2019/11/30

伊那谷の冬の光景  トラスト英語学院

本格的な冬が近づき、信州伊那谷では晴れ渡った日の夕方に綺麗な薄明が見られます。
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こちらは今日(11月30日)午後4時55分ごろに、トラスト英語学院から撮影した薄明です。こんな景色を見ながら勉強したら、英語の勉強もはかどりますね。いや、あまりの美しさに、勉強する手が一瞬止まってしまうかも知れませんね。

心奪われ、筆舌に尽くしがたいものを、英語では beyond description と言います。


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2019/11/30

The テノヒラガエシ  2020年大学入試制度改革

今月1日に文部科学省が2020年度の大学入学共通テストへの英語民間検定試験の導入を見送ったことを受け、学部入試を実施する国立大82校のうち80校が、一般入試で民間試験の受験を必須としない方針を公表しました。共通テストへの導入見送り前は78校が使うとし、多くの大学が出願時に民間試験の成績提出を義務付けていたのですから、見事なまでの方針転換、手の平を返した感じです。まあ、当然の帰結でしょうが・・・。

信州大学も以下のようにHPで発表しました。
選抜を実施する全ての学部の学科、コースおよび専攻において、大学入学共通テストの外国語(英語)の得点は,大学入試センターから提供される成績のみを利用します。リーディング(100 点満点)とリスニング(100 点満点)の得点を「4:1」の比率で 200 点満点に換算します。外国語(英語)民間試験の成績は利用しません。なお,教育学部英語教育コースにおいて,英語認定試験の結果(CEFR 段階「A2」以上)を出願資格としていましたが,出願資格として定めません。
信州大学の評価できる点はリーディングをとリスニングの比率を4:1にしていることです。これまで行われている現行のセンター試験の全く同じです。つまり、現行制度をそのまま踏襲しようという姿勢の表れ。英語の基本は「読む」力だということを、入試制度を通して訴えているように思います。
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信州大学農学部
私は英語民間試験を信用していないわけではありませんが、記述式のライティングやスピーキングなど、人が採点に関わった時点で、公平性は担保されないのは明らかです。また、指導経験上、英検2級では、英語力は十分ではありません。それらを大学受験で評価基準にするのは無理な話です。


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2019/11/29

やるべきことをきっちりやる  閑話

信州ライフキャリア研究所折山旭さんが信濃毎日新聞に書かれているコラムを紹介させていただきます。
やるべきことをきっちりやる

何かを成し遂げようと思うとき、人と同じことをしていたら上手くいかないと感じることがあります。

新しいことに挑戦することはいいことです。
ただ、人と違うことを始めても、それを継続できなければ本質的には何も変わりません。

ものごとを上手く進める秘訣があるとしたら、それは当たり前のように、やるべきことをきっちりやること。

ちょっと地味に感じられるかもしれません。
しかし、効果がある確実な方法です。
簡単そうに見えるけど、なかなかできないことでもあります。

特別なことをしようとする前に、やるべきことをきっちりやる。
このことを大切に続けていきましょう。

「当たり前のように、やるべきことは何ですか?」

ライフキャリアカウンセラー
折山 旭

当たり前のことが当たり前にできる。
難しいことを簡単にやってのけ、
簡単なことも難しそうに見せるのがプロ。

その道のプロになるためには、日々のやるべきことをきちっと積み上げていくだけでいいのです。
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2019/11/28

ブログとコーヒーと準1級  トラスト英語学院

ブログを2,500日以上連続して毎日更新していると、多くの方から「いつ更新しているのですか」「よく時間がありますね」「内容やネタがよくありますね」と、質問や感想をいただきます。

継続のポイントは、日々のルーティンとして習慣化してしまうこと。そして、生活しているなかでちょっとした気づきをメモすれば、いくらでも書けると思います。私の場合、気づいたことはメモ代わりにまずはFacebookに綴り、それをブログで掘り下げていくスタイルです。

朝のルーティンは、

6時20分 起床
6時30分 長男を車で駅へ送迎
6時40分 朝食
7時00分 愛犬の散歩
7時30分 ブログ更新&コーヒータイム☕
9時00分 ランニングと筋トレ

で、ほぼ毎日変わらずに、行われています。

パソコンの前でブログを書き始めると、妻が必ずコーヒーとコーヒー請けを出してくれます。この朝のひと時が至福の時間です。
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最近のコーヒー請けは、ある高2生が研修旅行のお土産で買ってきてくれた抹茶のバウムクーヘン。これがコーヒーと合うんですね〜。最高!彼女は、今回の英検で準1級に合格した実力の持ち主です。

トラスト英語学院から英検準1級に合格した生徒は4人目となりました。「高校生で英検準1級合格」が当たり前の意識づけと指導を、これからも行ってまいります。2級なんて、誰でも受かりますからね(苦笑)。


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2019/11/27

父のやる気  ランニング・筋トレ

今週で11月も終わり、今年も残すところ1ヶ月となります。年の瀬を迎える時、必ず思い出すのが、伊那公民館主催の「元旦ジョギング」です。これは、元旦早朝から希望者で伊那市内の神社をジョギングで巡り、参拝した神社のお札をいただくというものです。確か、私が小学生だった頃からあったので、かれこれ40年前後は続いている伝統行事と言えるでしょう。

34年前の中2生の時、一度だけ参加したことがあります。当時、父が町総代をやっており、父は役員として参加せざるを得ない状況でした。バレー部だった私も基礎体力向上のため走っており長距離が好きだったので、父と一緒に参加しました。でも、その時は神社を巡るというよりは、先を争ってゴールしようとし、先頭に立ったはいいが、コースも分からず道に迷った記憶があります。レースではないので、コース案内人もいないし、先頭を競ってもしょうがないのにね〜。まだまだ子供でした。ランニングが趣味となった今回の参加は、走るのが好きな人たちと元旦から楽しみたいという純粋な気持ちからです。

82歳になった私の父は、大きな病気をすることなく健康に暮らしていますが、その要因の一つは趣味として続けているウォーキングです。その父に、「元旦ジョギング、一緒に出ない?」と思い付きで誘ったところ、私よりヤル気を出して、翌日から更に張り切ってウォーキングし、そして、ジョギングの練習も始めたようです。

高齢の父にもいい目標ができたようで、良かったです。そして、小4の次男も参加することになり、三世代で元旦の伊那市を走ることになりました(*^^*)

レースではなく参拝しながらの約10kmなので、月間200km以上走っている私にとっては距離やペースは問題ありません。当日は高齢の父と次男のサポート役に徹して、走りたいと思います。まずは、ジョギング参拝コースの下見を兼ねて、来月中に一度、同コースを走っておきます。
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2019/11/26

継続こそ力  英語勉強法

昨年11月19日(月)、大学受験用参考書『新・基本英文700選』の音読を始めました。(→「不易の教え(2018年11月19日)・「英語力の礎を磨き直す(2018年11月27日)

この『700選』は、私が大学受験時代に最も取り組んだ参考書ですが、最近になって改訂版が出て、大人になってから再び取り組まれている方も多いと知り、もう一度やり直してみようと決意したからです。自分に課したルールは単純そのもの。

・毎日100英文音読。1週間、700英文で一周する。これを繰り返す。

こんな単純なことでさえ、毎日継続できる人が何人いるのか?
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大学受験時代に取り組んだ、初代『700選』
私?単純なことを積み上げていくのは得意ですので、一昨日24日(日)で1年・53週間、一日も休むことなく毎日継続しましたよ。『700選』を53周したことになります。フルマラソンやハーフマラソンのレースに出場した日も、インフルエンザに罹って40℃近い熱が出て点滴を打った日も、朝から晩まで英語指導が入っている土曜日も。インフルエンザの時は、布団の中で熱にうなされながら「何でこんなことをやってるんだろう?」と泣きながら音読していました。『700選』以外にも、TOEICのパート3・4のスクリプト各1題を10回ずつ合計20回の音読も続けました。こちらは、2012年11月20日頃から一日もサボらず続けていますから、丸7年間・2,555日以上、継続しています。先日の記事でも書きましたが、ブログも2,500日以上毎日継続して書いていますので、我ながら、たいした継続力です(笑)。


何かを始めて継続できている人が、一体全体どれだけいるのだろうか?

おそらく、数百人中1人でしょうね。そんなもんです、人間なんて。

したい人、10000人。
始める人、100人。
続ける人、1人。

でも、それが出来た人だけが結果を残しているのです。出来ない言い訳、やらない理由を探し、御託を並べている暇があるのなら、行動すりゃーいいんだよ。


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2019/11/25

故障と向き合った1ヶ月  ランニング・筋トレ

10月27日の諏訪湖マラソンで故障し、2週間のドクターストップがかかり、走れませんでした。今月11日にそのドクターストップが解け、また少しずつ走り始めました。しかし、大きな故障だったので、「あの痛みがまた出たらどうしよう」という不安が常につきまといました。アップとダウンにしっかり時間をかけ、無理をせず少しずつ負荷を上げていくことを心がけ、休足日を設けて様子を見ながら走りました。

11日(月) 3.0km
12日(火) 4.0km
13日(水) 3.5km
14日(木) 休足
15日(金) 3.0km
16日(土) 休足
17日(日) 5.5km 故障明け後、初めて30分間走る
18日(月) 6.0km
19日(火) 6.5km
20日(水) 7.0km
21日(木) 休足
22日(金) 8.0km ビルドアップ走・5分07秒/km
23日(土) 休足
24日(日) 10.55km 故障明け後、初めての10km


先週の22日(金)は、走っている時はタイムを見ないようにして、体の赴くままに8kmを走ると決めていました。5kmくらい走ったところで、故障箇所を全く気にせず走れている自分に気づけました。昨日は、故障明け初めて10km以上を走りました。そして、大事をとって、日帰り温泉でケアもしてきました(*^^*)。

普通に走れることがどんなに幸せなことかを考えさせられた1ヶ月間でしたが、今回の故障を経験して、間違いなく以前よりも強くなったと思います。走れなかった2週間を含め、腹筋を中心とした体幹の筋トレに力を入れ、整形外科医の指示通りに、時間が空いた時は常に骨盤・股関節・大腿筋のストレッチを行った結果、筋肉のつき方が変わったように思います。
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昨日は最高気温が19.7℃と暖かったので、夏ウェアで走りました。足の日焼けは真夏に比べると少し薄くなりましたが、筋肉の盛り上がりが以前よりはっきり見えるようになってきました。

次回の大会まで2週間。決して無理はせず、走れることを幸せに感じながら、調整していきます。


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2019/11/24

休日のドライブ  閑話

約2ヶ月ぶりに土曜日がお休みとなったので、先週開通した三遠南信道の天竜峡大橋に、家族でドライブに行って来ました。
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天竜峡大橋

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天竜峡大橋から望む飯田線

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天竜峡大橋から下流を望む
天竜峡大橋の下部には歩道「そらさんぽ天竜峡」が併設されていて、歩きながら約200m下の天竜峡の景色を楽しむことができます。

最高気温も20℃近くと暖かく、紅葉も楽しめた最高のドライブ日和となりました。高速道路マニアの長男(高1)も満足したようです(笑)。


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2019/11/23

コツコツ型の逆襲  指導現場にて

いわゆる「勉強ができる頭のいい生徒」とは、2パターンあるように思います。

@天性的に何事も論理的にとらえ、すぐに覚えてしまう。(=天才肌)
A繰り返し努力し、その過程で論理的思考力を手に入れる。(コツコツ型)

中学の時は学習内容も量も多くはありませんから、コツコツ型は実力をいかんなく発揮し、地元のトップ進学校にも合格できますが、高校入学後は大学受験のために勉強しなければならないその膨大な量に圧倒され、得意のコツコツ積み上げていくことが遠回りで無駄にさえ感じ、伸び切れないことも多くあります。

そんなコツコツ型の高2生がいるのですが、高1の時は案の定、高校の勉強に圧倒され停滞していました。しかし、「高めの目標設定」「日々の継続」「プラス思考」という私が考える成功の3原則を意識させたのも奏功したのか、得意のコツコツとした努力を積み上げ、最近、その力を感じられるようになってきました。

彼は、文法・語法・イディオムがまとまった『Vintage』を、一日50問というノルマを課して自発的に進めています。するとある時、「語彙の幅が広くなったのを感じます」という言葉が、彼の口から出てきました。そして、お母さんも「英語がおもしろくなってきたと言っています。先生のおかげです」と記してくれました。私は気合いを入れただけですので、彼の努力のおかげなんですけどね(笑)。

結果、高2の春に英検2級合格、現在は早稲田大学政治経済学部を第一志望にして、さらに努力を続けています。
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季節は冬に向かい、高3生はいよいよ本番が近づきます。つまり、それは高2生が大学受験へ向けてスイッチを入れなければならないことを意味します。まだまだ部活などの目の前の楽しいことだけに夢中で、泥臭い勉強を先延ばしにしている生徒が多い。

大学受験を考えているすべての高2生に問おう。

一つ一つを積み上げているか?
妥協していないか?
その想いは本物か?
そして、自分の人生と向き合っているか?


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2019/11/22

変わる努力と変わらない勇気  閑話

平日はお酒を飲まないことを基本としていますが、昨晩は、ブログ「英語道」2,500日連続更新を祝して、ボジョレー・ヌーボーで乾杯しました。今日のこの更新で2,501日連続更新。一日をまた積み上げていこうと、気持ちを新たにしております。

昨日は横浜からお越しいただいたHP制作会社の方と2時間近く話しをしました。トラスト英語学院を開業して6年目になりますが、変えていかなければならないことと変えてはならないことなど、今後のあるべき姿がボンヤリと、でも確実に見えてきたような気がします。

そして、「なぜ、当学院に多くの生徒さんが通ってくれているのか?」と自問しました。その答えは、分り切っていることで、いつだって同じ。

生徒が塾に通うのは、そこにいる先生に会いたいから。親が月謝を払うのは、そこにいる先生に対してです。

変わる努力と変わらない勇気。その狭間で葛藤し続けることが、個性というブランドになっていくのです。
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こちらは、毎朝の変わらない光景^v^。朝7時きっかりに、愛犬Ryeは「散歩に連れていけ!」と私にジャンプしてきます。あまりにも時間に正確なので、Mrs. Precise7時 と呼んでいます。


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2019/11/21

継続した先にあるもの  閑話

当ブログ「英語道」の一日平均UU(ユニークアクセス)は200〜250、月間平均PV(ページビュー)は10,000〜15,000ですので、ブロガーとしては中級者の仲間入りをした程度でしょう。しかし、毎日アクセスをして下さる読者の方がいることを励みに、2013年1月17日から毎日連続更新を行ってきました。

そして今日のこの更新で、2,500日連続更新となりました拍手。6年10ヶ月の間、一日も怠らずに更新できたことに、我ながら継続力があると自負しております。憲政史上最長となった安倍晋三首相の通算の在職日数2,888日(2019年11月21日)にはまだまだ及びませんが・・・(笑)。

ブログの連続更新のきっかけは、前職の塾に勤めていた時に独立開業をしようと決意した時です。当時は英検1級には合格していましたが、TOEICは970点止まり。独立開業のためには、絶対にTOEIC990点満点を取る必要がありました。そのためには継続的努力が必要と気づき、990点満点を取るまでブログを毎日更新することで継続力を鍛えようと決意しました。そして、連続更新を始めてから1年3ヶ月後、TOEIC990点満点を取得し、と同時に独立してトラスト英語学院を開業することができました。
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しかし、継続しているものを止めるのにも勇気が必要で、止めようとすると今度は不安が襲ってきます。結果、毎日更新が当たり前になり、今日を迎えるに至りました。

どんな些細なことでも、継続することほど難しいことはありません。「結果を残したいなら、何でもいいから毎日継続してみろよ!」と生徒たちをよく鼓舞します。腕立て伏せ、懸垂、ピアノ、野球の素振り・・・等々、彼らは「毎日やってみせます」と宣言してくれた。しかし、どうだろう。ちょっと気を抜くと、もうやらなくなっている。そして、また以前と変わらない日々の連続。だから、望む結果を手にできないのです。そんな彼らに範を垂れるべく、連続更新してきたとも言えます。

これからも、毎日更新していくことでしょう。そして、一人でも多くの方に、些細なことを継続していくことの意義に気づいていただき、人生を自分の望む方向へ導いていってもらいたいと思います。

ブログ「英語道」を、これからもよろしくお願い申し上げます。


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2019/11/20

独り暮らしの雑感  閑話

授業で大学入試の過去問を解く時、その大学についてうんちくを垂れます。昨日は徳島大学の英文が出てきたので、「今だったら、地方の国立大学に進学するのも考えるかな。ゆったりとした雰囲気の中で4年間学べるんだから。高校生だった時はそんなこと、微塵も考えなかったけど。親元を一刻も早く離れ、都会のマンションで独り暮らしをしたい一心で勉強したよ」と話しました。

多くの地方高校生がそうであったように、当時の私も東京に憧れ、うるさい親から離れて、独り暮らしをするのが憧れだった。

大学に受かり、23区内、最寄駅から徒歩1分、新築のワンルームマンション、「東京03-」で始まる電話番号も手に入れ、憧れの独り暮らしが始まった。入居当日、引っ越しの手伝いに来てくれた両親が、早く長野に帰らないのもイライラした。

夕方、両親が長野に帰り、独りベッドに横になりながらテレビを見た。やっと手に入れた、自分だけの空間と時間。

なべやかん替え玉入試、若人あきら失踪事件で一色のワイドショー。少しずつ、でも確実に、虚しい何かが募る。でも、それはワイドショーのせいじゃない。

憧れていた、うるさい親のいない、独りだけの生活。そこは楽園のようなはずだった。しかし、そんな妄想は一瞬で崩れ去った。近くに家族がいてこその生活だと・・・。

浪人できたのも、家賃73,000円のワンルームマンションに独り暮らしができたのも、そのマンションで仮面浪人して大学受験をし直して早稲田に合格できたのも、両親が共に個人事業主として働いていてくれたからこそ。そんな当たり前のことに気づくのに、たいして時間はかからなかった。
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母と私(早稲田大学入学記念(1992年)アルバムより)
だから、大学4年間の夏休みは実家に必ず長期帰省し、左官である父の仕事を手伝った。朝7時半から夕方5時まで、文字通り汗水流して仕事をした。夕方帰宅すると、食卓には母が準備した夕飯が並び、キンキンに冷えたアサヒスーパードライの大瓶をグラスに注いでくれた。何杯もビールをお代わりする父と私の姿を見て、呆れたように、そしてどこか嬉しく誇らし気な眼差しだった母の顔を忘れることはないだろう。

お互いに家族を思う気持ちがあるからこそ、そこには充実した時間が存在するということに、独り暮らしをして気づけた。


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2019/11/19

棒暗記さえしない怠け者たちへ  指導現場にて

look forward to を「楽しみに待つ」で暗記しても、使えない知識。

look forward to 〜 「〜を楽しみに待つ」で暗記しても、まだ使えない。

look forward to 〜ing で「〜することを楽しみに待つ」で暗記すれば、まだいい方だ。

しかし、〜ing は現在分詞なのか、動名詞なのか。そして、なぜ 〜ing になるのか。ここまで論理的に考えれば、使える知識となり、正しい英語を駆使することができる。

暗記をする時に、論理性を持たせて覚えれば、覚えやすく忘れづらい。それが出来なかったとしても、棒暗記・丸暗記すればいいだけのこと。しかし、大学受験が間違いなく近づいてくるのに、それすらしない怠け者が多い。

部活や遊びが楽しいのは分かる。しかし、これから経験しなければならない大学受験という現実を直視しない限り、「後悔」の二文字しか刻印されないだろう。

いつまで現実から逃げるのか。
いつから先延ばし主義者を止めるのか。
いつになったら己の人生と向き合うのか。

大学受験を考えている高校生たちよ、勉強せよ。
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2019/11/18

普通が幸せ  ランニング・筋トレ

昨日の午前中は、第68回長野県縦断駅伝競走を応援しに、家族で近くの国道まで繰り出しました。応援の後のランチは、近くのガストで、カリウムとビタミンEが豊富なアボカドハンバーグ🥑をいただきました。
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最近は外食でもランニングを意識したものを選ぶようになってきました。

郷土を代表するランナーたちの本気の走りを見て触発され、午後は故障明け後5回目のラン。

ペースは気にせず体の赴くままに任せ、とにかく30分間を走り切ることを目的にしました。距離にして5.5kmでしたが、故障箇所に違和感はなく、故障前と同じように走れました。普通に走れることがこんなにも幸せなことなのか・・・。嬉しくて、走り終わった後、少し涙ぐみました。

今から、ここから、再スタートです。
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2019/11/17

日の当たる場所  指導現場にて

英検2級のレベルは「高校卒業程度」。だから、中高生には最低でも英検2級合格を目途にして指導していますが、2級に受かって伸び悩む生徒と、更に伸びていく生徒に別れていきます。

伸び悩む生徒は、合格して満足して、自分自身でそれ以上の負荷をかけていません。すると、「え?2級に合格していても、この程度のことさえ知らないの?」という状況に出くわします。

伸びていく生徒は、当然、2級に合格しても満足せず更に努力を重ねていきます。最近、そんな生徒が増えてきました。関係詞の省略、付帯状況などの複雑な英文構造を難なく瞬時に見抜き、主語と動詞を常にとらえようとするブレない基本姿勢が貫いている。

その証拠として、英検準1級に挑戦する生徒が増え、今回も高2生が合格しました。
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誰でも努力すれば、己の人生で日の当たる場所へ出ることができる。そこには、可能性に満ちた無限の世界が広がっています。英語学習や大学受験は、その場所に立つための凝縮されたプロセスです。


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