※無駄に長いです。釣りネタありません。興味ある方はお時間ある時にでも。
今年の7月初旬から国立科学博物館で開催されていた
特別展(深海)魚好き特に深海魚好きとしては、是非
とも見ておかねばなるまい。
で、東京出張の度にチャンスを伺っていたのだが、
タイミング悪かったりなんだりで叶わず。
気が付けば10月。なんと、今週末には会期が終ってしまう。
もう少し早めに行っておけば良かったと後悔しつつ妻を誘い
混雑覚悟で、最終日前日の国立科学博物館へと東京へ。
到着すると外待ち50分とあったが実質30分ほどで入場できた。
深海調査の色々を展示したパネルが並ぶ通路抜けると、
ぅお〜〜深海6500!(の実物大模型)
前から見るとロボみたいでかっけ〜〜!
と小3じみた感想(^^;
想像していたのより大きい。だがやはり人の乗るトコ(耐圧殻)
は思ったより小さく狭そうだ。これで世界の海を1000回以上
潜っているのだ。すごい。
深海(と言っても300mぐらい)用の潜水服。
マスク部分がなんかカッコイイ。

ちなみに潜水服って
シュールなのが多い
(ここから)
周囲には無人探査機(かいこう)実物や(ゆめいるか)
も展示されている。
更に通路抜けると、標本コーナーだ。
科博所蔵の貴重な標本たちが展示されている。
ただ、、、ヒトヒトヒト(人多すぎ)
じっくり見ていくと時間が無くなってしまうので
棘皮動物とか貝っぽいのとかはトバして節足動物
コーナーへ。
つづく→

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