2021/7/15

塾の今昔  指導現場にて

私の英語力の原点は、小6から高1まで通っていた英語塾です。1980年代の長野県の片田舎。英語塾どころか学習塾自体も珍しかった当時、その塾は普通の民家の一間に、折りたたみ座卓テーブルを4つ囲んで置き、みな畳の上にベタ座りして勉強していました。
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その家の奥さんでもある先生が中央に座って、学年も学校も違う生徒を指導していました。多い時は先生一人で10人程の生徒を教えていましたが、みな黙々と自分の課題に取り組み、口コミで生徒が入ってくるほど盛況で、退塾者を見たことはありませんでした。

私は教科書の暗唱と傍用問題集を繰り返し、分からない箇所をたまに質問する程度で、中学英語は学年トップを取れました。時間内は自学に集中しているイメージでした(^^)。

先生に指導力があり、勉強できる雰囲気が醸しだされていれば、個別かグループかといった指導スタイルなんて問題じゃないし、市販の問題集だのオリジナルのプリントだの、教材だって何でもいい。

昨今の塾業界を見ていると、月謝や教材、学習環境を売りにしているところは多いですが、指導者自身を売りにしているところがほとんどないということに気づきます。実はそこが差別化のポイントだったりします。


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