。熱戦の予感。

柴田ヨクサル『ハチワンダイバー』３巻が出ていた。購入は、友達に買ったかどうか尋ねてから決める。

ビッグコミックオリジナル増刊号７月号に、再び読みきりが。
vol.2とかついていたので、「伊藤潤二の怪奇漫画館」というシリーズのようだ。
タイトルは、「魅入られた切田教授」。
原作はロバート・ヒチェンズ「魅入られたギルディア教授」。

人形椅子のときに出てきた、葉山柚穂さんが登場していた。
彼女がこのシリーズのヒロインになるの？

個人的には、原作付ではないほうが潤二先生の素晴らしさが堪能できる気がするのだが、新作が読めるならまあいい。

春の書店くじの引き換え期間は短いなあ。
みなさんは、もう当選番号の確認をなさいました？

わたしは本を買うときに100円分引いてもらえるみたいです。

アパートの合鍵を、もう一本作りたいなと思っていました。
用があってたまたま通った道で、「合鍵」という看板を見て、小さな自転車屋さんに入りました。

それが！
525円と安い上、2，3分で作ってくれたのです。

学生時代に、某ホームセンターで合鍵を作ったときは、1000円近く掛かった上、家に帰って試したら鍵が開かないのです！　2キロ先のホームセンターまでもう一度自転車こいで行って削りなおしてもらった、という腹の立つ経験のあったわたしは大感激。

島田市のなるおかサイクルさんでした。