2018/5/31

LED化作戦  閑話

マイホームを建てて10年が経過し、家電製品に不具合が出てきています。昨年末は20年近く使っていた電子レンジを買い換えましたが、これを機に、今まで以上に節電を意識しようと思い立ち、身近な電球から少しずつLEDに代えております。

7〜8年ほど前にリビングのミニクリプトン球が切れた時、何も調べずに当てずっぽうでLED球を買ってきたことがありました。その当時はまだLEDがあまり普及しておらず、性能も低かったこともありましたが、暗すぎて「LEDって高いだけでダメだな」と、短絡的な結論を出してしまっていたので、今回はしっかりと調べて購入しました。備忘録として、そして、よく分からないままLEDを購入して失敗してしまった人の役に立てばと思い、記しておきます。


従来の電球やミニクリプトン球はワット(W)数が明るさを示しています。ワット数はそのまま消費電力を示すことになるので、明るくしたければワット数が大きくなり、消費電力も大きくなります。一方、LEDは消費電力が極めて小さいので、ワット数で明るさを示すことができませんので、ルーメン(lm)という単位が使われます。ここで従来型のワット数がどのくらいのルーメンなのかを把握し、購入しようとしているLEDに記されているルーメン数と比較することが重要です。

一般電球
 60W = 810lm
 40W = 485lm
 30W = 325lm
 20W = 170lm

ミニクリプトン球
 54W = 810lm
 40W = 440lm
 25W = 230lm

我が家のリビングはミニクリプトン球40W(=440lm)を3つ使っておりました。少し暗い感じがしていたので、一つ 808lm のLED3つに取り換えました。2倍近い明るさになりましたが、一つ当たりの消費電力はたったの7Wのため、消費電力は従来の17.5%になります。これは相当な節電効果ですね。今回購入したLEDはこちらです。
学院の教場はすべてLEDに代わっていますが、トイレなどミニクリプトン球を使っているので、こちらも少しずつ代えていこうと思っています。

どのくらい電気代が変わるか楽しみですね。因みに、電球の次に節電化のために購入を考えているのが液晶テレビです。10年前に購入したアクオス42型の消費電力は、何と232W!現在は45型でも112W程度ですので、技術の進歩は凄いですね〜。


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2018/5/30

昭和7年の英語の授業風景  閑話

今月刊行された『写真アルバム 上伊那の昭和』(いき出版・9,990円)が手元に届きました。
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総ページ数280ページ・収録写真約600点にのぼる、地元・長野県上伊那の昭和時代を貴重な写真で振り返る地元民にとっては珠玉の一冊です。

その写真の中の一枚に、昭和7年の伊北農商学校(現・辰野高校)での授業風景がありました。昭和7年(1932年)は五・一五事件やドイツでナチスが勢力が強め、ファシズム色が強くなっていった時。そんな時代に、長野県の片田舎で英語教育が行われていたことや、綺麗な筆記体を書く教師がいらっしゃったことが分かり、驚くばかりです。

ご先祖さまやこのような先輩の存在の上に、現在の自分がいると思うと感慨深いですね。これからも地域とともに生きていこうと思わせてくれる写真アルバムです。


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2018/5/29

好きな国  閑話

留学も含め、海外生活や海外旅行の経験はたくさんしてきましたが、私が一番のお気に入りの国は、マレーシアです。これまで3回マレーシアを旅していますが、すべてバックパッカーとして放浪に近い旅をしました。
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クアンタンのスルタン・アフマド1世モスク
(1997年11月20日 撮影)
気候・人・食事等々、すべてが自分に合っているのがマレーシアです。そんなマレーシアで最近、マハティール氏が首相に再選されました。何と92歳。一昔前はルーック・イースト政策で中学の教科書にも必ず出てくるほど注目されたマハティール氏。これからどんな手腕を見せてくれるか要チェックです。

英字新聞でも特集が多く組まれるようになりました。最近読んだ記事に出てきた表現で覚えておきたいものをピックアップしました。

could easily pass for〜 〜で十分通用するだろう

work to one's advantage 有利に作用する

tug at one's heartstrings 〜の琴線に触れる

こんな表現を会話でもスマートに使いこなせるようになりたいですね。


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2018/5/28

相撲道に学ぶ  英語勉強法

大相撲夏場所が終わり、我らが御嶽海は9勝6敗で勝ち越したものの、またまた二桁勝利を逃し、大関への道は未だ開かれません。大関昇進の条件は直近三場所で33勝以上ですので、二桁勝利は絶対条件となります。御嶽海は関脇・小結で勝ち越せるもののなかなか10勝以上できません。一場所であと1〜2勝すればいいのですが、それが難しい。野球のバッターに例えるなら、.280と.300の違い。100回打席に立ってもう2本だけヒットを打てるかの違い。もう2勝や2本が上積み出来ない原因は何か?

元関脇・鷲羽山で先代出羽海親方の石田佳員さんが、今日の信濃毎日新聞朝刊に次のように寄稿されています。
2桁勝利や大関昇進を狙うなら、自分の相撲はこうだと主張し続ける相撲が大事だ。そういう相撲を取れば、今の実力を把握できるが、作戦やその場しのぎの相撲で負け続けると、実力が把握できない。的中して勝っても余計に自分の実力が分からず、疑心暗鬼になる。
英語学習にも同じことが言えます。自分の信じた学習法を腰を据えて継続しない限り、真の英語力はつきません。情報に踊らされてあれこれと勉強法を変えても、その場しのぎの姿勢ではいつまで経っても元の木阿弥なのです。己の信じた勉強法を信じ、毎日継続する。それがTOEIC対策の勉強法だったとしても、継続することで英語力は確実に上がっていきます。

野球の3割バッターはやはり自分の練習スタイルにこだわりを持っていて、愚直にそれを繰り返しています。一流と超一流を分けるもの、関脇と大関を分けるもの。そこには己のスタイルにこだわってその道を追求する姿かもしれません。
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2018/5/27

トランプ大統領の英語  実用英語

米朝首脳会談の開催について、トランプ大統領から金正恩委員長に宛てられた中止の意向を記し書簡が、トランプ大統領のツイッターに載っています。タイムリーな生の英語を知る絶好の機会ですね。
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文章はTOEICでよく見るスタイルであり、使われている英語も平易で分かりやすいですね。オバマ大統領は高規格な語彙を使った文章が多いですが、トランプ大統領はシンプルで平易な、しかし、力がこもった語彙を使っているような気がします。このあたりが、大統領選で得票できた原因の一つかも知れません。最も、高校生たちにこの文章を訳させたら苦労していましたが・・・。ここに載っている単語はすべて大学入試レベル内。知らない語彙があったら早急に覚えましょう。

現代はこんなにも気軽に生の英語に触れられるので幸せですね。私が高校生の頃に触れた生の英語は、定期購読していた『天文ガイド』に載っていた星に関する論文か何かの英文でした。consider が出てきて辞書を引いた記憶が残っています。


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2018/5/26

トレーニング法を再考する  ランニング・筋トレ

先月から苦しんでいた左足底と足首のケガですが、今週からサポーターを外してランニング出来るようになり、全快しました(^^)v

そんな話を授業中にしたら、中学時代に陸上部で県大会で活躍した高校生が、一冊の本を貸してくれました。
体幹を鍛え、ケガをしないフォームを身に付けるためのトレーニング本です。これは役立ちそうです。生徒たちと様々な雑談をすることで、タイムリーな情報を得ることができます。これも引き寄せのひとつですね。

9月のハーフマラソン大会に向けて、トレーニングメニューを再考してみます。


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2018/5/25

イメージ化とスピードを意識せよ  英語勉強法

TOEICではその英文量と問題量の多さのため、ほとんどの受験者が解ききれていないのが現実です。

文法力を駆使した速読力の養成が求められる一方で、やはり単語を知らないと何も始まりません。単語の覚え方は色々ですが、その単語を見た瞬間に、頭の中にそのイメージが瞬時に再現されるかを意識している学習者は少ないと思います。

単語は考えて意味が出てくるようでは使えることにはなりません。例えば résumé を見たとき「えーと、何だっけな〜。あ!“履歴書”だ」では遅いわけです。résumé を見たら瞬時に履歴書の画像が頭に浮かぶ位にしておかないと、TOEICでは最後まで解ききれないでしょう。

単語をイメージ化出来るようになるには、これと決めた単語集を愚直に繰り返すしかありません。単語を見て、@発音 A(一つの)意味 の二点を常に意識して覚えることが大切です。


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2018/5/24

春の庭  閑話

ランニング、筋トレ、ブログ更新、英語指導・・・淡々と同じリズムで毎日が過ぎていきます。気がつけば5月も下旬。同じリズムで生活ができているのは自分を律することができている証拠なので、幸せに感じなければなりません。

最近の我が家の庭の光景です。
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バラが咲き誇り、飼っているインコの餌のおこぼれをスズメが食べに来て、イチゴがたくさん収穫できています(*^^*)


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2018/5/23

パート5の奥深さ  TOEIC・英検など

先日のTOEICのパート5で最後まで悩んだ前置詞の問題があります。結局、確実な根拠が持てないままマークをしました。

TOEICでは問題用紙は終了後にすぐ回収されますしメモを取ることも許されないので、即答できない悔しさからその場で問題文と選択肢を暗記し、試験終了後にすぐに復習ノートにその問題を再現しました。

しかし、いくら時間をかけても辞書やネットで調べても、自信を持って「これが正答だ!」と言えませんし、その根拠も言わずもがなです。

こういう問題に出くわすからこそ、TOEICは奥深く、面白いんですよね。今日もその正答を探るべく、文法書と格闘しています。


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2018/5/22

己と向き合う2時間  ランニング・筋トレ

TOEICから一夜明けた昨日の朝刊に載っていた軽井沢と千曲市で行われたハーフマラソンの記事を読んで、走りたくてうずうずしました。そして、日課のランニングで6kmを走りました。

走っている時、ふと考えました。今月初めに出場したハーフマラソン大会は左足首のケガをしていて不安もあったのに、完走して振り返ってみると、なぜ充実して楽しかったのか?6分弱/kmで走る私は、ハーフを走るとちょうど2時間です。そして、その長さが何とTOEICと同じだということに、気づいたのです。

TOEICもハーフマラソンも、120分の間は己と向き合うことになります。最善最高のパフォーマンスを出し切るために、自分の実力とペースを常に考慮に入れて、己と向き合う2時間。

そんな共通点に合点がいくTOEICkerなのでした・・・。
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第11回なかがわハーフマラソン大会


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2018/5/21

苦手なものにこそ  TOEIC・英検など

第230回TOEICから一夜明けて、問題を思い出したり、試験前・試験中の良かった点と悪かった点が冷静に見えてきます。

今回は特にリスニングが落ち着いてブレずに出来たことが収穫です。苦手意識のあるパート2を集中してやっていたのが奏功しました。苦手なもののなかにこそ成長や飛躍のきっかけがあります。

昨日のTOEICを受けられた方は、是非とも感じたことをそのまま勉強に生かしてみてください。TOEICの点数だけでなく、英語力そのものが伸びることを実感できるはずです。


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2018/5/20

第230回TOEICの感想  TOEIC・英検など

自身67回目となる第230回TOEIC L&R を受験してきました。3月のTOEICは家族旅行で受けられなかったので、4カ月ぶりの受験でした。久しぶりに味わう緊張感と高揚感、たまりませんね(^^)/ 受験された皆さん、お疲れ様でした。
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会場は、今までで最も多く受けてきたホームとも言える松本医療福祉専門学校で、約160名が受験。私の受験した教室は30人収容の教室で2人掛けの机に2人で座る配置でした。

以下、個人的な感想を勉強法も含めて記します。

【リスニング全般】
私は最後列の一番端でしたが、教室設置のスピーカーのため快適に受けられました。リスニング47分で全体終了が15時02でした。

【パート1】
難しい問題はありませんでした。受動態の進行形等々、定番の問題ばかりでした。

【パート2】
ヒントも何もなく淡々と25問続くので、リスニングの中で一番苦手なパートですが、ひとつずつ状況をイメージすることを心がけました。試験前一週間は、イクフン本を使ってパート2ばかりやってましたので、無難にできました。途中でマークを飛ばしていることに気づきましたが、慌てず、リーディングを解き終わった後にマークし直しました。

【パート3とパート4】
パート3は13セット×3問の39問、パート4は10セット×3問の30問。チャートやイラストが含まれ、3人の会話も2セットありますが、「設問の先読み」→「内容推測」→「聴きながら解答」→「解答指示アナウンスの時に次のセットの設問を先読み」のリズムが大切なパートです。今回は素直なストーリー展開が多く、リズムよく解答できました。

【パート5】
文法・語法・語彙問題とも満遍なく出題されていましたが、無難にクリア出来ました。新形式になって一問当たりの英文の長さは短めになった分、スピードと正確性が従来以上に求められています。

【パート6】
4セット×4問の16問。文挿入も各セットで問われますが、紛らわしい選択肢はなかったように思います。空欄の前後関係を意識しつつも、全体の流れ意識して解答するという当たり前のことができていれば問題ないでしょう。

【パート7】
ダブルパッセージ(DP)だけでなく、トリプルパッセージ(TP)も出題されるため読ませる量が増え、受験者を最も悩ますパート。今回はパート5を6分、パート6を7分で通過し、パート7に突入したのが14時00分。62分を残してパート7に取り掛かりました。

解き方は、いつも通りHUMMER式で解きました。最近のパート7は、全体的に難化・長文化しているので、油断せず全精力を傾けました。

No.176のDPに突入したのが14時24分、No.186のTPに取り掛かったのが14時35分。終了10分前の14時52分に完答しました。

今回のTOEICは、隣の席の女性が試験開始前からずっと咳をしており、嫌な感じがしました。申し出れば席を変えることも出来ましたが、私がマスクをして臨みました。案の定、リーディングの時に過呼吸になるほど咳き込んでいたので、私の集中力も一回切れましたが、そこから立て直していつも通り10分前に完答してみせました。これも経験値を高めるためです。周囲の環境や状況を言い訳にはしません。

でも、体調の悪い人は、受験を控えてもらいたいです。明らかに他の受験生の迷惑になりますからね。

今回は前回のTOEICから4ヶ月空きましたが、勉強の中心は英字新聞(The Japan News)の精読多読と、HUMMERさんの『プラチナボキャブラリー』のみです。『プラボキャ』はパート別に単語集が構成されていて非常に使いやすく、また本番で出る単語ばかりですので、これからのTOEIC受験においてTEX先生の『金フレ』と双璧を成す単語集になることは間違いありません。5年半以上毎日続けているパート3・4のスクリプト20回音読も、この2ヶ月は『プラボキャ』のスクリプトのみ繰り返していました。

今回の受験での経験や感じたことを今後の指導や自身の英語力向上に生かすべく、今夜からまた少しの努力を積み上げてまいります。


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2018/5/20

今日は第230回TOEIC  TOEIC・英検など

今日は自身67回目となる第230回TOEIC L&R です。

日々自分でやると決めたことができているかが試されるのがTOEIC。つまり、己を律することができているかが点数に現れます。問題フォームのレベルや内容・難易度は関係ありません。自分に課した日々のトレーニングが確実にこなせていれば大丈夫なのです。

TOEICは常にそこにあり、常に受験者の挑戦を堂々と受け止めてくれます。誰にも邪魔されない一問一問と真摯に向き合う時間を楽しむのみです。

受験される皆さん。受験票と使い慣れた筆記用具、そして何より、折れない心を持って、200問と対峙しましょう。


受験後の感想は、午後7時以降にアップ予定です。
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2018/5/19

走る原点  ランニング・筋トレ

昨日は次男(小3)の小学校がお休みだったので、彼にとって初めてのランニングを一緒にしました。どうやら私のハーフマラソン大会の走りに影響を受けたようで、9月のマラソン大会の3kmコースにエントリーも済ませました。

5月の信州にもかかわらず31℃という暑さの中、ランニングが初めての次男に合わせて7分30秒/kmのゆっくりとしたペースで3kmを22分22秒かけて走りました。一緒に走っていて気づいたのですが、呼吸・姿勢・ペース等々、経験者の私から見ると改善点だらけなのが分かります。9月の大会に向けて少しずつ次男をトレーニングしていきます。

初めのうちはこんな感じなんでしょう。私は小さい頃から長距離が得意でしたが、そのスタートはどこかと言えば、体力づくりのために、小4の頃から自宅前の道、3往復・約1.8kmを毎朝走らされていました。その頃、小学校でもランニングが学校全体の取り組みになっていて、小学校の校舎の周り一周500mを周回してグラフにつけて、クラスごとに競い合っていました。毎朝みんな5周(2.5km)くらいは普通に走っていました。

そのおかげで、我流でフォームや呼吸法を考えるようになり、長距離が好きになったと思います。高校時の強歩大会(36km)では、1,200人中、123位(1年)→69位(2年)→49位(3年)と順位を上げていきました。

今は速さよりも長い距離をいかに楽しく走れるかを考えています。特に先月けがをした時は、走れない苦しさが分かりました。いつまでの笑顔で楽しく走れるよう、次男とともにレベルアップしていきます。
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季節は小満。庭のシャクナゲも満開です


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2018/5/18

完璧主義をやめる  英語勉強法

高3の時、模試を32回も受けました。当時は土曜日も授業がありましたから、模試を受けられるのは実質日曜日だけです。4月〜12月の約40回の日曜日のうち32回受けたことになります。

模試一回分の復習は参考書数冊分の価値がある、とよく言われます。私もそのことは当時分かっていましたが、「試験中に問題に書き込んでしまった鉛筆を消してから復習しよう」とか「まとまった時間が取れる時に復習しよう」とか「問題をコピーし、冊子にして解き直そう」などという完璧主義を装った先延ばし主義者(procrastinator)でした。

結局、高3の時の模試を復習した記憶は残っていません。受けっぱなしでした。ところが、同じ回数を受けて、現役で早稲田・慶應に受かった友人もいます。何が違ったのか?彼は、模試を受けに行った帰りの電車の中で、気になったところをすぐにチェックし、赤ペンでアンダーラインを引くなどして、すぐに見直していたのです。電車は揺れますので、赤ペンはグニャッと曲がってしまう場合もあります。「帰宅して落ち着いた場所でやればいいのに・・・」と要らぬ心配をしながら私は何をしていたかといえば、「代ゼミの模試の解答解説集、いつも変なにおいがしない?」(←これは当時の“受験あるある”です)などと友人と談笑するのが関の山でした。

結局、後からやろうとしてもやりません。やろうと思ったら、色々と考える前に何でもいいから行動にうつす。言葉を変えれば、完璧主義を脱却することです。

考える前に行動に移す。行動が習慣となり、その中で気づきや課題がみつかり微調整していくことで理想形に近づきます。行動する前に理想形を追い求めていたら、いつまでたっても結果は伴いません。

これは、勉強だけでなく筋トレやランニングにも当てはまります。「今日はダンベルを上げたいきぶんじゃないな」と思うと同時に10回でもいいからダンベルを上げる。そうすれば、気持ちも変わり、いつも通りの回数をこなせているはずです。
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