東京農大の先生から、嬉しい言葉を書けていただきました。わさび田作りの進捗を視察していただいた時の言葉です。
色々と問題が派生しましたが、この言葉を頂きますと、うれしさで吹っ飛びますよね。『苦労した甲斐があった』と、振り返れます。
2カ所のわさび田を視察し、それぞれのわさび田の違いを見ていただき、感動されたようです。わさび田の観光としての価値も、認識していただきました。
でもまだ早いですね。まだわさびができていないのですから。これからが、本当の評価となります。
畳石風、渓流式の二つのわさび田。畳石風は、復元するだけ、渓流式は私の思うとおりにさせていただきました。渓流式では、粉炭を敷いた田とそうでないものの比較田を作りました。私の経験則です。
良いわさびがとれて、『どんぐり倶楽部さんってすごいね』と言われたいですね。

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