今回は 加藤ハンドラーがウェストミンスターに行かれるという事で スキャちゃんは 滋賀連合 神奈川インターを お休みされることをお聞きしました。
しかし、最近のドッグショーのシステムでは 走る機会が少ないので どうしても出陳していただきたく、敦子さんに無理をお願いし今回のハンドリングを了解していただきました。
滋賀連合の日、我家のトリマーさんたちに 応援に行っていただきました。
写真も いっぱい撮ってきてくれました。

スキャちゃんは 優しい敦子さんが大好き!!
時間をかけて 丁寧に準備をしてくださいます。
すばらしい 仕上がりになっていました。

いよいよ出番です。

行くよ!!

敦子さんも スキャンプも笑顔です。

スキャちゃんがばったね!!
ドッグショーを始めて 4年間敦子さんには スキャンプは大変お世話になりました。
大切にしていただきました。スキャンプも 敦子さんのことをとても大切に思っていると感じています。
もちろん 私達ドッグスペースは 敦子さんに全信頼を置いています。
4年間のドッグショーは 敦子さんが日々のお世話をしてくださっていると言う安心感と信頼感があったからこそ続けてこれたのだと思っています。
3年前の本部展でスキャンプを引いてくださった そして涙してくださったあの日から
この思いは 始まっていたのです。
スキャンプのドッグショー卒業の日も 少しずつ近づいてきています。
その貴重な日に 敦子さんがスキャンプを引いてくださったことに 感謝をしてもしきれない思いでいっぱいです。
この機会を持ってくださったことだけでも 嬉しいことなのに、
リザーブキングと すばらしい結果もいただきました。
沢山の方にも応援していただきました。
皆さん ありがとうございました。

思い出に残る 写真も撮っていただきました。
スキャンプと私のカウントダウンは 始まりかけているのかも知れません。
フィニッシュの日まで スキャンプを心から応援してくださる皆様 手をかけてくださる皆様 どうか宜しくお願いいたします。
この日の笑顔の様に 感謝の気持ちがいっぱいで その日を迎えることができることが
今の私の願いです。

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