2008/11/30

enclave  子育て

「息子のためにクリスマス用のCDと絵本を」と、アマゾンで『Children's Chrisitmas Carols & Songs』と『Is That You, Santa?』を買おうと決めたのですが、送料が無料になる1,500円に届かなかったため、『日本列島飛び地の謎』も一緒に購入しました。
というもの、地図オタクである息子は、全国各地の“飛び地(enclave)”に目が無いからです。
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昨日、アマゾンから届いた箱を開けるやいなや、息子が一言
「うわー、飛び地の本だ!◎o◎
と、CDと絵本には見向きもせず。
この世に、飛び地を専門に扱った幼児向けの本などはありません。新書タイプの『日本列島飛び地の謎』も、もちろん大人向けです。しかし、豊富に地図が載っており、息子は夢中に読み耽っていました。

昨夜の就寝時も、絵本の代わりに『日本列島飛び地の謎』を読まされました。
「日本一有名な飛び地は、和歌山県の北山村かあ。なるほど〜、フムフム」
思わず、私ものめり込んでしまいそう。大人の雑学教養にも一役買ってくれそうな内容です。

対象が何であれ、興味を持ったことを追求していく姿勢は大事だと思います。子供のその姿勢を伸ばしてやるのが、大人である我々の役目です。



2008/11/29

英語 DE 折り紙  子育て

息子の地図オタクぶりは、何回かご紹介させていただきましたが、彼のもう一つの趣味が折り紙です。

今までも相当な枚数を折り、折れる種類も豊富になりました。英語を好きになってもらいたい私としては、何とかこの趣味と掛け合わせることは出来ないかと苦心した末、『英語で遊ぶ「折り紙」』(講談社バイリンガル・ブックス)を購入しました。

息子が興味深そうに読んでくれたので、私もチャレンジ!クリスマスまで1ヶ月をきりましたので、90ページに紹介されている Christmas Tree を折ってみました。
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なかなかの出来でしょう?一枚の折り紙と鋏を使って出来ました。息子も大喜びです。

今度は、塾の小学生と一緒に作ってみたいと思います。


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2008/11/28

souvenir  指導現場にて

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高校2年生が、修学旅行のお土産をもってきてくれました。

彼らにとっては、決して安くはない買い物だったと思います。
お土産を気にかけてくれた生徒の気持ちを、本当に嬉しく感じます。


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2008/11/27

継続の証  指導現場にて

英検二次試験の結果が発表になりました。

私が勤務する塾では、二次試験の前日に対策講座を行いました。
「え?前日にやって間に合うの?」という声が聞かれそうですが、スピーキング力は1日どころか1ヶ月やっても伸びるものではありません。

英検二次面接試験は、スピーキング力が試されるのではなく、英語を仲介役としたコミュニケーション力が試されるのです。つまり、コミュニケーションの試験です。
人生で初めて顔を合わせる、面接官と受験者。気持ちよく出会い、気分良く試験を終える術を伝授するのです。

さて、対策講座受講者(約20名)の今回の結果ですが・・・。全員合格です!素晴らしい!
一昨年から行っている本講座受講生の総合格率は、実に98%前後です。

しかし、私が思うにこれは驚くべき数字ではありません。なぜなら、繰り返しますが、二次試験はコミュニケーション力が試されるからです。この点に留意した本対策講座を受ければ、みな受かってしまうのです。

兎にも角にも、合格した皆さん、おめでとうございます!これこそ継続して勉強してきた証ですね。

英語学習者にとって、英検・TOEICは絶好の中長期的な目標になります。この目標に向かって努力し、目標達成を積み重ねていくことで、人は大きな夢を叶えることができると信じます。


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2008/11/25

研修旅行  閑話

職場の研修旅行で、世界文化遺産の白川郷に行ってきました。

木曽・開田高原を通って岐阜に抜けましたが、御嶽山がその雄大な姿を見せてくれました。
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昨日は、高山経由で下呂温泉に宿泊。しかし、あいにくの雨で思ったような写真がとれませんでした。スイマセン・・・。

白川郷は、合掌造りの屋根に降った昨日の雪が、今日の陽気で解けて蒸発している幻想的な風景でした。
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昔ながらの原風景が、日本にはまだ残されているんだと実感しました。

英語を学んでいるからこそ、日本らしいところを大切にし、その素晴らしさを世界に発信できるお手伝いをしたいという思いを強くした旅でした。


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2008/11/24

贅沢な休日  閑話

昨日は、息子が通う幼稚園で幼稚園祭があり、役員のママは朝から東奔西走。
息子は、気管支炎が完治せず、昨晩も39℃近く熱が出たため、せっかくの日曜日も家の中で安静にしていました。

そんな訳で、昨日は一人になる時間が持てたため、畑仕事と庭の手入れに汗を流しました。
何も考えずに畑と向き合っていると、ストレスが土に吸収されていく感じがします。

普段は「あれもしなきゃ、これもしなきゃ」と、仕事や勉強の優先順位をつけることに脳が奔走しているため、たまに無心になる時間が必要です。そんな意味では、畑は私にとっては最高の趣味となっています。

畑仕事を終えると、ちょうど関東大学ラグビーの早慶戦が始まっていました。息子もお昼寝中だったので、音量を小さくしながらも、心の中では熱く叫びながら母校を応援。前半は接戦でしたが、終わってみれば、我が早稲田がダブルスコアーで勝利。終了間際の立て続けのトライは最高!

母校の勝利に気分爽快!体も心もリフレッシュできた休日でした。


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2008/11/22

子供を信じる  子育て

息子(5歳2ヶ月)の毎朝の日課はドリル。家族の中で朝一番に起きて、リビングで勉強しています。

現在は引き算をやっているのですが、一昨日は20問中4問も間違えてしまう有様。「集中していないからじゃないか〜?」と、その姿勢をたしなめました。

そして、昨日の朝「パパ〜、引き算できたから答え合わせして〜」と寝ている私を起こしに来ました。採点してみると満点。「やればできるじゃ〜ん!」と high five をしました。

その後朝食をとろうとして、片付けていると、近くに電卓を見つけました。幼稚園の会計を引き受けているママが、最近購入したもの。息子は1歳の頃から電卓で遊んでいたため、使い方は分かっています。「まさか、ドリルの引き算をこの電卓で・・・」という思いが私の脳裏を横切りました。

そして、今朝の息子の様子を寝室から見てみました。昨夜から39℃近く発熱していたため、「今日はドリルお休みして、しっかり寝てなさい」と言ったにもかかわらず、いつものようにリビングへ。そして、そこには真剣な表情でドリルと向き合う息子の姿が・・・。もちろん電卓など使わず、しかも、今までは指を使って計算していたのに、すべて頭の中で計算して解答しているのです。その雰囲気は、“集中力”という近寄りがたいオーラに包まれていました。

親バカと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、「集中力がない」という私の言葉に何かを感じ、息子が変わってくれたという事実に、私は喜びを隠せません。

その一方で、少しでも息子を疑ってしまった親としての自分を猛省しました。

信頼関係があってこその親子関係。勉強する必要性、退屈で面倒くさいことに毎日取り組む必要性を、今後も対等の対場で話し合っていこうと思います。


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2008/11/20

止まらない・・・  英語勉強法

今週から読み出したNicholas Sparks『At First Sight』。
困ったことに(?)、読み出したら止まりません。寒くなるこれからの時期、体調維持のために睡眠時間の確保が最優先だというのに・・・。

私が目標としている英語の話し手であるからこそ、その人によって書かれた文章は、何の躊躇いもなく、私の中に入ってきます。新出語彙も、どんな単語集をやるよりも効果的に覚えられます。因みに、今日はこんな語彙に出会いました。
with aplomb / quirk / inexorably / downright
格式語から略式語まで様々ですが、自分の語彙力が豊かになっていくのを実感できます。

自分と相性のよい小説に出会うことは、この上ない喜び。
The chemistry between At First Sight and me is obvious. といった感じです!


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2008/11/18

『At First Sight』  英語勉強法

以前のエントリで書かせていただきましたが、私が目標とする英語スピーキングの範は、アメリカの作家 Nicholas Sparks ですが、その著『At First Sight』を購入しました。
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読み始めて数ページで、その文体に引き込まれました。構文や語彙も難しすぎるものは使われていないものの、それでいて引き締まった英文になっているから不思議です。

Sparks の英語は、スピーキングだけでなくライティングの模範にもなります。

気に入った英文を一つ紹介します。
He could no more erase that chapter of his life than he could change his birthday.
(誕生日を変えることができないのと同じく、彼は人生におけるあの出来事を消し去ることはできないのだ。)
At First Sight』2ページ16行目より引用
A is no more B than C is D(CがDでないのと同様にAはBでない)という、大学受験を経験したものなら一度は目にしたことのある比較構文。
A whale is no more a fish than a horse is.の例文で知られるため、“クジラの公式”と呼ばれている構文です。

受験英語では無味乾燥に見えるこの構文も、『At First Sight』の中では、斬れる英文としてその存在感を十分に示しています。


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2008/11/17

無形が有形になるとき  子育て

5歳の息子が机で何かをやっているので覗いてみると、以前買った『小学社会 白地図 暗記の天才 基礎編』(学研)という中学受験用の問題集をやっていました。
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2歳からひらがなを教え、地理に興味を持った息子の知識欲に応えようと、地図やパズルを与えて、自学の姿勢を伸ばしてきたつもりです。

そして、“知識”という無形のものが、この問題集の解答という“有形”になって現前しました。親として、そして教育に携わるものとして、嬉しい限りです。

昨日は、一緒に本屋へ出かけたところ、「クイズがのっている地図の本がほしい!」とせがまれまして、『はじめての日本地図ドリル』(学研)を購入しました。算数や国語のドリルはよく目にしますが、地理のドリルは珍しいですね。息子もやる気満々です。


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2008/11/15

雑談の意義  指導現場にて

私はよく、授業の中で雑談をします。

生徒の集中力を回復させる、授業に活気を持たせる、メリハリをつける、向学心を煽る等々、その目的は様々です。

先週、ある高校一年に、私自身の恋愛話から『ノルウェイの森』の話しになり、「村上春樹は、僕の青春そのものなんだよ」と雑談をしました。

すると今週、彼女は授業に来るなり、「先生!図書館で借りてきました!」と嬉しそうに村上春樹の小説を見せてくれました。

文学への入口の扉が開くきっかけは、十人十色。
私の授業を通じて一人の作家と出会った彼女の人生が、豊かになることを祈ってやみません。


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2008/11/13

この1年の想い  閑話

あの大手術から1年が経ちました。

何ヶ月もの検査で経験した辛い想い・・・。
手術台に載せられ、麻酔が効いていくあの瞬間・・・。
麻酔から醒めて初めて家族と対話したあの瞬間・・・。
同僚、友人、そしてブログの読者の方からいただいた激励の言葉・・・。
退院後、最初の授業の時、生徒がくれた安堵の笑み・・・。

すべての思いと経験が、私の財産となっています。

健康であるからこそ、好きな英語を勉強できます。あっという間の1年でしたが、英語を勉強できる現在への感謝を忘れることなく、今後も一歩ずつ歩んでいこうと思います。

今後も、ブログ「英語道」をよろしくお願いします。



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2008/11/12

on second thought  TOEIC・英検など

国連英検特A級に打ちのめされた日曜日は、かなり凹みました。その夜、久しぶりにやけ酒をし、「無意味に難しすぎるあんな試験、二度と受けるか!」と毒をはきました。

しかし、時間が経つにつれ冷静に考えるようになり、「語彙力さえつければ、何とか太刀打ちできるのではないか」という確信を持つようになりました。

私は英検1級合格という事実に胡坐をかき(put myself on a pedestal)、自分の限界に挑戦する姿勢を忘れていたように思います。確かに、英検1級合格は自信を持っていいことだと思いますが、自己満足(complacent)していた自分がいたのです。もっと高みを目指すハングリー精神を忘れていました。

TOEIC満点はその高みの一つですが、TOEICとは次元の違う国連英検特A級の難易度は、今後の自分の英語力を高めるには最適な目標だと思います。

語彙力アップと政治・経済・国際情勢に詳しくなることが特A級合格への鍵。政治・経済・国際情勢は大学で学んだ専門科目でもあるので、今まで通り、新聞・ニュース等を通じて常に時事問題に精通するように心がければ大丈夫ですが、ECONOMIST や TIME などのお堅い雑誌を講読することが必要になってきます。

語彙力は、英検1級は10,000〜15,000で足りましたが、国連英検特A級では20,000語以上は必要になると思われます。

具体的なボキャビルですが、何も新しい単語集などを購入しようとは思いません。新しい教材を購入しても中途半端に終われば、精神的に悪いですし、意味がありません。現在持っている教材を使い、かつ今までやったものの復習を徹底します。

速読速聴・英単語 Advanced 1000』を1日1ページのペースでやっていますが、復習を含め、徹底していきます。また、定例勉強会で扱うAsahi Weekly の記事の復習も、徹底すれば、新出語彙の定着率も高くなるでしょう。

昨日はその勉強会がありましたが、メンバーの方々とお話しをすることによって、今後の自分のやるべきこと・目指すべき勉強姿勢が確認できました。たくさんの激励もいただきました。やはり、英語を勉強していく上で、仲間がいると心強いです。

背伸びをせず、地道なつらい勉強になりますが、合格には避けては通れない道です。
次回の国連英検は来年の6月になりますが、まずはA級に挑戦し、11月に再び特A級を受験し、捲土重来を期したいと思います。


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2008/11/9

国連英検受験レポート  TOEIC・英検など

本日、国連英検特A級を受験してきました。
16年前にB級を受験したことはありますが、特A級は初めての受験でした。以下、大問別の出題内容と感想です。

大問別出題内容
【大問1】国連の活動に関する知識問題(10問マークシート)
国連に関する知識問題です。英語で出題されますが、英語力は関係ありません。
GATTやUNHCRなどの細部に関する知識問題が出されていました。

【大問2】長文読解(10問マークシート)
オーソドックスな長文読解。トピックは、医療分野の遺伝子操作による治療の功罪について。パラグラフの内容理解や、文章全体の内容把握問題が出題されていました。
長さはA4サイズ2ページ分で、使用されている語彙レベルは、英検1級と比較できないくらいに高いです。

【大問3】誤文訂正問題(10問マークシート)
旧TOEICパート6で出題されていた誤文訂正問題。各英文に引かれている4箇所の下線部から、文法的・イディオム的に間違っているものを選択します。
各英文は、国連や国際情勢に関する内容で、雑誌や専門誌から抜粋した感じがしました。英文自体の内容が高度でしかも長いため、間違いを探すのは至難の業です。

【大問4】長文における語彙の使い方(10問マークシート)
A4サイズ2ページ分程度の英文で、単語や動詞句が10箇所だけ原形で示されており、文脈から判断して、適切な形に直す問題。【大問2】と同様、英文のレベルは英検1級とは比較できないほどの難易度。しかも、問題となっている単語や動詞句も、初めて見るものばかり。

【大問5】長文における語彙の言い換え(10問マークシート)
A4サイズ2ページ分程度の英文中、下線が引かれている10箇所の語彙について、言い換えさせる問題。【大問2】【大問4】同様、英文レベルは英検1級とは比較できないほどの難易度。しかも、問題となっている語彙のみならず、言い換えの選択肢の語彙も初めて見るものばかり。

【大問6】短文空所補充問題(10問マークシート)
各英文に2箇所空欄があり、そこに入る正しい語句の組み合わせを選ぶ問題。【大問3】と同様に、各英文は、国連や国際情勢に関する内容で、雑誌や新聞から抜粋した感じの文章。
選択肢の語句も初見のものが多く、使用語彙は英検1級以上。

【大問7】長文における語彙の言い換え(10問マークシート)
A4サイズ2ページ分程度の英文中、下線が引かれている10箇所の語彙について、言い換えさせる問題。【大問5】と同内容の出題。英文レベルは英検1級とは比較できないほどの難易度。しかも、問題となっている語彙のみならず、言い換えの選択肢の語彙も初めて見るものばかり。

【大問8】長文空所補充問題(10問マークシート)
A4サイズ2ページ分程度の英文中にある10の空所に、適語を補う問題。
それまでの大問と同様に、英文・選択肢の語彙は英検1級でもお目にかからない語彙がほとんど。

【大問9】エッセイ(200〜250語 論述)
トピックは“How can the UN help reduce ethnic tensions around the world?”
私は、「その国の民族数に応じて国連総会の投票権を配分し、国際情勢の意見調整の場に反映させる」という観点で論じました。

受験してみての私見
全体の感想ですが、英文の内容、使用されている語彙、構文のいずれをとっても、国連英検特A級は、実用英語技能検定1級の比ではありません。マケインとオバマの選挙戦についての英文も出題されており、極めて時事性が強いのも特徴として挙げられます。

私の出来ですが、【大問2】の長文読解と【大問9】のエッセイを除いて、全くもって自信が持てません。

ただ、毒を言わせていただくと、あそこまで難しいものを出題することで、国連英検が何を求めているのか理解に苦しみます。高度な内容で使用語彙が難しいものを出題する意味は分かりますが、【大問3】に見られるように、求められている英語力を測るのに的外れな英文を使っているため、英語試験としては大きくぶれてしまっている気がしました。

語彙レベルも難しいだけであって、実用性から言うと疑問符をつけたくなります。英検1級の場合、語彙問題25問は確かに難易度が高いですが、雑誌や新聞・テレビ等の実用的な場面で目にすることが多いからです。

また、英文レベルと出題数を考えると、試験時間2時間も多少厳しいです。
以上のことから、「受験者に対する配慮が足りないのでは?」感じてしまうほどでした。誤植もありましたし・・・。

まあ何を言っても、太刀打ちできなかった私の英語力の無さがいけません。「英検1級合格」に胡坐をかいていた自分に活をいれるには、十分すぎる内容でした。

今日からまた、地道に英語と向き合って行きます。


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2008/11/9

bronchitis  子育て

息子が気管支炎(bronchitis)にかかってしまいました。発熱はありませんが、嘔吐してしまうほど咳がひどく、その咳の煩さを「この cough man が!」と茶化していたら、私にもうつってしまいました。

そんな訳で、1週間の外出禁止&自宅安静を余儀なくされた息子。時間を持て余している様子だったので、昨日は筆算を教えました。

毎朝のドリルのお陰で、“7+5”や“12−8”のような加減問題は難なくできるため、筆算も抵抗なく受け入れることができた様子。幼稚園を休んでしまった分、いい勉強ができたと思います。
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さて、今日は国連英検です。持てる力を存分に発揮し、試験を楽しみたいと思います。


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