2021/7/19

26年前の就活  閑話

26年前の今日、人生で初めて内定をいただき、就職活動を終えることができました。たまたま同日に第一志望と第二志望の銀行から内定をいただきましたが、もっと素直に自分の気持ちを伝えることができていたなら、第一志望からはGW前に内々定が出ていたはずでした。

見栄を張った自分、等身大より大きく見せようとしていた自分、人事担当者の想いに真摯に向き合い切れなかった未熟な自分。当時の就活としては遅い7月の内定になったのは、そんな自分のせいだったと気づいたのは、就活の終盤でした。ストレスで顔はニキビだらけになり、皮膚科に通院するまで追いつめられました。

それまでの人生で何を経験し、そこから何を学んだのか。そして、それらをこれからの自分の人生と社会のためにどう生かせるのか。自分という人間が最も分かりづらく表現しづらい。だからこそ、それを言葉と実績で伝えられたとき、相手の気持ちは確実に動かせる。そんなことを学んだ就職活動でした。

皮肉なことに、就活で苦労した分、その経験が今の仕事に生かされています。就活も大学受験も、中身は違えど、自分の人生の方向性を大きく決定づけるプロセス自体に大差はありません。そして、その後の留学・転職・独立開業。本当の自分といかに向き合えるのか。すべての起点は26年前の就活にあったと言えます。
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