先日の剪定作業残作業を終えた後、午前中は倶楽部ハウスのマキ小屋へマキの搬送です。
マキ割場で仮保管してあるマキを軽トラに満載し、倶楽部ハウス裏のマキ小屋まで運びます。
マキを軽トラに積み上げ、軽トラから一輪車にマキを載せて、再び倶楽部ハウスのマキ小屋に積みあげる作業は、スクワット運動そのものです。腹筋が疲れてきます。
先日に運んだ分の残りを運び込みましたが、トータルで軽トラ6台分強です。手間がかかりますよね。
今日も好天に恵まれ、汗が噴き出ます。
面倒くさいと言えばそうですが、こういう作業ができることを嬉しく思っています。
マキストーブを使用したいと思う人は結構いますが、ほとんどの人は、いろんな壁があって導入できないのですよね。
11月上旬からマキを焚き始め、来年4月いっぱいまで続きます。倶楽部ハウスのマキ小屋分では足りず、マキの仮置き場から常に倶楽部ハウス玄関まで運び込んでいます。
マキストーブの耐熱ガラス越しに揺れる炎は、癒やしそのものです。

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