2013/10/31

学びのヒント  閑話

職員旅行に行ってきました。箱根と東京を散策する3日間でしたが、色々なことを学び、感じることができる旅行となりました。
クリックすると元のサイズで表示します
芦ノ湖
まず、日々のTOEICのトレーニングですが、旅行だからと言ってサボるわけもありません。隙間時間を見つけて、パート3・4と金フレの音読、30問のリスニング演習は欠かしませんでした。そして、毎日のブログ更新。わずかな隙間時間の有効利用はどこでもできるという気づきは自信になります。
クリックすると元のサイズで表示します
雨の鶴岡八幡宮
往復の列車の中では読書が進み、『限界集落株式会社』と『勉強ができる子の育て方』を読了しました。前者は昨日の記事に載せてありますが、後者についてはまた感想を載せます。

3日目には新宿のルミネ・ザ・よしもとでお笑いライブを鑑賞しました。生で見るスリムクラブ、ハリガネロック、アジアン、NON STYLE の漫才は最高でした。ボケとツッコミの駆け引きとタイミング。あのテンポの良さと間合いは、業種は違えど、生徒とのコミュニケーションや指導現場に生かせるヒントをいただきました。
クリックすると元のサイズで表示します
634タワー
今回の旅行を単なる懇親旅行と考えるか、そこから何かを学ぼうとする研修旅行と考えるか。それもすべては本人次第。学びのヒントは、常に身の周りにあります。この3日間の旅行で感じたことを、今日からの指導に役立てていきます。


※ブログランキングのランクアップが励みになっています。お時間がありましたら、以下のバナーのクリックをお願いします。

2013/10/30

「限界」は限界ではない  閑話

『限界集落株式会社』を読了。
限界集落と呼ばれる過疎に悩む農村が舞台の小説です。廃村に近かった村を甦らせるヒントが盛り沢山!ここに書かれていることを現実に実行することは難しいかも知れませんが、すべてをその通りに出来たら、間違いなく過疎は止まるはずです。

主人公・多岐川優を通じて、「人が集まりお金が集まるシステムの構築」「二番煎じはダメ」など、ビジネス全体に通じるヒントも数多くあり、ビジネス小説としても面白いです。


※ブログランキングのランクアップが励みになっています。お時間がありましたら、以下のバナーのクリックをお願いします。

2013/10/29

努力の継続の先に  閑話

以前はご近所に住まわれていて、FBの友達でもあるKさんが、こんな投稿をされていました。
通訳ガイドになりたくて、専門学校行ったくせに、歴史も、地理も全く知識が足りない。

他にも、いろんな夢に挫折して、何者にもなれなかったのは、大学行かなかったからだと拗ねていたけれど、48にもなって、ようやく、何事にも努力の積み重ねが大事なんだと、気付きました。何者かになれた人は、必ず努力してる。

コツコツ努力できるのも、才能かもしれないけど・・・。まだまだ人生諦めないぞ。これからも、目標達成していけるように、頑張ろ。
この投稿を読んだときに、なぜか分からないけど、涙が流れた。

人はいつでも変わろうと思えば変われる。

そんな強い決意を感じたからです。Kさんは、40を過ぎてから英検1級に挑戦を決意され、私も少しですがアドバイスをさせていただきました。そして、昨年、見事に合格されました。Kさんなら絶対出来る。そして、私もそんなKさんから、目標に向かって邁進するパワーをいただいています。


※ブログランキングのランクアップが励みになっています。お時間がありましたら、以下のバナーのクリックをお願いします。

2013/10/28

快晴の下  閑話

昨日の日曜日は快晴でしたので、久しぶりに畑仕事に精を出し、その後、庭でBBQ。家族といっしょの時間をゆっくりと過ごすことができました。
クリックすると元のサイズで表示します
今や家族の一員、オーちゃんとスーちゃんも一緒に庭で過ごしました(笑)。久しぶりの日光浴で気持ちよかったんじゃないかな?

昨日のアクセス数が多いなと思ったら、第184回TOEICがあったんですね。長野県では実施されないので私は受験しませんでしたが、来月の第185回TOEICに向けて、日々のルーティーンは確実に行っています。平常心で臨むだけです。

TOEICを受験できるのも、英語の勉強を好きなだけやらせてくれるのも、家族の協力があってこそ。昨日家族と一緒に過ごした時間をパワーに変えて、新たな一週間のスタートです。


※ブログランキングのランクアップが励みになっています。お時間がありましたら、以下のバナーのクリックをお願いします。

2013/10/27

英語の入口  子育て

最近の次男のお気に入りDVDが『BUSY PEOPLE』です。長男の英語の導入として7年ほど前に購入したのですが、現在3歳の次男が見事にはまってくれました。
今日はアルクから電話をいただき、「ヒアリングマラソン」のジュニア版・シリウスを8割引でご紹介いただき、迷わず購入しました。子どもが英語に興味を持つきっかけに少しでもなってくれたら、安い投資ですね。


※ブログランキングのランクアップが励みになっています。お時間がありましたら、以下のバナーのクリックをお願いします。

2013/10/26

over the rainbow  指導現場にて

来年度の長野県公立高校入試の志望校調査の結果が出ました。毎年のことですが、どの高校を凄まじいほどの定員オーバー。これから入試出願までの約4か月、中3生たちは厳しい現実と対峙し、志望校を変更していきます。

「自分は志望校に受かるよ」と未だに楽観的に考えている中3生も多いのですが、小学校からの勉強の積み重ねの最初の集大成である高校入試で、「もっと勉強しておくべきだった」と反省する多くの中学生を、これまで目にしてきました。

急には結果が出ず、日々継続の努力の最たるものが勉強。それは単調で辛いものかも知れません。でも、嵐の後の虹が綺麗なように、困難に立ち向かった努力の先には、人生の虹を見ることができます。そんな虹を見るために、すべての子ども達に日々の小さい努力を積み上げていってもらいたいと思います。
クリックすると元のサイズで表示します
16日(水)に我が家から見えた素晴らしい虹です。

クリックすると元のサイズで表示します
こちらは、高校時代の同級生Y君が、同日同時刻にその虹の向こう側の山に登っていて撮影した写真。偶然にも、虹を挟んで両側からカメラを向けていたことになります。


※ブログランキングのランクアップが励みになっています。お時間がありましたら、以下のバナーのクリックをお願いします。

2013/10/25

SNSとの関わり方  閑話

『これから10年 年収が下がる人 上がる人』を読了。
以前、FBの友人が紹介していたので、迷わず購入しました。著者はSNSのプロだけあって、SNSの根底にある考え方やその使い方の説明が素晴らしいです。

特に、SNSについては
一方的な情報発信ではなく、コミュニケーションを大事にしながら、徐々に心の距離を縮めていき、いつの間にか自分の応援団にしてしまう
(180ページより引用)
FBについては
投稿を5行以内にまとめる
(188ページより引用)

毎日続けていることから生まれる「安定感」が「信頼感」に変わり、やがては、「尊敬」にかわっていきます
(196ページより引用)
などが、大いに共感しました。

一日でサラッと読めてしまう本著の分量も、筆者の意図かも知れません。


※ブログランキングのランクアップが励みになっています。お時間がありましたら、以下のバナーのクリックをお願いします。

2013/10/24

パート7を自分のものに  TOEIC・英検など

大学受験時代から長文読解は得意だったので、TOEICのパート7の対策はこれまで皆無でした。しかし、近年のTOEICで長文化して選択肢も難化しているパート7を最大の得意分野にするため、HUMMER式の解答法を体に覚え込ませています。

最近は、パート7・48問を2セット、毎日解いています。パート7で揺るぎない自信があれば、それまでのパートをさらに余裕をもって解けるはずです。


※ブログランキングのランクアップが励みになっています。お時間がありましたら、以下のバナーのクリックをお願いします。

2013/10/23

知っているからこそ・・・  英語勉強法

知っているからこそ引っかかってしまう問題があります。

公式問題集 Vol.5・TEST 2 の No.126
Articles submitted for publication in the Sinchon Review should be no more than ten pages ------- length.

(A) under
(B) in
(C) inside
(D) at

正解は (B) in です。<数字+in length>で「長さは〜」という意味ですが、いつも at と混同します。speak at length (about 〜)で「(〜について)長々と話す、うんちくをたれる」という表現を知っているからです。学習院大学でも出題歴があり、大学入試でも知っていて損のない表現ですが、知っているからこそ、in length と間違ってしまう可能性があります。

うわべだけの知識は危険です。それをきちんと理解してこその基本です。


※ブログランキングのランクアップが励みになっています。お時間がありましたら、以下のバナーのクリックをお願いします。

2013/10/22

たわけ  英語勉強法

小学生の時、地元の少年野球チームに所属していましたが、練習の時、コーチがよく「このたわけが!」と叫んでいたのを覚えています。

広辞苑で“たわけ”を引くと次のようにあります。
たわけ【戯け】
Bたわけもの。ばかもの。
“ばかもの”と同義であると分かったのはだいぶ後になってからのことですが、何となくそんな意味であろうと、当時は理解していました。
クリックすると元のサイズで表示します
加藤先生の『全問正解する新TOEIC TEST 990点対策』。すでに数え切れないほどやり直していますが、毎回間違えたり迷ったりする問題は同じ。その時は復習して分かったつもりでも、数日、数ヶ月おいてやり直すと同じ問題をまた間違える。

そんな私はまさに“たわけ”です。自省して復習しなければなりません。


※ブログランキングのランクアップが励みになっています。お時間がありましたら、以下のバナーのクリックをお願いします。

2013/10/21

問題集・参考書の参考書  TOEIC・英検など

遅ればせながら、HUMMERさんの『このTOEICテスト本がすごい!』を読みました。
“問題集・参考書の参考書”であるだけでなく、TOEICのスコアアップのために必要な姿勢が随所に散りばめられており、読んでいると自然とモチベーションがアップします。

紹介されている問題集や参考書は私も持っているものが多いですが、客観的かつポジティブなレビューがとてもHUMMERさんらしく、素晴らしいです。TOEICを通して英語力アップを図る人には必携の一冊です。


※ブログランキングのランクアップが励みになっています。お時間がありましたら、以下のバナーのクリックをお願いします。

2013/10/20

英検1級・準1級の語彙  TOEIC・英検など

2013年第2回実用英語技能検定の一次試験の問題がHPにアップされました。いつものように1級と準1級の語彙問題25問をそれぞれ解いてみました。

【1級】25問中22問正解
・・・単語で2問、イディオム1問不正解
lambaste の意味は知っていたものの、前後をしっかり読まなかったために間違えました。jockey for なんていうイディオムは初見です。これを機に覚えます(汗)。

【準1級】25問中24問正解
・・・単語で1問不正解
treacherous を trenchant と勘違いしていました。私は両方とも国連英検特A級対策の『1100 WORDS YOU NEED TO KNOW』で覚えた単語ですが、この語彙からも分かるように、準1級の語彙は以前と比べて難易度が上がっているような気がします。


最近はTOEICの演習中心の勉強で、特A級受験時にやっていたようなボキャビルはやっていませんが、1級語彙問題の正答率から考えると、語彙力は維持されていると思います。英検上位級とTOEICでは求められる語彙は違いますが、TOEICでも思わぬ難単語は出てきますので、常に語彙力強化は意識していかなければなりません。


※ブログランキングのランクアップが励みになっています。お時間がありましたら、以下のバナーのクリックをお願いします。

2013/10/19

トーイックの日  TOEIC・英検など

今日10月19日は「トーイックの日」です。そんな今朝も、いつもと変わらずに、日課であるパート5・3セット(=120問)を20分で解くことからスタートしました。

トーイックの日で思い出されるのが2008年10月19日です。その日は渋谷で開かれた「TOEICスコアアップセミナー」で、講師を務めさせていただきました。その時の様子はこちらをご覧ください。
クリックすると元のサイズで表示します
あれから5年も経っているとは思いませんでした。当時はスコアが940点から970点に上がった時ではあったものの、満点を取れていない私に講師を任せていただいた国際交流委員会の方には、今でも感謝の一言です。そして、その頃からブログ等でのお付き合いが始まった方々も多くいらっしゃいます。5年たったトーイックの日に、改めて人とつながる大切さを実感しています。


※ブログランキングのランクアップが励みになっています。お時間がありましたら、以下のバナーのクリックをお願いします。

2013/10/18

5文型の単純化  TOEIC・英検など

国際語学社から出版された『TOEIC TEST きほんのきほん』は、英語をやり直すために当面の目標としてTOEIC470点を目標としている方に向けて作られた問題集です。
先日、FBの「TOEIC TEST きほんのきほん」ページで、166ページに載っている英文の基本構造の捉え方が紹介されていました。日本人が英語を読む際、英文を5つ文型に分類して解釈します。これは多くが高校1年生の最初に習うのですが、指導現場での感覚では、文型に意識を置いて英文を読んでいる生徒は半分もいないと思います。ただ単語の意味をつなげてなんとなく英文を読んでいる生徒が多いのです。英語ができるようになるには文型を意識して読むことが大切なのは当たり前なのですが、S+V++O+C などと出てくるとアレルギーを感じる方も多いと思います。

『TOEIC TEST きほんのきほん』では英文を次の2つに分類しています。
@ XはYである
A XはY(を)する
@は従来の文型だと第1文型と第2文型、Aは第3文型、第4文型、第5文型になります。このように単純化すると、文型で考えるのが苦手な学習者でも理解しやすいかもしれません。

実はこの2つの文型の区分は、私の英語指導の師であるTESOL英語教師の国際免許である英国王立学士院認定Cambridge/RSA CELTAをお持ちの三代澤義人先生が、必ず授業の初日におっしゃっていたことだということを、思い出しました。「主語+動詞+・・・」という語順で成り立つ英語の本質は意外と単純であるということを示していると思います。


※ブログランキングのランクアップが励みになっています。お時間がありましたら、以下のバナーのクリックをお願いします。

2013/10/17

大学入試の本質  指導現場にて

『大学入試担当教員のぶっちゃけ話』を読了。
大学入試制度はもとより、問題作成現場、大学生活、就職、さらにはその後の人生に影響を及ぼす大学受験の影響が、筆者独特の読みやすい語り口調で書かれています。

日本の大学入試とは何か・・・。私自身の2浪を含む受験経験と10年間に渡る大学受験生への指導を通じて、感じたこと、分かってきたことがあります。それらを、指導や面接、フォーラムなどを通じて、生徒や保護者の方に伝えてきました。そして、本著を読んで、私が感じてきたそれらすべてが事実であったという確証を得られました。

大袈裟ではなく、名前さえ書ければ入れる大学はごまんとあります。しかし、大学入学時に楽した学生は、就職やその後の人生で、やはりそれまでに負うべき苦労が待っています。大学入試で努力していわゆる偏差値の高い大学に合格できた学生は、受験を通じて困難に立ち向かえるという姿勢が担保されるので、就職やその後の人生で充実したものになる可能性が高いと、私はずっと考えていました。

すべての人にそれが当てはまる訳ではないかも知れませんが、やはり、日本の大学受験を通して培われる術は、社会に出てからも通用する基本を育ててくれるのだと思います。本著の218ページで紹介されている某企業採用担当者のホンネがグサッと突き刺さりました。
「偏差値の高くない大学やできて間もないような新設校にしか入学できなかった学生は、自分一人の経験だけでなく、これまで人事に蓄積されたデータをみても、入社試験で高い得点をとったためしがなく、面接でもダレていることが多い。万が一、入社したとしても成績はふるわない。それに比べて、偏差値の高い大学の学生は大学入試という厳しく高いハードルを乗り越えてきただけあって、地アタマや物覚えも良く、困難に立ち向かう勇気もある。したがって大学名で線引きをするのは極めて合理的。就活生だって安定志向で大手企業にしか目が向かないのだから、我々が学歴で学生を区別することは、別に不平等であるとは思わない」
ではどうするべきか。その処方も最終章で記されており、これから大学生になる高校生にもお勧めの一冊です。


※ブログランキングのランクアップが励みになっています。お時間がありましたら、以下のバナーのクリックをお願いします。



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ