2010/10/31

矜持  指導現場にて

今日は、高校生有志を引き連れて、毎年恒例の大学見学ツアーに行ってきました。

朝6時出発の強行日程にかかわらず、多数の高校生が参加してくれました。今年は、早稲田大学・東京大学・学習院大学を巡ってきました。

3大学を巡って思ったこと。
それは、毎年感じる思い。
“自分の歩む人生にプライドを持つ”
「自分の人生を豊かにしたい」
「今の自分を変えたい」
「自分はこの大学に通いたい」

このような自己改革意欲を高校生に目覚めさせるために、このツアーを行っています。

我が母校早稲田大学では、現在4年生のS君が親身な案内をしてくれました。彼も、私が指導する塾の出身。後輩に充実した人生を送ってもらいたいと、案内役を喜んで引き受けてくれました。

世代を超えてつながるアツい思い。

このツアーをきっかけにしてその後の人生が豊かになることを祈って止みません。
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霧雨の大隈講堂と大隈重信像

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東大安田講堂学食の和定食
食べただけで偏差値が上がりそうです

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2010/10/30

英英辞典の意義  英語勉強法

信濃毎日新聞の一面には、「けさの一句」というコラム欄があります。

昨日紹介されていたのは、浦川聡子さんの一句。
ルーペで見る 英英辞典 火の恋し
以下に村上譲氏の解説を引用します。
英和辞典や和英辞典は今や必需品に近い。けれど英語の単語や熟語の意味・用法を英語で説明した英英辞典はなじみが薄い。ましてルーペ(拡大鏡)で見なければならない活字の小ささは敬遠したい代物だ。仕事によっては使わなければならないが寒々しい気持ちになる。そんな時には人が恋しくなり、火を囲んだ団らんを望むものだ。上五中七の孤独に対し、癒しを求める下五の取り合わせが生きている。
私の場合、むしろ逆です。何か嫌なことがあったときは英語の勉強に集中したいもの。その際に出会った未知の単語を英英辞典で引くときの高揚感は、何ものにも代えられません。

英和辞典を離れて、むしろ英英辞典に逃げていく。これこそ英語の本質を学べる術だと思います。そこには、英語という第二言語を学ぶ過程において、その言語に“受け入れられた”と感じることができる瞬間があります。


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2010/10/27

30代の軌跡  閑話

久しぶりに、以前住んでいた借家の前を通ってみた。

アメリカ留学から帰国し、今の仕事に就くと同時に約4年住んだ家。当時は長男も生まれたばかりで、ゼロからの再スタート。

家を新築し引っ越してからは、以前の借家のことを思い出すことも少なくなっていた。

だから、自分の足跡を確認できるその借家を目にすると、妙にセンチメンタルな気分になる。


今の生活を築くことに奔走した私の30代の原点でもあるその家からは、今では別の住人が暮らす明かりが漏れる。

新築の我が家に引っ越して3年の月日が流れようとしている。気がつけば、アラフォーの仲間入りをし、不惑の年も近い。

40代はどんな年月を過ごすのだろうか?

充実の40代を迎えるために、残りの1年3ヶ月を悔いのないように過ごしていこう。


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2010/10/25

アクセス100,000件突破!  閑話

先ほど、弊ブログへのアクセスが100,000件を突破しました!日々、ブログ「英語道」を訪問していただける読者の方々には、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございます。
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弊ブログ「英語道」は2005年5月にAOLのブログ「ダイアリー」で始まりました。AOL時代に100,000アクセスに到達するのに3年1ヶ月を要しました。その後、AOLのブログ「ダイアリー」廃止に伴い teacup の AutoPage に引っ越したのが2008年12月4日でした。
(引越し直前2008年12月3日24:00時点での総アクセス数は、128,164件でした。)

それから AutoPage にお世話になり、1年11ヶ月での大台到達となりました。

今後も、多くの方のアクセスをいただくよう努力してまいりますので、ブログ「英語道」をよろしくお願い申し上げます。


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2010/10/24

知識の実用化  英語勉強法

TBS「噂の!東京マガジン」で、借地の上に建つマンションを巡るトラブルが特集されていました。

私は11年前に宅地建物取引主任者の資格を取得していることもあり、とても興味深く番組を見ました。しかし、悲しいかな、借地借家法やマンションに関係する区分所有法の細かいところを忘れていることに気づかされました。勉強で得た知識は、日々の生活の中で活かしてこそ使えるものだと再認識した次第です。

そういえば、毎年10月は宅地建物取引主任者資格試験が行われます。猛勉強して合格した11年前のことを思い出しました。あの時は、暇さえあれば暗記用の参考書を常に持ち歩き、通勤時はもちろんのこと、スポーツジムでもウェイトトレーニングをしながら暗記に勤しんでいました。


私の宅建合格バイブル!

そして、当時銀行員だった私は、学んだ知識を住宅ローン関連の業務を通じ、実地で再確認していました。これこそ、知識の実用化ですね。

知識を実用化させることは、英語学習でも必要です。自己満足で終わらずに、常に知識の習得を実地へ生かすことを心がけて日々の勉強に勤しんでいきたいと思います。


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2010/10/23

英検1級語彙  TOEIC・英検など

先日行われた英検1級の語彙問題25問を解いてみました。

全25問中、21問が単語、4問がイディオム。そこで、単語21問の正解選択肢の『英検Pass単熟語 1級』のカバー率を調べてみると、11問が載っており、10問は派生語すら載っていませんでした。

約50%のカバー率は、意図的なような気がしないでもないですが・・・。


私の正答数は19問。英検1級に合格しているとはいえ、語学学習において語彙習得は永遠のテーマですね。まあ、カバー率云々の前に、日々のボキャビルに励みます!


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2010/10/21

つながっている絆  閑話

シアトルに住むホストマザー Judy の誕生日に、毎年、手作りのバースデーカードを送っています。

留学時に私と同じ位に Judy と馬が合っていた友人と、先日、久しぶりの“同窓会”を開いたのですが、その時の写真とともに今年もバースデーカードを送りました。
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すると早速、近況報告を兼ねたメールが Judy から届きました。バースデーカードというアナログと、メールというデジタルを上手に使い、英語を媒体としてアメリカを近くに感じることができます。

バースデーカードの似顔絵担当だった長男も、英語を勉強する意義を感じることができたのではないでしょうか。


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2010/10/19

英検2級&準2級  TOEIC・英検など

職場が英検の準会場となっているため、昨日は英検の試験監督をしました。全ての級の試験終了後、予備に送られてきた2級と準2級の筆記問題を、本気モードで解いてみました。

2級・・・試験時間75分のところ27分で完答。

準2級・・・試験時間65分のところを18分で完答。

英検協会のHP上の解答速報で答え合わせをしましたが、もちろん両級とも満点でした。TOEICで900点以上を目指す場合、2級と準2級はとてもよい教材になると思います。2級は40分、準2級は30分を目安に解答されるといいでしょう。

準会場では準1級と1級は受験できないため、まだ問題を見ておりません。英検協会のHPにアップされたら、チャレンジしてみたいと思います。


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2010/10/18

楽しむ気持ち  英語勉強法

最近、英語の勉強に対するモチベーションが下がり気味で、ふさぎ込んでいました。

更なる自分の英語力向上に向けてやるべきことは分かっているのですが、「なぜそこまでして、やらなきゃいけないのか?」と疑問に感じ始めて、何も手につかない時間が多くなっていました。

今朝の「とくダネ!」に David Foster が生出演し、Peter Cetera が名曲「素直になれなくて」を David のピアノ演奏のみで歌い上げました。

この生演奏を聞いたとき、ふと感じました。小倉さんとのやりとりで David Foster が話す英語を通訳を介さずに分かる自分。母国語以外の言語を勉強すれば、その言語を話す人たちのことを理解できるという当たり前のことに気付かされました。そして、なぜかアツいものがこみ上げてきました。

国連英検特A級・TOEIC990点満点への果てしない道。肩肘張らずに、英語を楽しむつもりで勉強していきたいと思います。


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2010/10/17

男の勲章  子育て

一昨日、長男(小学1年生)が学校から帰ってくるなり、いつものように自転車に乗って近所を遊びまわっていました。しかし、帰ってくるのが遅いのでママが外に出てみると、自転車を降りてうつむき加減にトボトボと歩いてくる長男の姿が・・・。

ママを見つめる顔は傷だらけで、今にも泣き出しそうT_T。どうやら、自転車操作を誤って、道路脇の草むらに顔から突っ込んだようです。
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この傷を見て、おばあちゃんは「よくやった!それでこそ男の子!」と大喜び。長男も恥ずかしそうにしていましたが、どこか誇らしげな様子。

生まれて初めての大ケガ。でも、また一回り成長した息子の姿が、そこにはありました。


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2010/10/16

諺と文化  指導現場にて

高校1年生の副教材に出てきた諺。
Still waters run deep.
(能ある鷹は爪を隠す)

ロングマンでは
used to say that someone who is quiet may have very strong feelings or a lot of knowledge
(「もの静かな人は強い感情と多くの知識を持っているかも知れない」ということを言うのに用いられる)
と定義されています。

ややもすれば自己主張が尊重される欧米社会において、この諺はどのようにとらえられているのか興味があります。

ジーニアス英和辞典には「腹黒い人、ずる賢い人といった悪い意味にも用いる」とあります。

諺ひとつをとっても、奥が深いですね。


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2010/10/14

CHI-CHI-CHI! LE-LE-LE!  閑話

チリのサンホセ鉱山の救出劇はとても感動的で、テレビに釘付けでした。特に、隣国にありながらも長い間正式な国交がないボリビアの大統領と、チリのピニェラ大統領がいっしょにスピーチをしていたシーンは印象的でした。

また、救出カプセルが地上に現れるたびにみんなで掛け合うコール、“CHI-CHI-CHI! LE-LE-LE!”は、とても元気が出るフレーズで、しばらくの間は耳に残りそうです。

私はCNNやBBCでも見ていましたが、日本の報道と違う点が一点ありました。日本のテレビは作業員が救出されるとすぐに中継が終わり通常の番組に戻ってしまいましたが、CNNとBBCは共に、地下622メートルで作業員の救出に携わったレスキュー隊が地上に戻るまで中継しているのです。この報道姿勢には頭が下がる思いでした。

普段はチリという国にあまり注目することもありません。せっかくの機会だと思い、地図マニアである息子の愛読書『世界の国ぐに 探検大図鑑』で勉強しました。

世界の国ぐに 探検大図鑑
銅の輸出・産出・埋蔵量世界一、イースター島、ワイン、天文台、鮭の養殖、南極に一番近い国などなど・・・。勉強になりますね。


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2010/10/13

感謝  閑話

3年前に手術した病気の、術後定期検診に行ってきました。この定期検診は、手術してから3ヶ月ごとに行っているものです。

今日は問診や触診の後に超音波検査もして、エコーで術部位近辺も見てもらいましたが、異常は見当たりませんでした。そして、血液検査の結果、薬の量も減ることになりました。

不安を完全に拭い去ることはできませんが、3年経って何とかここまで回復しました。

お世話になった全ての方々に感謝せずに入られません。そして、私を支えてくれている家族の存在の大きさを改めて感じました。

これからも健康に気をつけて、日々を過ごしていきたいと思います。


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2010/10/10

ゲージツの秋  閑話

午前中、家族で写生大会を行いました。ゲージツの秋です!
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長男「コスモスの花」

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パパ「我が家」

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ママ「梨」

いつも写真ばかりですが、たまに絵を描くのもいいもんです。夢中になって、時間が過ぎるのを忘れてしまいました。



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2010/10/9

勇気を与えてくれる仲間  英語勉強法

HUMMERさんが、ついにTOEICで990点満点を取得されました。自分のことのように嬉しく思うと共に、武者震いがし、目頭が熱くなりました。

己を信じ、己の信じたやり方を貫き通す素晴らしさ、そして何より“勇気”を教えていただきました。

HUMMERさんは3年前の2007年にブログを始められ、その時、私のブログ記事にコメントをいただきました。実はあの時、私は死をも覚悟しなければならない病と闘っていたため、HUMMERさんからのコメントは鮮明に記憶に残っています。

すべてが昨日のことのように思い出されます。しかし、HUMMERさんが目標を成し遂げた姿を見ると、あの時から確実に月日が流れ、日々の積み重ねで今があることを強く心に感じます。

「英語の勉強ができるということは、とても幸せなこと」とHUMMERさんは言われます。今という時を過ごせていることに幸せを感じ、周囲の人々に感謝し、謙虚に英語の勉強に勤しむ。
そんな姿に感動しない人がいるでしょうか。

HUMMERさん、本当におめでとうございます!


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