7時間も病院にいたせいか腰が痛いっす。(とし?
12日、おいどんの母上が
全身麻酔をしての検査しました。
おいどんは会社を午後半休して病院に
午前中に検査は行われたみたいで、

管と点滴と酸素マスクをつけて
ベッドに横たわっているマミーは
顔面蒼白。
まだ尿も
真っ赤だった。
それ見たらおいどんは胸が
ギュッっとなった。
なんだか
一気に心細くなってしまった。
マミ〜…
「気持ち悪い」と言っては、顔の横に置いてある専用の入れ物を抱えて、
しかめっ面にしてるマミーにおいどんは摩ってあげる事しか出来ない。
何時間かおきに看護士さんが血圧等を測りに来る。
初めは恰幅のいい女性の方で、丁寧だし安心してみてた。
のに!交代できた看護士(なのか?)が最悪だった。
「マミーさん!今日はボクが夜勤ですから!」
と具合の悪い人には非情に頭の痛くなりそうな大きな声で
眼鏡をかけた男の人が入ってきた。
第一印象で「こいつは大丈夫だろうか…

」と思ったが、
その予感は
大正解!!
血圧測るのも乱暴だし、ワゴン上の物は落とすわでうるせーし、
しかも血圧さっきより異常に高い!
「え?高くないですか?

」と聞くと、
「だって、そう(機械に)出てますよ〜」とまたうるせぇ声で言い切った。
こんにゃろ〜

にゃろめ!
あほかい!そんなの見りゃわかるんじゃい!
おめーの計り方で正しい数値なのか心配なんじゃろが!!
おいどん慌ててメモを取り出し、
全部をメモる事にした。
いわゆる『証拠』と言うやつだね。
次の計測時間では、「丁寧に計ってね」と
ドスの効いた声で
背後から
ちょっと脅しておいた。

こわぃにゃ!
結局面会時間いっぱいいっぱい居たおいどん。
こうなりゃ明日も来るぞよ!
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