2006/4/30

ゲリラ講座  指導現場にて

昨日は、普段の個別指導ではなく、不定期に単発的に行うグループ講座(通称“ゲリラ講座”)を実施した。講座タイトルは「ポロポロ・・・目から鱗の長文読解」。

今回の目的はただ一つ、パラグラフリーディングを意識させること。英語力のない高校生(といっても殆どがそうなのだが)に長文を読ませると、分からない単語を調べるのに必死で、その意味をつなげているだけ。そんなことは小学生でも出来る。読解でも何でもない。

そこで、今回は敢えて超難関の慶應大学医学部で出題された長文を利用。単語の意味がわからなくても、パラグラフリーディングを心掛けるだけで、長文の大意は把握できる術を伝授した。

1時間15分の授業ではあったが、生徒たちは真剣に耳を傾け、メモをとっていた。目も真剣で、私のする話に食いついてきてくれた。これは、満足のいくティーチングが出来た証。帰宅後、久しぶりに上手いビールが飲めました。

2006/4/26

My Neighbor Totoro  子育て

かなり前に購入したDVD『となりのトトロ』。愛息もお気に入りで、1日2回は見ています。大人からみれば、「よく飽きないな〜」と思うのですが、よほど楽しいらしく、内容はもちろんのこと、セリフまで覚えてしまいました。

是非、英語版で見させたいと思い、アメリカの amazon.com を検索し、海外から取り寄せるのも面倒臭い、などと考えていたら、恥ずかしながら最近気づいた。普通に日本で購入したDVDでも英語音声でも見られると・・・。

そんな訳で、最近息子は英語版『となりのトトロ』、つまり『My Neighbor Totoro』を見ています。さすがに子供は吸収がはやい。短いフレーズはすぐに憶えて、口にしています。最近は、朝“Papa, wake up!”と言って起こされます。

CDの『MOTHER GOOSE SONG BOOK』も口ずさんでおり、「大人が真似できないきれいな発音で shadowing できるのは子供の特権だな〜」と羨ましくも感心する今日この頃です。

2006/4/22

THE NIKKEI WEEKLY  英語勉強法

先月、2年間定期購読していた TIME が満了(expiration)になった。継続を考えていたのだが、どうも最近は中東ネタが多くて興味が掻き立てられないため、打ち切りに。いろいろと検討した結果、実に5年ぶりに THE NIKKEI WEEKLY を定期購読することにした。

この THE NIKKEI WEEKLY 、 実は、留学前の銀行員時代に定期購読していたことがある。内容も濃く使われている英文レベルも高いため、信頼を置ける。当時は留学を意識していたため、常に持ち歩いて読むようにしていたのだが、長野という土地柄、通勤電車の中で読んでいても、目立ってしまう。周りの目を気にしながら読んでいた昔を思い出した。もちろん今では、英語を仕事にしているため、堂々とどこでも読めるのだが・・・。

先だって、1回目のものが郵送されてきた。読んでみてびっくり。5年前と比べると、新聞自体の大きさがコンパクトになり、構成も英語圏のそれと見劣りしない。英文もさらに高度感が増し、全体的に洗練された印象を受けた。

仕事柄、読む英文は大学入試で取り上げられているものが多いため、英字新聞を読むといい気分転換になる。とはいうものの、最近の入試英文は新聞・雑誌からの抜粋がほとんどのため、昔のように英語を「受験英語」と「実用英語」の範疇に分類することに、意味は見出せないのだが・・・。穴埋めや下線部が無いため、普通に読めるのが快感だ。

2006/4/20

留学体験談  取材・出版関係

英語情報ポータルサイト英語タウン海外インターン紹介で、私の体験談が掲載されましたので、是非ご覧下さい。

また、同じく英語タウンでもう一つの「英語道」も書いておりますので、よろしくお願いします。

2006/4/17

Spring has come.  閑話

Spring has just come here in Ina, Nagano!

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Mt. Senjo and cherry blossoms in full bloom.

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A drooping cherry in the Kasuga Park, where a castle used to be.

Please click here to visit another blog "Eigo-do" in the eigoTown.com.

2006/4/14

息子の英語脳  子育て

昨日の午前中、2歳の愛息と散歩をしている時のこと。咲き始めた桜の前で息子が立ち止まり、たどたどしい日本語で「パパ、桜、英語で何て言えるのかな」と聞いてきた。
“We call it a cherry blossom!”と教えてあげると、“Cherry blossom!”と大きな声で言いながら、歩き始めた。

彼の頭の中では、「自分の周囲の人が話しているのは日本語ではあるが、自分は日本語だけでなく英語も憶えなくてはならない」という意識が芽生えているようだ。

先日は、ママが勉強していた英検2級用の単語帳を奪い取ったあと、あるページを開いて“Book, book!”と叫んでいる。「英検2級の単語帳に book なんていう簡単な単語が書いてあるわけないじゃん。」と言いながら、息子が指しているところを見ると、

book 動詞:〜を予約する

と書かれているではないか。もちろん、息子は book の動詞の意味は知らないが、「book=本」は周知のこと。spelling を読めるようになっているとは恐るべし2歳。

今は『FINDING NEMO』のDVDを英語音声で見させています。

P.S.
相変わらず親バカでスイマセン!!!

2006/4/11

国連英検が・・・  TOEIC・英検など

今年の目標の一つに「国連英検特A級合格」があります。早速申し込もうと思って国連英検のHPで調べてみると、なんと、長野県では受けられない。東京まで出向かなければ。しかも受験料は10,000円!交通費含めたら、相当の出費。

英検1級は、2次試験だけ東京だったのでよかったのですが・・・。やはり地方居住者にはまだまだハンデがある。

そんな訳で、5月のTOEICを受験することにしました。今回から新形式になり、リスニング・リーディング共に長文化するTOEIC。私にはもってこいの試験内容。準備を万全にし、27回目の受験となるTOEICを迎えたい。

2006/4/7

イチローと城島の違い  実用英語

実は、私はかなりの野球気狂い(an unabashed fan of baseball)。「生まれる前から巨人ファン」といって憚らなかったのですが、Seattle で暮らした時期とイチローが Mariners に入団したのと時期が同じだったため、それ以来 the Major Leagues に詳しくなってしまいました。Safeco field にも何回となく足を運びました。

最近の大学入試でも野球を扱った長文が出題されています。アメリカ社会を野球から斬る Jules Tygiel 著『Past Time: Baseball as History』から抜粋された超長文が2004年早稲田大学国際教養学部で出題されたのは業界内では有名な話。アメリカでは野球が国民的娯楽(national pastime)と言われるため、野球に詳しいと大学入試英語でもプラスに働きます。

という訳で、今日の大リーグ中継を見ていて感じたことを述べたいと思います。

城島のプレーを生中継で見ていると、ピッチャーや監督・コーチと頻繁にコミュニケーションを取る姿を目にする。キャッチャーというポジションがそうさせているのだが、4試合目にもかかわらず、彼に対する周りの信頼が強くなっているのが分かる。

今日も、先発(starter)の Meche と頻繁に会話し、不安定な立ち上がりの先発投手を勝利投手に導いた。当初インコースを避けアウトコース中心の組み立てであったが、明らかに Meche がそのように要求していた。しかし、3回ぐらいから城島がインコースを要求し始め、投球が落ち着いてきた。おそらく、城島が投球のたびにジェスチャーをし、回が終わるごとに Meche とコミュニケーションをとり、Meche も城島を信頼して投球の組み立てを変えたのだろう。

ピッチャーだけでなく他の野手とのコミュニケーションもうまくいっている。それを証明する象徴的なシーンは、今日の試合の5回裏(the bottom of the fifth inning)、Mariners の攻撃の時にあった。指名打者(designated hitter) Everettが敬遠(intentional walk)された後の城島の第3打席(in his third at-bat)。レフト前ヒットで打点を上げ、Oakland の先発 Loaiza をマウンドから引きずりおろした。その投手交代の間、2塁の Everett が城島の元に駆け寄り「なかなかやるじゃないか、Joh」と言ってるかのように笑顔で話し、城島も積極的に発話していた。因みに、このような光景自体、2002年以来負け癖がついてしまった Mariners には見られなかった。

イチローには上記のような「周囲と積極的にコミュニケーションをとる」という姿勢はない。彼は、会話をして信頼関係を築いていくというよりは、結果を残し行動で周りの信頼を得るタイプだろう。周囲が近づき難い雰囲気を醸しだし、黙して多くを語らないが、実績と実力で周りを引っ張っていくのがイチローだ。Time誌がイチローを“idiosyncratic(特異な、風変わりな)”と形容したのも納得だ。

どちらが良いとは言えないが、英語を学んでいるものにとって城島の姿は模範となる。彼の英語力なんて高が知れている。しかし、積極的な英語によるコミュニケーションによって、今やポジション同様、チームの要になっているのではないだろうか。

2006/4/6

immersed in English(英語漬け)  英語勉強法

3ヵ月ぶりの連休が取れたため、家族で草津温泉に一泊旅行に行ってきた。一年間の疲れを取り、また新たな一年間を乗り切るための英気を養うことが出来た。

今日からまた仕事に戻り、新年度の準備に取り掛かる。まずは手始めに、中学2年生用の英語テキストの内容チェックのため問題集を12ページ解き、解答・解説まで細かくチェックをいれた。

続いて高3生用の教材選び。長文読解の授業用に2005年早稲田大学政経学部で出題されたメディア論をピックアップ。解答し、全訳・英文構造等のチェックを終えた後、5回音読。今日は教室に自分一人だけだったので、大きな声で明瞭な発音を心掛けた。

更に2003年専修大学経済学部で出題された言語論が面白そうなので読んでみると、以前どこかで読んだことがある記憶が・・・。

早速インターネットで調べてみると、やはりそうだった。シアトル留学中に読んだ新聞記事からの抜粋だ。こんな所で再会できるとは。

忘れもしない2002年4月、シアトルで妻とアパート暮らしを始めて最初の日曜日の夜。グリーンレイクの湖畔に立つスターバックスで、コーヒーを飲みながらソファに埋もれて The Seattle Times の日曜版を貪り読んでいた。留学前はアメリカでそのようなゆっくりとした時間が持てるとは想像すらしていなかったため、その雰囲気に酔っていたのも覚えている。その時読んだ、韓国の英語学習熱に警鐘を鳴らす内容の文章だ。

世の中は狭い(It's a small world!)とつくづく感じる。専修大学の入試問題作成者は、どこでこの記事を目にしたのだろうか?もしかしてあの日、私のそばにいたかもしれないなどという壮大な(?)ロマンを思い描いてしまう。

私の記憶力も大したものだが、兎にも角にも今日はみっちり英語漬けになれた。土曜日からいよいよ新学期スタート。教える側の私がまずは英語脳に戻っていなければならない。

2006/4/5

Trip to Kusatsu  閑話

Managing to take days off in a row for the first time in three months, I took a trip with my family to Kusatsu, which is famous for its hot springs. When I got there, the entire town was in snow flurries and I smelled sulfur. The atmosphere was good enough to be in a traditional place which people used to visit for a therapeutic bath.

I enjoyed talking with my family over beer and sake after soaking in a hot spring, which made me more laid-back.

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The Yumomi Show - Yumomi was originally done to lower the temperature of hot springs in Kusatsu.

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Yubatake - literally means "a hot spring field".



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