体がばて気味です。頭も。政策提案説明会が明日に迫り、準備に時間不足を感じ得ません。どんぐり倶楽部の事業への稼働もいろいろと割り込みがあって、追われっぱなしです。
明日の説明会にはどれくらいの人が来てくれるのか。期待と不安が交錯します。なるようにしかならないと言うことですが、全力を尽くすしかないですよね。
私は、美浜町の来年は「脱原発元年」と位置づけました。福島原発事故以降の世論、原発直下の断層評価、来年3月に出されるとする規制委員会による新たな安全基準、等々を考えると、美浜3基の廃炉はかなり明確になってくるでしょう。
その事態に備えなければなりませんよね。待っていては雇用を確保できません。原発のソフトランディングには、雇用確保が欠かせないと私は考えています。

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