Nigel Bradhamの契約詳細が出ました、サインボーナス5ミリオン、ベースサラリーは今年2018年が1ミリオン、19,20.21年が8ミリオンがで22年は10ミリオンの契約になります。キャップ管理として、2年使えばゴーストほとんど残りませんから2年14ミリオン(ゴースト3ミリオン)または3年22ミリオン(ゴースト2ミリオン)の契約と言えるでしょう。適正価格より少し高い気もしますけれど、今後高騰していく事を考えればこの程度でちょうどいいのかもしれません。
Haloti Ngataは1年3ミリオンと言う情報が出ました。全額保障の2.6ミリオンに16週に分けて支払われるワークアウトボーナスが合計0.4ミリオンで3ミリオンのようです。
腕の怪我で他所じゃフィジカルチェック通らない状態、とかじゃなかったらお買い得過ぎるのですけれどね。オプションとして19年の契約もあるようで、19年の新年度から5日目に6ミリオンのロスターボーナスが支払われるみたいです(全体不明)
Vinny Curryの解雇が決まりました、6ミリオンゴーストで5ミリオンのキャップセーブになります。
契約延長する前に9サックを記録しただけで、その後は3サックが続いていましたから解雇も仕方がないです。給料は9サックのつもりで払い続けていましたから・・・
大型契約のラッシュは一回終わって、中堅選手のタイミングになりそうですね。TEとSのバックアップとPを探さなければなりません。
2番手WRは今のキャップ枠内だと無理でしょう、逆にRBは3番手程度なら安く買えるはずです。と言っても、KENくらいしか出す選手居なくなってきましたけどね。