2007/11/27

御礼参り  閑話

退院してちょうど1週間が経ちました。自宅療養を続けてきましたが、手術後の経過もよく、体調もだいぶ落ち着いてきました。そんな訳で、今日は妻・息子・両親と共に、御礼参りに行って来ました。

お寺は、大学受験の頃から事あるごとに参拝させていただいてる飯田の元善光寺。「事ある時は仏の足を戴く」ではないですが、平素は不信心を装ってても、やはり今回ほど‘神だのみ’にすがったことはありません。何といっても体のこと。自分ではどうにもならないこともあるからです。

無事健康を取り戻せたことに対する御礼参りでしたが、家族の絆を確かめることもでき、また、時期的には少し遅い紅葉も楽しめました。
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明日は退院後初めての定期健診。主治医のOKがでれば、明後日から仕事に復帰する予定です。

2007/11/22

好きこそ物の上手なれ  子育て

息子(4歳)が最も興味をもっているものが日本地理。残念ながら、英語ではありません。

暇さえあれば、地図を見ています。
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以前のエントリで紹介した公文のパズルがきっかけでしたが、今や各47都道府県のパズルを裏側から見て全て当ててしまうほど完璧に覚えました。
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これは『JAF Mate』(12月号)ですが、もちろん県名が見えないように隠して、「これは何県?」と尋ねると、「あー、大分県じゃーん」と目を輝かせました。

「どうして大分県って分かるの?」と聞くと、「ここが丸いから大分県って分かるんだよー」と言って、中央上部の丸みを帯びた国東半島を指差しました。いやはや、‘好きこそ物の上手なれ’とはよく言ったものです。日本地図に関しては、息子には勝てません。

我が家は、以前ほど息子への早期英語教育には拘らなくなり、興味を持ったものを徹底的に追究させる方針に転換しました。

同時通訳の神様と言われる國弘正雄著『國弘流 英語の話しかた』を先月読了しましたが、こんなことが書かれています。
「彼ら(=英語ができる人)には、英語なんて自分で努力するもの、という心意気があるのです。そういう人は、中学・高校でどんな教師に教わろうが、どんな教え方をされようが、結局自分で道を開いていきます。」(339ページ)
的を射たり、と言った感じです。本著を読んだ後では、小学校における英語必修化の議論が空しく感じられます。英語の早期教育だけを特別視して議論するのはおかしな話。いくら早くから英語に触れたからと言って、絶対できる様にはなりません。だって、算数は皆小学校1年生からやっていますよね。でも、中学・高校では他教科に比べて数学嫌いの数ときたら半端ではありません。むしろ英語好きの方が多いくらいです。

小さい頃から向学心さえ養っておけば、後は自分の努力でどうにでもなる。我が家は、「勉強って面白い!」という思わせる環境づくりに力を入れるようにしています。そして、常に論理的に考えさせるような会話を心がけています。論理的といっても堅苦しいことではありません。怒る時も「○○してはダメ」ではなく「なぜ○○してはいけないか分かる?」と聞くだけでいいのです。そうすると「なぜなら」「だって」と考えるようになります。

学問では論理的・客観的思考が大事です。以上のことを心がけるだけで、この思考回路ができるのです。

もうすぐクリスマス。そんな訳で、息子の向学心を駆り立ててくれるようなプレゼントには頭を悩ますところ。入院中に購読した『プレジデント Family』(2008.1月号)は非常に興味深い内容です。



※トラスト英語学院の案内は、上のバナーをクリックするとご覧いただけます。

2007/11/21

退院  閑話

昨日、無事退院しました。

ホッとした反面、術後経過の一つとして体の痺れがあります。意のままに自分の体を操ることができないため、しばらくは自宅療養が必要になりそうです。

しかし、完全復帰へ向けて体調は調いつつあります。一日でも早く当たり前の生活ができて、当たり前のように英語の勉強に取り組むことができるよう、体のケアをしていきたいと思います。

入院中は、主に『1100 WORDS YOU NEED TO KNOW』に取り組んでいましたが、術後は机に向かえるのは15分が限度。それ以上すると、傷口が痛み、激しい肩こりに襲われる状態です。

1100 WORDS YOU NEED TO KNOW』の一日分は、ちょうど15分程度で終わらせることができるため、いいペースメーカーになっています。

英検1級に合格した時は、本書の46週分のうち5週分(=約11%)しかできていませんでした。この程度では、本書の良し悪しを語れるには至っていません。

入院前に、‘焦らず慌てずに完全マスター’をモットーに、本書に取り組んでいこうと決意しましたが、第1週から初めて、第9週まで進みました。
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今後もじっくり取り組み、完璧にマスターしたいと思います。これが教養あるネイティヴと対等の語彙力をつける近道だと確信しています。

2007/11/15

感謝の気持ち  閑話

12日の手術は7時間にも及ぶ大掛りなものになりましたが、大成功だそうです。術後3日目にして、携帯に向かう気力もでてきました。

家族・友人・同僚・病院の先生方、そしてブログを通じて知り合えた方々の支えがあって、今の自分がここにいます。

自分は、「“人”に支えられ、人の“間”に生きることができる“人間”である」ということを、改めて実感しました。

今は、皆さんに対して感謝の言葉以外に適切な表現が見つかりません。
本当にありがとうございました。

2007/11/11

病室より  閑話

私の入院に際し、暖かなコメントをいただき、ありがとうございます。読んでいて思わず胸が熱くなりました。各コメントに対するお礼は、退院し、ゆっくりとパソコンに向き合えるようになってからとさせていただきますので、ご容赦下さい。

入院して4日目ですが、病室に持ち込んだ『1100 WORDS YOU NEED TO KNOW』が、順調に進んでいます。今日までは時間を持て余すほどありましたから・・・。

明日はいよいよ手術です。早く元気を取り戻し、また英語の勉強に没頭したいと思います。

2007/11/7

休息のとき  閑話

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私の暮らす信州伊那谷も秋が深まってきました。

心身とも充実した実りの秋!と言いたいところですが、体調を崩し、2週間ほど入院することになりました。

しっかりと体を休めて体調や体力を回復するだけでなく、英語力そして人間的にも成長して退院の日を迎えたいと思っております。

本ブログについては、携帯からもエントリを投稿できるので、病院での近況を兼ねて、不定期ですが更改していきたいと考えております。

2007/11/6

硬派な大学生  指導現場にて

先週の文化の日は、勤務先恒例の「大学見学ツアー」。十余名の生徒有志を引き連れて、貸切バスで早稲田大学・東京大学・青山学院大学に行ってきました。

早稲大学では、本ブログでも何回となく登場した後輩にもご足労を願い、短い時間でしたが旧交を温めることが出来ました。

久しぶりに彼の姿を見て、ホッとしました。いわゆる“燃え尽き症候群”で、目標を見失い、大学の授業にも出ずパチンコ三昧の日々を送る軟派な大学生なっていたらどうしようと思っていまいした。

しかし、彼は、大学入学後もしっかりと学業をこなし、アルバイトや恋愛も順調そう。そして3年後の就職活動のことも考えて、真剣に自分の将来を考えていました。そう、彼は“硬派な早大生”になっていたのです。そんな彼を見て、早大生時代の自分を思い出しました。

「早稲田に入るときは苦労したから、入学したら思いっきり勉強してやろう」と心に決めて過ごしたあの4年間。自分にもあんな時があったんだな、と微笑ましく思うと共に少しセンチメンタルな気分になりました。

2007/11/1

Happy Halloween!  子育て

昨日はハロウィンでしたが、我が塾でも毎年恒例のハロウィンパーティーを27日(土)に行いました。
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小学生が牛乳パックで作った jack-o-lantern
また、先ほどシアトルのホストマザーから息子宛にメールが届き、面白いサイトを教えてもらいました。 → Pumpkin Simulator

息子が幼稚園から帰ってきたら、早速見せてあげようと思います。

日本でもハロウィンが馴染み深いものになってきました。英語圏の文化に触れる絶好の機会。息子には、なお一層英語を身近に感じてもらえればと思います。



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