2010/3/31

初心にかえって  英語勉強法

最近、職場に2人の新しい仲間が加わりました。

1人は以前も勤めていたことがあるHさん。英検1級とTOEIC990点を保持する実力者。向上心の固まりでとても勉強熱心です。

もう1人は静岡からやってきたK君。英検準1級を保持していますが、1級合格に向けて隙間時間を有効に使って勉強に励んでいます。

2人とも25歳ですから私より一回りも年下ですが、彼らからとてもいい刺激をもらっています。私も英検1級合格に胡坐をかいている(rest one's laurels)わけにはいきません。

4月を迎えるにあたって、何か新しい教材に取り組みたくなる時ですが、ここは我慢して、7年前の英検1級合格時にやりこんだ『Pass単熟語1級』を徹底的にやり直そうと決意しました。先週から始めたのですが、一度やってあるものをやり直す意義を既に感じています。認識語彙を運用語彙に昇華するとはこういうことなんだと・・・。

英検1級を目指していた頃の初心にかえりたいと思います。

初心と言えば、妻と知り合って今日でちょうど20年になります。20年前の18歳の春。あの頃の記憶は今でも鮮明に残っています。あの日がなければ今もないわけで・・・。これからも1日1日を大事に積み重ねていきたいと思います。


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2010/3/29

叔母の気遣い  子育て

先日、長男の小学校入学祝に私の叔母からお心遣いをいただきました。その御礼をしたところ、再び長男にプレゼントをいただきました。それが、白地図地球儀!
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自分で組み立てて色を塗るタイプの地球儀です。
長男の地図マニア振りを知っている私の叔母ならではのプレゼント。息子は早速楽しんでいました。
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2010/3/28

締めくくりの授業  指導現場にて

昨日は春期講習の最終日でした。つまり、それは1年間の授業の最終日を意味します。

毎年のことですが、3月の春期講習で最後の授業が終わると「1年間が終わった〜!」と感慨深くなります。特に、今年度は1日も授業を休むことがなかったので、ホッとしています。日々の健康管理があってのことですから、食事や体調管理に気を配ってくれている妻にはいくら感謝してもしきれません。

この3月で、今の職場に勤務して丸6年が過ぎたことになります。私が最初に教えた中1の生徒もこの4月には大学生。時の経つのは早いものです。

この6年間は兎にも角にも、一生懸命な日々の連続だった気がします。1日5時間の指導ですから、週30時間。ひと月3週指導なので、1ケ月90時間。1年で1,080時間。そして6年で6,480時間。春・夏・冬の特別講習は1日6〜8時間指導ですから、少なく見積もっても6年間で7,000時間以上の指導をしたことになります。

一日一日積み上げてきたものは、今考えれば膨大なものになっています。これからも謙遜と努力の姿勢を忘れずに時間を積み重ねて生きたいと思います。

さて、春期講習最終日はグループ授業があります。普段は個別指導ですので、毎回楽しみにしている授業です。その授業の雑談の中で、私が高校時代に使っていた参考書の実物を紹介しました。そのひとつが桐原書店『標準英語構文160』です。久しぶりにその中をみたら、演習問題の英文と格闘した当時の足跡が残っていました。
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今となっては忘れていましたが、当時の自分の足跡を見て、何故か微笑ましい気持ちになりました。

無駄な努力などこの世に存在しません。一つ一つの小さな積み重ねはいずれ大きな形となって現れます。そんな日を夢見て、大学受験生には日々を過ごしてもらいたいと思います。


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2010/3/27

伝わる気持ち  指導現場にて

以前の記事で紹介させていただいた生徒の親御さんから、メーセージカードをいただきました。
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英語を教えることは生徒の人生に良い影響を与えるためのひとつの手段にすぎません。生徒に対して親身の指導ができる指導者でありたいと思います。

このカードを見たとき、私の目から自然と涙がこぼれてきました。このメッセージを書いてくれた親御さんのように、感謝の気持ちをまっすぐに伝えられる人を私は尊敬します。そんな人間でありたいと思います。


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2010/3/21

卒業  子育て

昨日、長男が幼稚園を卒業しました。
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初めて出席する我が子の卒業式。暖かい春の日差しの中、子供の成長に心も温かくなる卒業式でした。

私も32年前に同じ幼稚園を卒業しました。私の両親が当時どんな気持ちだったのか、今日改めて感じさせられました。子を思う親の気持ちは、自分が子供をもって初めて分かるんですね。


思い起こせば3年前、親子とも涙の幼稚園生活のスタートでした。
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送迎バスに乗せられた時の息子のこの表情も、今となれば懐かしい思い出。
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3年前はこんなにも真新しかったカバンも、今は擦り切れています。

3年という年月の中で、少しずつ、でも確実に子供は成長していきました。そしてその成長とともに親である私も成長させてもらいました。


4月から始まる小学校生活。幼稚園での思い出を糧に、また親子で手を取り合って時間を重ねて生きたいと思います。
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2010/3/16

春を実感  閑話

自宅敷地内にある畑に、久しぶりに足を踏み入れてみました。

冬の間は雪と霜に覆われていた畑も、土の下では春の準備をしていたようで、フキノトウがそこらじゅうから顔を出していました。
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受験シーズンと次年度の準備が重なり、周りを見る余裕がありませんでしたが、周囲に目を向けると確実に春が近づいていると実感できます。

玄関先に植えた2年目のサクラもかなり大きくなり、既にたくさんの蕾をつけております。今年はお花見が出来そうです。桜桜

今年度も残すところ2週間あまりとなりました。新たな気持ちで4月を迎えられるよう、3月の残された日々を大切に過ごしたいと思います。

因みに、フキノトウは天ぷらとして酒の肴になりました・・・。
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2010/3/15

本気を出そう!  英語勉強法

アマゾンからイクフン本が届きました。
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数多くあるイクフン本の中からこの『解きまくれ!リスニングドリルTOEIC TEST Part3&4』を選んだのには、理由があります。

自分の英語力を客観的に見ると、リーディングよりリスニングが弱いです。過去30回受けたTOEICでも、直前までの勉強や気持ちの準備段階で、リスニング分野に相当の時間を割いています。試験本番ではリスニングで「出来た!」という感覚を持てると、その勢いでリーディングを乗り切ることができます。

そのリスニング分野でも、集中力と難易度の観点から、やはりPart3と4が満点を取るためのポイントです。5月末のTOEICまで本書を徹底的に繰り返し、自分の英語脳をTOEICの型にはめたいと思います。

I mean business.

本気を出していきます!


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2010/3/14

生徒の記憶に残るもの  指導現場にて

土曜日、筑波大学に受かった生徒2人が塾舎に寄ってくれました。

1人は「写真をいっしょにとってください」と言って、教室に貼ってある全国大学ランキングの前でお父さんが構えるカメラにいっしょに納まりました。^o^;

彼女は風邪などで授業を休んでも必ず補習をとり、意地でも(?)私の授業を受け続けた生徒の1人。そんな彼女が最高の結果を残してくれて嬉しい限りです。^▽^

もう1人の生徒は以前の記事で紹介した彼です。大学受験を振り返っての感想を聞いたところ、こんな風に言ってくれました。
「直前に過去問を添削してしてもらったことです。先生が2年分を90分で解いたのはかなりヤバいスピードだと思いました(笑)。先生が添削答案に書いてくれた『出題者の意図を酌んだ解答を』で受かったと思います。二次試験の英語の1問目でそのことを思い出し、見直したら出題者の意図を酌んでないことに気付いて書き直したんです。そこから落ち着いて全問を解答することができました。英語はかなりできたと思います
彼は高校1年の時から教えていて、イルカの例文で意見を交わしたことも懐かしく思い出されます。しかし、その3年間の指導で合格を左右したのは最後の時間であったと思います。そして、その瞬間が彼の記憶の中に残ったことをとても嬉しく思いました。^v^

彼と話をしていた時、私は頭の中で、“仕事”の意義を再確認していました。「“仕事”とは、誰かの役に立つこと。そのために、自分が与えられるものは出し惜しみをせず、最大限与える。そして、与えた以上のものが、自分のもとに返って来る」と。

そして、彼には「今回の合格は自分自身や家族だけでなく、僕まで幸せな気分にさせてくれたんだ。大学でしっかり学んで、今度は世の中にその気持ちを還元してくれな」と言って送り出しました。何故か、胸の中にアツいものが込み上げてきました。

大学合格はゴールではなく、新たな人生へのスタートです。大学で多くのことを学び経験し、社会人として世の中の役に立つ人材へと成長してもらいたいと思います。


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2010/3/12

小さな成功体験の積み重ね  子育て

長男(6歳)が1月末に受けたカワイのグレードテストですが、昨日、合格の知らせをいただきました。

時間をかけてきちんと練習すれば必ず合格するテストなので、合格は当たり前なのですが、一夜明けた今朝の息子は、教室で新たに渡されたピアノ教本とそのCDに夢中で、いつも以上に率先して練習をしていました。ピアノ

“合格”という名の付く成功体験は、それが大人から見てどんなに小さなものであっても、子どもにとっては大きな出来事です。この積み重ねによって子どもは成長していくのだと思います。

新たな課題曲に取り組みはじめた長男の目は生き生きしていました。そして、ピアノはすでに、彼にとって掛替えのない趣味になっているようでした。

私も子どもには負けていられません。格好いいパパでいられるよう、自分の目標をしっかりと見定めて、努力していく姿を子どもたちに見せていきたいです。
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2010/3/11

取らぬ狸の皮算用  閑話

昨日、確定申告をしてきました!

以前の記事では大雑把な計算で3万円くらいの還付金が見込めるかと思いきや、きちんと計算したところ、6,800円だけ・・・。取らぬ狸の皮算用(英語では Don't count your chickens before they're hatched.)でした。^o^;

しかし、源泉徴収&年末調整でしっかりと所得税を収めているのですから、金額の多寡にかかわらず取り返せるものは取り返さないといけません。(^O^)/

お上は、税金の徴収だけはしっかりするのに、支給や還付に関しては冷たいです。税金は進んで徴求に来るのに、確定申告による還付金、年金の裁定請求、児童手当、不動産取得税の還付など、国民が自ら動かない限りは知らん振りなのですから・・・。

日本はそんなに冷たい国だったのでしょうか?政府の思う壺にならないよう、そして、何より自分の身と家族を守るため、日々勉強して、自助努力をしていきたいと思います。

昨日まで大荒れの天気でしたが、今日は一転、春めいた陽気の信州伊那谷。
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将棋頭山も青空に鮮やかに映えています。庭のクロッカスも春を感じさせます。
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2010/3/9

型にはめる  TOEIC・英検など

先日、masamasaさん主催のネットラジオを聞いていたとき、自分に欠けているものが見つかりました。

ゲストのHUMMERさんが分厚いイクフン本を何回も繰り返している理由について聞かれて、「型にはめる」という表現をされていたのです。

確かにTOEIC対策だけの勉強では、真の英語力の伸びには限界があると思われます。英語力の底上げする勉強法は様々ですし人それぞれだと思います。これは、先人たちの成功例を研究し、学習者1人1人が試行錯誤しながら自分にあった勉強法を探していくしかありません。

しかし、英語力を底上げし、990点満点ではなく1200点を目指すつもりでやっても、TOEICで満点を取るには、また違った対策が必要だと思ったのです。それが「型にはめる」です。

TOEIC受験時に、どんな会場でも、どんな精神状態でもブレないTOEIC志向の英語力。それは、やはりTOEIC向けの同じ問題を何回も繰り返し、体に染みこませて型にはめるしかないのです。

自分に欠けているのは、飽きるくらいに繰り返して型にはめる努力です。いくら今までに30回TOEICを受けたと言っても、それは試験を受けるために費やされた「型にはめる」時間とは関係ありません。

5月のTOEICまで後2ヶ月余り。この間に、辛い単調な「型にはめる」勉強が如何にできるか。自分との戦いだと思います。



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2010/3/7

整理整頓!  閑話

最近心がけていることは、身の周りの整理整頓です。

毎年のことですが、この時期は高校受験・大学受験の最たる時期であり、また、春期講習や来年度に向けての準備が重なり、1年で最も多忙になります。忙しさの余り、気がつくと職場だけでなく、自宅でも散らかしっぱなしになっていることがあります。

以前読んだ『夢をかなえる「そうじ力」』には、「あなたの住む部屋が、あなた自身である」「あなたの心の状態、そして人生までもを、あなたの部屋があらわしている」と書かれています。

部屋は心の反映であり、掃除や整理整頓ができていないと、その心が発しているエネルギーと同質のマイナスの磁場ができてしまい、全てが悪循環になるそうです。私の場合、気持ちが落ち着かなくなりイライラがつのります。

忙しいときこそ整理整頓を心がけ、落ち着いた時間を過ごせるようにしたいと思います。
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2010/3/6

the last-ditch effort  指導現場にて

長野県公立高校後期試験まで後4日となりました。今日は午前中に、全中3生を対象に直前特訓を行いました。

英語の長文に苦手意識を持っている生徒には、以下のアドバイスをしました。

1.英語の語順どおりに訳せ!きれいな和訳は必要ない!

2.分からない単語や構文があっても止まらない。読み飛ばす勇気を持て!

3.対比の概念を意識して、推測しながら読め!


以上の3点を心がけるだけで、英文を読むスピードはぐっと上がります。

残された時間を充実したものとし、万全の体調で本番に臨んでもらいたいと思います。

健闘を祈ります。


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2010/3/5

『求めない』  英語勉強法

定期購読している ENGLISH JOURNAL 4月号に、加藤祥造氏の詩集『求めない』の一部が特集されていて、英訳も載っていました。
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この詩はどこかで聞いたことがあるのですが、詳しいことは全く知りませんでした。恥ずかしながら、加藤祥造さんが私と同じ信州・伊那谷に現在も住まわれていることも、初めて知りました。

今回 ENGLISH JOURNAL でこの詩を読んだとき、私自身が理想としている暮らし方・考え方・人生の歩み方がここにあると、直感的に感じました。

何があっても、自然豊かな信州・伊那谷を離れるつもりは全くありません。生まれ育ったこの土地と環境の中で自分の在り方を考えたとき、『求めない』がスーッと心の中にとけ込んでくるのです。


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2010/3/4

経験から出る言葉  指導現場にて

教え子の大学生が、塾舎を訪ねてきてくれました。

大学受験を通じて、彼らとはアツい3年間を過ごしました。充実した大学生活を送る今、大学受験を控える現役高校生に言葉を残してくれました。
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経験者が語る言葉ほど説得力を持つものはありません。


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