2019/7/31

18年前の自分からの問いかけ  閑話

18年前の今日、留学のため、5年4ヶ月勤めた銀行を退職しました。退職する日に職場で撮った二十代最後の自分の姿を見ると、英語に人生をかけようと決意した強い想いが蘇ってきます。
クリックすると元のサイズで表示します

一度きりの人生。

行動のきっかけは常に自分の中にある。


「高めの目標設定はできていますか?」

「日々の継続はできていますか?」

「常にプラス思考ですか?」

「そして・・・、自分の道を歩んでいますか?」


普段の英語指導や受験指導を通して生徒に言っていることが、実は18年前の自分が今の自分に常に問いかけている声だと気付く。

2001年7月31日も暑かった。そして、今日も同じく暑くなる。時は巡り、季節は繰り返されても、常に新しい自分でいられるよう、今日も18年前のあの日の想いと共に・・・。


>>トラスト英語学院のフェイスブックを見る
>>トラスト英語学院のホームページを見る
>>トラスト英語学院長のプロフィールを見る

2019/7/30

高校生が与えてくれた希望と活力  閑話

第101回全国高校野球選手権長野大会での伊那弥生ケ丘高校野球部の活躍を記念して、菓子庵 石川さんが作製されたアイシングクッキーが話題になっています。
クリックすると元のサイズで表示します
菓子庵 石川さんは伊那弥生ヶ丘高校野球部へ毎年寄付をされているとのことですが、通常の売上金から寄付するよりも、伊那弥生ヶ丘野球部の活躍に感謝と応援の想いを持った方に購入していただいたお金を寄付する方が意味があると考え、このクッキーを作られたそうです。売上金は全額、伊那弥生ヶ丘高校野球部へ寄付されます。

地元の公立高校の活躍が、地域に希望と活力を与えてくれます。野球に限らず、あらゆる分野で学生たちが伸び伸びと活躍し、それを支える地域の人たちも生き生きとする地域社会を作っていかなければなりません。

一夏の思い出とともにいただきたいですね。でも、食べるのがもったいない気もします・・・(^_^;)。


>>トラスト英語学院のフェイスブックを見る
>>トラスト英語学院のホームページを見る
>>トラスト英語学院長のプロフィールを見る

2019/7/29

夏の到来  Life with Rye

今日は梅雨が明けそうですね。

信州にも、短いですが暑い夏が到来します。

私は今日から夏期講習。どんな夏になるかな?愛犬 Rye とも初めての夏を迎えます。

Feel the breeze. Savor the moment.
クリックすると元のサイズで表示します


>>トラスト英語学院のフェイスブックを見る
>>トラスト英語学院のホームページを見る
>>トラスト英語学院長のプロフィールを見る
タグ:  里親

2019/7/28

二十歳の夏の夜  閑話

学生たちは夏休みが始まりました。

親たちは大変ですね〜(^_^;)。とにもかくにも、記憶に残る夏にしてもらいたいですね。


1992年7月。二年間の浪人生活を終え、大学生として初めての夏休みを控えた一学期の最終日。友人と飲み、ほろ酔い加減で帰宅した夜。東京のワンルームマンションの小さなベランダで、これから始まる夏休みに、Heinekenとサバ缶で独り乾杯をした。

高3からの3年間、受験勉強に明け暮れ、“夏休みを楽しむ”なんて感じたことはなかった。

都会の喧騒と混交したモワッとした高湿度の、まとわりつく熱帯夜のあの空気さえ、これから始まる夏休みを祝福してくれているようだった。


些細なことでさえ、一生の記憶に残る瞬間がある。それは学生の特権であり、若さのなせる業でもある。この夏を人生の一コマにしよう。
クリックすると元のサイズで表示します


>>トラスト英語学院のフェイスブックを見る
>>トラスト英語学院のホームページを見る
>>トラスト英語学院長のプロフィールを見る

2019/7/27

日課の意義  ランニング・筋トレ

今月の前半は、暑いながらも順調に距離を踏み、月200km以上のペースで走り込んでいました。

しかし、きっかけはちょっとしたことでした。連休初日14日(日)の朝、愛犬ライが始めて自分から散歩を催促したのが嬉しくなり、次男(小4)と小雨舞う中、「おばあちゃん家まで行ってみるか」と靴下をはかずにスニーカーを履いてしまいました。足に違和感を感じたのは、わずか300mほど行ってから・・・。左足踵に靴擦れができてしまいました。

自分の皮膚が弱く化膿しやすいことは重々知っていたので、すぐにマーキュロム液(いわゆる赤チン)を塗布しました。通常なら傷口は乾燥し、これで良くなってしまうのですが、その日はお休みだったため、午後公園で子ども達と野球のノックに興じてしまいました。すると傷口がグジュグジュしてきました。もう一度マーキュロム液で処置しましたが、良くなる気配がなく数日が過ぎ、さすがに心配した妻が、以前子どもが化膿した時に皮膚科で処方してもらった「フシジンレオ軟膏2%」を出してくれたので、つけてみました。最初は良くなるように見えたのですが、やはり状況は変わらず結局、十日が過ぎました。「これはまずいな・・・」と皮膚科に行くことを考えましたが、薬類をいっさい塗布せずに一日様子を見たら、すぐに良くなりました。

もうなんだか自分でもよく分かりません。ケガをしないように注意することが一番の治療ですね。そんなんだったので、走れない日が12日連続になってしまいました。一昨日と昨日、久しぶりに走りましたが、日中感じていたストレスがなくなり、朝方に目覚めることもなく熟睡できました。

日課が日課でなくなると、心身に異常をきたすことがよく分かりました。これもすべては自分も不注意から。今後の教訓にしたいです。
クリックすると元のサイズで表示します
久しぶりに走った日は真夏の陽気で汗だくとなり、庭のヒマワリも満開となっています。梅雨明けはまだですかね〜?


>>トラスト英語学院のフェイスブックを見る
>>トラスト英語学院のホームページを見る
>>トラスト英語学院長のプロフィールを見る

2019/7/26

高校長会が動く  2020年大学入試制度改革

今日の信濃毎日新聞朝刊の社会面からです。
高校長協会「英語民間試験の不安解消を」

全国高等学校長協会は25日、2020年度開始の大学入学共通テストの英語で導入される民間検定試験について「さまざまな情報に翻弄され、まったく先が見通せないほどの混乱状況になっている」として、文部科学省に不安解消を求める要望書を提出した。

協会は全国の国公私立高校計約5,200校で構成し、こうした形での要望は異例という。書面では具体的な不安として

@希望する時期や場所で試験を受けられる見通しが立っていない
A地域・経済格差への対応が不十分
B試験の詳細が明確でなく、指導計画が立てられない
C公平、公正に対する不信が解消されていない

ことなどを挙げた。

現場は大混乱しているのが分かります。先日の署名やこのような要望書が出されても、国はゴリ押しして実行に移してしまうのでしょうか?

吉本問題や衆議員のパワハラを報道するのもいいですが、それら以上に重要であるこの問題がもっと大きく報じられるべきだと感じるのは、私だけではないはずです。
クリックすると元のサイズで表示します


>>トラスト英語学院のフェイスブックを見る
>>トラスト英語学院のホームページを見る
>>トラスト英語学院長のプロフィールを見る

2019/7/25

愛犬と筋トレだー!  Life with Rye

今月14日に靴擦れができ、化膿させてしまいました。肌が人より弱いのは百も承知していたのに、全くもって自分の不注意です。走れない日々が続いたので、ストレスがたまりまくりでした。結果、筋トレに勤しむしか術がありません。

クリックすると元のサイズで表示します

愛犬Ryeも一緒に筋トレです(*^^*)

その靴擦れもようやくかさぶたになり、今日からまた走れそうです。


>>トラスト英語学院のフェイスブックを見る
>>トラスト英語学院のホームページを見る
>>トラスト英語学院長のプロフィールを見る
タグ:  里親

2019/7/24

結果を残せない彷徨い人  ランニング・筋トレ

大暑の昨日は、いつ梅雨明けしてもおかしくない夏空でした。
クリックすると元のサイズで表示します
蒸し暑くて、こんな中をいつも通りランニングしたらいいトレーニングになるのですが、今月14日(日)に自分の不注意で靴擦れができ化膿してしまいました。そのため、現在は走れていませんが、その分、毎日の筋トレだけは継続しています。

そこでふと「夏が来る前に体を引き締めようと決意していた人も多いのでは?」と思い始め、今月初に記したブログを思い出しました。

ほら、どうせやらなくなるのです。英語ができるようにならない人も、「この程度」って言えることさえ継続できないのです。

結果を残した先人・先輩から「○○するといいですよ」というアドバイスをもらっても、実行継続さえせずに、また違う人にアドバイスを求める。そしてまた次の人へ・・・。なぜ繰り返されるのか?答えは簡単です。結果を残すための秘訣は凡事徹底的なことなので、当たり前すぎて斬新さがなく、刺激的なアドバイスを求めて彷徨い歩くのでしょう。

私?腕立ては毎日最低50回を続けてますよ。私は有言実行です。


>>トラスト英語学院のフェイスブックを見る
>>トラスト英語学院のホームページを見る
>>トラスト英語学院長のプロフィールを見る

2019/7/23

話し方が与える印象  閑話

ほとんどの人が先週の金曜日までは、闇営業問題に関して、宮迫さんと亮さんの引退や契約解除を当然のように考えていたと思います。しかし、土曜日の二人の会見で、世論は一気に逆転しました。私もそうなりかけましたが、これは宮迫さんの理路整然として論点を押さえた話し方に起因するものであり、相手(=吉本興業)側の意見も聞かないと客観的な判断はできないと思っていました。

そして、昨日の吉本興業の社長の会見。冒頭の顧問弁護士の経過説明を聞いていた時は「あれ?宮迫さんの説明と食い違うところがあるぞ?宮迫さんが感情的になって針小棒大に言ってしまったのか・・・」と自分の中の振り子が逆の方向に振れかかりました。しかし、その後の社長の的を射ない受け答え、回りくどい説明等々、話し方が下手過ぎて、何を言いたいのか伝わらないグダグダな記者会見・・・^o^;。振り子はその位置に止まり続けています。

闇営業でギャラを受け取った二人の問題が、パワハラやコーポレートガバナンスへと論点がすり替えられてしまったままで、問題の本質が欠如した状態になっていることにも違和感を感じます。問題の発端すら忘れ去られてしまいそうな勢いで、事の真相は一体全体どこにあるのか。錯綜する情報を受け取る側が本質をきちんと見極めることが求められているような気がしてなりません。

ただ、一つ確実に言えるのは、話し方で聞く側の受け取る印象が大きく変わるということ。人前で話す仕事だからこそ教訓としたいと思います。岡本社長の的を射ない話し方が注目された同日同時間帯に、話のプロである古館伊知郎さんが『言葉は凝縮するほど、強くなる〜短く話せる人になる!凝縮ワード〜』の発売記念トークショーを開催したのは皮肉ですね(笑)。


>>トラスト英語学院のフェイスブックを見る
>>トラスト英語学院のホームページを見る
>>トラスト英語学院長のプロフィールを見る

2019/7/22

夢・感動・勇気・希望  閑話

第101回全国高校野球選手権長野大会の決勝が行われ、延長十回、5−4で飯山高校がサヨナラ勝ちして、甲子園への切符を勝ち取りました。

公立校同士の決勝は、私が高3だった1989年の丸子実業−岡谷南以来、実に30年ぶりでした。地元の公立校・伊那弥生ケ丘は決勝戦でも明るく伸び伸びとプレーし、試合巧者ぶりを発揮して聖地・甲子園まであと一歩のところまできたので、本当に残念でした。しかし、どちらが勝ってもおかしくない僅差の戦いができたことが、地元の伊那市民に大きな夢、感動、勇気、そして希望を与えてくれたことに、大きな誇りを持ってもらいたいです。


去年の4回戦の小諸商戦。0−2で迎えた6回表、反撃態勢に入ると期待しながら観ていましたが、何と3球三者凡退で敗戦への道が決まりました。

あれから一年。昨日、1−4で迎えた同じく6回表。相手投手に玉数を投げさせ、四球やヒットなどで揺さぶり、エラーを誘い出し、最後はタイムリーヒットで3点をもぎ取り同点に追いつきました。これこそが今年の弥生ケ丘の野球。一年前とは全く違う、見事に成長した彼らの姿がそこにありました。同点に追いついた瞬間、私は涙しました。

我が母校・伊那北高校が1961(昭和36)年に出場して以来、58年ぶりに巡ってきた地元高校の甲子園出場のチャンスを逃してしまったのは確かに悔しいです。でも、涙しながらも、優勝した飯山の甲子園での活躍を期待する自分もいます。飯山ナインのみなさん、長野県、そして公立高校らしい野球を甲子園でも見せて下さい。

延長サヨナラという、どちらが勝ってもおかしくない緊迫した中から彼らが学んだことは、間違いなく一生の財産となることでしょう。両校のナインに惜しみない賛辞を贈ります。
クリックすると元のサイズで表示します


>>トラスト英語学院のフェイスブックを見る
>>トラスト英語学院のホームページを見る
>>トラスト英語学院長のプロフィールを見る

2019/7/21

公立校同士の決勝へ  閑話

第101回全国高校野球選手権長野大会の準決勝が昨日行われ、初のベスト4に進んだ地元の公立校・伊那弥生ケ丘が第1シード東海大諏訪を4−3で破り、決勝進出を決めました。上伊那勢では1961(昭和36)年の母校・伊那北以来、58年ぶりの快挙です。

58年前は伊那北が優勝して3回目の甲子園出場を果たしましたが、以来、上伊那勢は辛酸をなめることになります。私立男子校が存在しないこともありますが、人口が多い北信・東信・中信勢が強くなり、ベスト4に進むのさえ稀有となりました。

決勝の相手は、第3シード上田西を3−0で下して初の決勝に進んだ、やはり公立の飯山です。公立校同士の決勝は、私が高3だった1989(平成元)年の丸子実業−岡谷南 以来、実に30年ぶりとなります。

もちろん、どちらが勝っても初優勝です。そして、公立校でもここまでやれるんだという生き生きした姿を、甲子園という夢の舞台で全国に見せてもらいたいと、強く願います。
クリックすると元のサイズで表示します


>>トラスト英語学院のフェイスブックを見る
>>トラスト英語学院のホームページを見る
>>トラスト英語学院長のプロフィールを見る

2019/7/20

「バズる」英語  実用英語

夏休みが近づき、高校生たちは課題帳を配られ始めています。英語に関しては、最近の時事問題を題材にした速読用の長文をまとめたものがほとんどの高校で渡されます。読んでいると最近話題になっていることを英語で知ることができるので、本当に今の高校生は恵まれています。

その中で、先日の授業中に生徒から質問があったのが、go viral という表現に関してでした。もちろん、前後の文脈から意味は正しく推測できるのですが、一言で表せば「バズる」でしょう。

ネット上でシェアされたりリツイートされたりして、“炎上”を含めて話題になることを「バズる」と言いますが、これは英語の buzz に由来しています。

buzz
@(ハチやハエの)ブンブンという音
Aがやがやいう声、(群衆の)ざわめき

いわゆる擬音語ですが、英語で「バズる」は go viral の方が一般的ですね。viral は「ウイルス性の」という形容詞、go は自動詞で「(そういう状態に)なる」という意味ですから、「伝染する」から転じて「(インターネットなどで情報が)拡散する、伝播する」となったのでしょう。

「go + 形容詞」の形はよく見られます。私が留学中に覚えたものに go postal(発狂する)があります。

最近 go viral なのは、母校・伊那北高校野球部の女子マネージャーがノックする様子が紹介された動画ですね。
クリックすると元のサイズで表示します
何がきっかけでバズるか想像さえできない時代。それが人生が好転するきっかけとなるのであれば、最高です。


>>トラスト英語学院のフェイスブックを見る
>>トラスト英語学院のホームページを見る
>>トラスト英語学院長のプロフィールを見る

2019/7/19

伊那弥生ケ丘高校野球部の躍進  閑話

第101回全国高校野球選手権長野大会で、伊那市の公立高・伊那弥生ケ丘が準々決勝で小諸商に勝って、初のベスト4進出を決めました。小諸商とは昨夏も4回戦で戦い1−5で敗戦、秋の大会もサヨナラ負けしていた宿敵ですが、ようやく雪辱を果たすことができました。

昨夏の4回戦は球場で観戦しました。地力で上回る小諸商に勝つには、エラーをしない、不必要なフォアボールを出さない、相手の嫌がる野球をするといった細かい野球(=スモールベースボール)に徹するしかありません。しかし、前半を何とか0−2で抑え、反撃の狼煙を上げるかと思われた6回表、全打者初球打ちの3球三者凡退という野球の素人でもあり得ない拙攻で終えてしまい、案の定、その裏に追加点を取られて終わりました。

こんな野球をしているようでは・・・と思っていましたが、春の大会の試合を見て、監督も変わったせいか、細かい野球ができるようになっていましたので、今夏の結果は当然のようにも思えます。
クリックすると元のサイズで表示します
上伊那の高校が甲子園に出場したのは、我が母校・伊那北が1961(昭和36)年に3回目の出場を果たして以来ありません。上伊那の高校がベスト4に進んだのも2014(平成26)年の上伊那農業以来です。

さあ、次は今年絶好調の私立・東海大諏訪との準決勝です。地力では東海大諏訪に分がありそうですが、スモールベースボールに徹すれば、今の弥生ならワンチャンスをものにして勝てる力があります。

準決勝は20日(土)で、東海大諏訪−伊那弥生ケ丘、上田西−飯山 で行われます。さあ、甲子園まであと2勝。全チームの健闘を祈ります。


>>トラスト英語学院のフェイスブックを見る
>>トラスト英語学院のホームページを見る
>>トラスト英語学院長のプロフィールを見る

2019/7/18

共通一次以前に戻るのか  2020年大学入試制度改革

共同通信社から先週発信されたニュースです。
数学の文章記述問題、導入見送り

初年度大学共通テスト、数式のみ

現行の大学入試センター試験の後継で2020年度に始まる大学入学共通テストを巡り、大学入試センター(東京)が数学で検討していた文章記述の問題導入を初年度は見送る方針を決めたことが12日、分かった。昨年11月の試行調査では、文章で解答する問題を含む記述式の小問3問の正答率が低迷し、本番では3問とも数式のみを記述させる。

センターが今月、各地で実施している高校関係者らへの説明会で明らかにした。記述式問題の導入は共通テストの目玉の一つ。選択肢から答えを選ばせるのではなく、考えをまとめて論述させることで「思考力・判断力・表現力」を評価できるとしている。
センター試験の記述式問題導入は、採点の観点からも問題が指摘されていました。なるべくしてなった帰結ですね。

国公立大学の記述式個別入試の難問奇問に対応すべく、客観性が担保されるマーク式を一次試験として1979年に導入された共通一次試験。それを基にして現在のセンター試験があります。そこに記述式を導入しようとして、しかも一部とはいえ取りやめる。こんなことをしていればセンター試験の信頼が損なわれ、大学側が個別入試に力を入れるでしょう。それは、共通一次が導入される前の時代に戻ることを意味します。これでは何の意味もありません。

さあ、国語の記述問題はどうする?英語の民間試験導入はどうする?英検とGTECのライティングとスピーキングの採点の公平性と公正性は担保されるのか?

ここに来て、大学入学共通テストに関して潮目が変わってきたように思います。英語の民間試験導入もどうなるか予断を許さない状況です。。
クリックすると元のサイズで表示します


>>トラスト英語学院のフェイスブックを見る
>>トラスト英語学院のホームページを見る
>>トラスト英語学院長のプロフィールを見る

2019/7/17

難しいことを簡単に見せる技術  閑話

プロ野球を見て気づいたアマとの違い。

それは、難しいことを簡単に見せる技術。当たり前にやってのける熟練。

そのために、プロはどれだけ単調な練習を繰り返してやっているのか。試合に出ることも定かではないのに、淡々と毎日同じ練習を繰り返す。
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します
試合前に後藤コーチやチームスタッフとトスバッティングを繰り返す小林誠司捕手。フリーバッティングでは柵越えを連発していましたが、この日はスタメンを外れて、3番手の捕手として守備機会のみ。それでも一つ一つの練習を真摯に行う。
おそらくプロでも、妥協したり現状に満足したりして、そのような単調な努力の積み上げや研鑽を怠れば、大成せずに2軍止まりだろう。

だからこそ、その当たり前ができなかった時、つまりエラーや不必要なフォアボールが、勝敗を分ける原因となる。目標達成のために、自分がやると決めたことや日々の小さな努力を、積み上げることが“当たり前”に出来ているのか。一軍の華やかな舞台に立つ選手には、その“当たり前”が備わっている。


>>トラスト英語学院のフェイスブックを見る
>>トラスト英語学院のホームページを見る
>>トラスト英語学院長のプロフィールを見る



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ