2005/5/31

2005/05/30  TOEIC・英検など

昨日のTOEICの文法問題で、唯一迷った問題を検討した結果、自分の選んだ選択肢で間違いないことが分かった。以下にその問題を示す。

PartXの130番代の問題。

The new restaurant offers new foods from all over the world ____________ reasonable prices.
(A) as well
(B) so
(C) and
(D) too

(C) and が正解であろう。動詞 offers の目的語が and で結ばれていると考えれば、容易に答えは出そうだが、何故か昨日の試験中は迷ってしまった。やはり、英語を理解するには、英文構造を一瞬のうちに見分ける力が大切だ、と実感させられる問題である。

TOEICで高得点をあげるには、今述べた「英文構造を一瞬のうちに理解する力」を培うことが肝要である。つまり、どんな英文でも瞬時に第1〜5文型のいずれかになるか、見分けられる力を養わなければならない。 私の英語指導の師である三代澤義人氏(TOEIC990点満点)も、繰り返しこの点を力説されている。

師に比べれば、私の英語力なんてまだまだ。ゴールのない英語道、その追求の旅は永遠と続く・・・。

2005/5/29

TOEIC受験  TOEIC・英検など

今日は、自身26回目のTOEIC受験。朝は普段どおり、1歳8ヶ月の愛息に起こされて7:30起床。朝食を済ませ、10:00に自宅を車で出発。11:30の受付開始と共に会場入りしました。

試験は午後1:00開始なので、かなりの時間がある。いつも通り、使い古した『スコア別 TOEIC TEST GRAMMAR パーフェクト攻略』を開き、文法の基本事項を一通り見直す。その後、アンサーシートの記入を終え、気持ちを落ち着ける。26回目の受験となると、この一連の作業は、自分の中では既に儀式化されており、お坊さんが毎朝お経を唱えるのと、同じ心境である。仏の道ならぬ、英語の道を自分も極めつつあるのかなと思いながら、ふと隣の女の子に目をやると、彼女は新品同様の参考書を見ていた。「ようよう、若い姉ちゃん。そんな状態で受けて、何点とるつもりなの?」と、いらぬお世話などをしながら時間の過ぎるのを待つ。

しかし、1:00になっても始まらない。すると、館内放送で「受験者から、会場が暑いとの申し出があり、冷房を調節しているため、開始を3分遅らせます」とのこと。「おいおい、一体、実際のコミュニケーションの場で、暑いからといって、ネイティヴは会話を待ってくれるのか?会場が暑い、放送が聞き取りにくいなどといってるのは、まだまだ本当の実力はついていない証拠だぜ!」と思いつつも、自分の脇に汗が流れるのを感じ、「あれ、もしかして俺も緊張している?」と、自己嫌悪。そうこうしてる間に、いよいよ Listening が始まった。

昨年から、アンサーシートの様式が変わったが、問題のレヴェルもあがったように感じられる。特に、Reading でその傾向は著しい。PART X・Y は使用語彙は言うまでもなく、文法知識も、以前より、細かいところをついてくる。また、PARTZ は、選択肢の paraphrase (本文で使われている語彙の言い換え)が、抽象的かつ曖昧になってきている印象を受ける。受験者の増加に伴う“慣れ”に対応するため、ETSも色々と対応しているのだな、という感じがした。相当の英語力がない限り、高得点が出ないようにTOEICは変わりつつある。

自分の場合、本日のTOEICに関しては、文法60問のうち自信がないのは1問のみ、読解40問はパーフェクトであろう。しかし、Listeningは、PART Wで3問聞き逃した覚えがある。

果たして、結果は如何に。請うご期待!

2005/5/26

2005/05/25  指導現場にて

昨日、不定代名詞について、ある生徒から、自分の想定外の質問が飛び出した。「こういう風に考える人もいるのだ」と逆に考えさせられた。その質問に対する解説はできたものの、自分の中では満足のいくものではなかったため、今日はテイエス企画 『TOEFL TEST 対策 完全英文法』の該当箇所を熟読した。

英語講師たるもの、あらゆるレベルの生徒に合わせて、同じ項目でも、基礎レベルから発展レベルまで数通りの解説ができるように、“知識”という名のタンスの引き出しを、いくつか用意しておく必要がある。その意味で、知識の多角化・多元化をはかるために、あらゆる英文法書を読むのは、重要な作業となる。TOEFL向けの文法書はTOEIC向けのそれよりも、詳しいので役に立つ。自分の英文法力が伸びたと実感できたのも、シアトル留学中に、TOEFL対策の授業で、徹底的に文法に取り組んだ時だった。

それにしても、語学は奥が深い。22年間英語を勉強してきても、未だにゴールは見えてこない。英語道を極めるということは、人生をかけたものだと、改めて思う。

2005/5/25

2005/05/24  英語勉強法

今日は、桐原書店の『スコア別 TOEIC TEST GRAMMAR パーフェクト攻略』のLevel 500点のUnitを総復習。
Listeningは、English Journal 6月号の別冊CD『The Voice of EJ』を一通り聴いた。特にThe CBS Evening News は、TOEIC対策になるので集中して聞くように心がけた。

勤務先の塾では、担当している高校生が中間テストの真っ只中。自習の生徒も含めて、いつも以上の熱気が漂う。普段からこのくらい集中して勉強に取り組んでくれれば、難関大学突破も夢ではないのに、と思う。しかし、そのやる気を出させてやることができないのは、教えている私の責任でもあるのだが・・・。

自分の経験上、勉強はテスト前に集中してやるより、毎日少しでもいいからやった方が、身につきます。これは、大人の英語学習でも同じ。日曜日にまとめて5時間やるより、毎日30分ずつでもやった方が、実力が培われます。まさに、継続は力なり。

ということで、これから上記『パーフェクト攻略』のLevel 600点の復習をして、寝ようと思います。

2005/5/19

私の英語力を飛躍させた1冊  TOEIC・英検など

仕事から帰宅すると、今月29日のTOEICの受験票が届いていた。
あと10日と迫っているため、TOEIC受験前の恒例である文法総チェックに取り組み始めた。
使用教材は、桐原書店の『スコア別 TOEIC TEST GRAMMAR パーフェクト攻略』。
これは自分がスコア600点後半から700点前半で停滞していた時に、何回も取り組み800点を出せた参考書。以来、TOEIC受験前には、短期間で1冊全てを見直している。

今日は1〜23ページまでチェック。

2005/5/18

2005/05/17  指導現場にて

塾の生徒の中間テストが近いため、私自身の勉強も、最近は高校の教科書中心となってしまう。今日は、三省堂の『CROWN』で、テスト範囲になっているところを、全学年分チェック。

教科書といえば、桐原書店の 『FOREST』 で be married to とすべきところが、be married with となっていることを発見。日本人がよくやる間違いであり、しかも入試頻出事項でもあるため、教科書ではあってはならない誤り。こみ上げる怒りを抑えながら、出版社へ電話。出版社も「申し訳ない」と、平謝り状態。

以下に marry に関連した語法の要点を記すので、皆さんも注意してください。

marry 人 人と結婚する

be married ( to 人) (人と)結婚している
ただし、be married with two kids は、結婚して二人の子供がいる、の意

get married ( to 人) (人と)結婚する


2005/5/16

2005/05/15  実用英語

今日は仕事も休み。
休日はListening中心。English Jounal 6月号の"The CBS Evening News"を聴き、スクリプトも確認。ニュース英語は構成が論理的で英語力の底上げにはもってこいの教材。

午後は、映画でもみたいなーと思い、ケーブルテレビをザッピングしていたところ、Movie PlusでJohn Q をやっていて、思わず見入ってしまった。この映画は、自分がシアトルで留学していた時に、アメリカの映画館ではじめてみた映画だ。
留学当時を思い出すと共に、わが子が産まれてからみると、内容もまた新鮮に感じられた。

普段は仕事柄ガチガチの文法学習が中心。たまに映画をみると、英語を学んでいて良かったと本当に思う。

2005/5/14

『Next Stage』  英語勉強法

今日から、ブログ「英語道」をはじめます。目指すべき方向性は定かではありませんが、どうぞよろしくお願いします。

先日、塾の生徒が学校指定教材として使用している桐原書店の『Next Stage』を、自腹で購入。今日は第10章関係詞の274〜291までを解いた。本書は、ポイントが非常にまとまっているので、大学受験後英語をやり直したい人にもお勧めの一冊です。

関係詞といえば、次の英文の(   )には何が入ると思いますか?

I want to go to the city (         ) I visited three years ago.

先行詞に場所を表す名詞がきたら、無条件でwhereと答える生徒がほとんど。これは危険です。答えは which です。先行詞 the city は visited の目的語と共通のため、which でつなぐのです。where が入るのは飽くまでも、その後ろの関係詞節の動詞が自動詞で、前置詞を伴っていない場合のみです。以下の例文を参考にして下さい。

I want to go to the city which I lived in three years ago.
I want to go to the city in which I lived three years ago.
I want to go to the city where I lived three years ago.

2005/5/14

プロフィール  プロフィール

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福澤 健一(ふくざわ けんいち)

1972年長野県伊那市生まれ、伊那市在住。
長野県立伊那北高校(高42回)、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。

学年成績順位が405人中350〜400位という劣等生だった高校2年の時、和田秀樹氏の著書に出会い、要領を重視した勉強法に開眼する。しかし、スタートが遅かったのと第二次ベビーブーマーの受験戦争で浪人し、代々木ゼミナール代々木本校の「早慶上智LE科」で学ぶ。代ゼミ南平寮で僚友たちと切磋琢磨し、全国模試の偏差値を30以上も伸ばす。
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田村秀行先生「早大現代文」を受講する私(右)
特に「政治・経済」は偏差値が80を超え全国模試で1位や2位を取ることが当たり前となり、英語の偏差値は70以上で安定し、第一志望の早稲田大学政治経済学部に合格。

大学在学中も英語の勉強を独学で続け、大学3年生の時に初めて受けたTOEIC575点から、一年半で720点まで伸ばす。初めての海外旅行も英語にこだわり、イギリスだった。大学時代は、石川達三、村上春樹、澤木耕太郎などを渉猟し、特に『深夜特急』に影響を受け、卒業旅行は一ヶ月にわたって、タイ、マレーシア、シンガポールをバックパッカーとして放浪する。

大学卒業後、(株)八十二銀行に入行。主に、窓口相談や個人担当の営業マンとして勤務。特に個人融資では海千山千の不動産業者と対等に渡り合うために、宅地建物取引主任者(現:宅地建物取引士)の資格取得を決意し、半年間の猛勉強の末、合格。土地区画整理事業の仮換地や定期借地権保証金ローン、住宅金融公庫のリファイナンスなど、不動産担保関係の融資に精通する。

勤務3年目の長野オリンピックの際、メディア村臨時店舗で英語を使って勤務したのをきっかけに、「俺の人生はやはり英語だ!」と決意。留学のため5年4ヶ月勤めた銀行を退職し、渡米。シアトルの University of Washington で一年間学び、IBPプログラム(第25期)を修了。The Northwest School で3ヶ月のインターンも経験する。
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インターン時代の同僚たちと
留学中にTOEIC925点、帰国後に945点を取得、英検1級にも合格。その後、長野県内の進学塾で10年間、大学受験英語の指導に携わる。

2003年12月19日付 THE DAILY YOMIURI の TOEIC BOOSTER で、TOEICと英語学習の取り組みについて特集される。
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2007年には自身の英語との奮闘を記したエッセイ的自叙伝『インプット重視の英語学習法』を出版。
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2014年4月、地元・長野県伊那市に大学受験英語専門塾としてトラスト英語学院を開校。徹底した文法主義と音読を中心とした学習法で、英文構造を瞬時に見抜ける本物の英語力を伝授している。劣等生から第一志望合格に合格した自身の経験に基づき、大学受験を通して自己実現を図ろうとする高校生たちに、やる気と自信を与えている。
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大学時代から英語力伸長のベンチマークとしてTOEICを受験し、2018年7月までに68回(うち旧TOEIC26回、新TOEIC30回、新形式12回)受験し、2014年に990点満点を達成、これまでに合計6回、990点満点を取得。

2005年5月に始めたブログ「英語道」は、ブログ黎明期に行われていた信濃毎日新聞主催「信毎ホームページ大賞」のブログ部門にもノミネートされ、その後ライフワークの一つとなる。2013年1月17日からは毎日更新を続けている。

2016年夏より筋トレとランニングを始め、Self-RIZAPを実践中。語学と一緒で継続と習慣化が成果を生み出す点に、筋トレとランニングの面白さを感じている。ランニングは月間200km以上を走ることを目標にしている。
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・自己ベスト
 5km:21分17秒(2019年5月2日 練習)
 10km:42分56秒(2021年3月20日 春の松本ランニングフェスティバル2021)
 ハーフ:1時間36分25秒(2019年12月8日 第39回群馬サファリ富岡マラソン)
 フル:3時間51分03秒(2019年10月6日 第3回松本マラソン)
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第7回信州駒ケ根ハーフマラソン

二児の父親であり「どのようにしたら勉強が得意な子どもに育てられるか」という永遠のテーマを追い求めて、我が子で試行錯誤中(笑)。幼少の頃からの家庭環境が勉学に対する子どもの興味を決定するという結論を得て、子育て世代の方々の参考になるべく情報発信している。
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はんにゃの金田さん・川島さんと(2011年12月16日)
※「日本スクープ笑学生グランプリ」の取材と放送の様子はこちらをご覧ください。
【取得資格】
・TOEIC L&R 990点満点(6回取得。Listening満点は24回、Reading満点は11回)
・実用英語技能検定1級(2003年度第3回合格。同年度の全国合格者は6,195人中544人(合格率8.8%)、長野県内合格者は180人中11人(合格率6.1%))
・英単語検定1級
・ドイツ語技能検定3級
・日本漢字能力検定2級
・宅地建物取引主任者(現:宅地建物取引士)
・証券外務員第1種
・FP2級
・日商簿記検定3級
・ペーサー検定 
・ランニング食学検定1級 など

【趣味】
ランニング、筋トレ、ピアノ、カメラ、観葉植物、芝生の育成、家庭菜園。バックギャモンの腕前はプロ並みです。

【お問い合わせ】
英語学習についてのご相談や講演・取材等のご依頼は、以下のメールアドレスか、トラスト英語学院のお問い合わせフォームをご利用ください。

メールアドレス:trust-english@chorus.ocn.ne.jp

お問い合わせフォームはこちらをクリックしてください。



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