2022/1/31

リスの英語  実用英語

朝のTBS「THE TIME,」では視聴者が自分のペットを撮影した動画が紹介されるコーナーがありますが、今朝はシマリスが紹介されていました。小学校の時、学校でシマリスを飼っていたので懐かしく思い出すとともに、頭の中では次の英単語が思い浮かびました。

rodent「げっ歯類」
squirrel「リス」

両方とも2011年の大学入試センター試験・第6問の長文に出てきましたので、大学受験生は知っていなければならない英単語です。

squirrel には動詞があるのをご存知でしょうか。

squirrel away 〜「(お金など)をため込む」

ワシントン大学に留学したばかりの頃、キャンパスにたくさんのリスがいることに驚かされました。リスたちも人間に慣れていて、学生たちから餌をもらうためによく近づいてきました。この写真もその時に撮ったものです。
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2001年12月26日撮影
彼らは餌を貰い過ぎると、土に穴を掘って埋め込み、サーっとどこかへ行ってしまいます。「自分で埋めた場所を覚えているんだろうか?」といつも心配になります。文字通りの squirrel away。留学中に覚えた貴重なイディオムです(^^)v


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2022/1/30

準1級の語彙レベル  TOEIC・英検など

先週の日曜日に行われた英検の問題がHPにアップされたので、いつものように1級と準1級の語彙問題(それぞれ25問)を解いてみました。

難関大学を目指す高校生にとって目標となるのが準1級。長文読解の出題に関しては大学受験の方が難しいですから、合格のためにはとにかく語彙力を上げるのがポイントです。

今回正解となった21個の単語(他の4つはイディオム)を見ると、

@大学受験では知っていて当然の単語(9つ)
A大学受験では難しい部類に入るが、普段の授業で指摘している単語(9つ)
B普段カタカナで使っている単語(3つ)

ばかりという印象を受けました。1級は「高校生にここまでの語彙力を求めるのは厳しい」と思えますが、準1級は「難関大学を目指すならこれくらいは知っていないとね」と思えます。この辺りの線引きが英検の問題の素晴らしさですね。

英検協会のHPで問題を見ることができますので、準1級を目指す人は目標とすべきレベルを確認しておきましょう。
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2022/1/29

総語数の変遷  指導現場にて

ふと気になって、1990年に共通一次試験から名前を変えた大学入試センター試験と、昨年から始まった大学入学共通テストの英語の総語数(=本文+設問)を調べてみました。

1990年に行われた第1回センター試験から今までの過去問はすべて手元にありますが、全語数を数えるのは大変ですので、ネット上でデータを探しました。最初のセンター試験(1990年)と最後のセンター試験(2020年)、そして、2回目の共通テストとなった今年の総語数を比較してみましょう。
・1990年(最初のセンター試験) 約2,800語

・2020年(最後のセンター試験) 4,384語

・2022年(2回目の共通テスト) 6,044語

1990年のデータはありませんでしたが、前年の1989年、つまり、最後の共通一次は2,732語とありました。当時、高校3年生だった私の記憶から、最後の共通一次と最初のセンター試験は名前が変わっただけで、試験内容に大きな違いはなかったことを覚えていますから、およそ2,800語と推測できます。

試験時間は昔も今も80分ですが、総語数は2倍以上に増えています。現在の大学受験生の親世代が大学受験生だった時代の感覚では、子供達には全くアドバイスができないほどの語数の違いです。

センター試験や共通テストだけでなく、私立大学の長文化も顕著です。日を改めて、我が母校・早稲田大学政治経済学部の長文化にも言及したいと思います
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2022/1/28

ちーとも気づかれなかったカンニング  実用英語

大学入学共通テストの「世界史B」でのカンニング問題が世間を賑わせていますが、英字新聞でも写真と共に大きく取り上げられています。
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The Japan News より
よく知られていることですが、「カンニング」は和製英語で、英語では cheating です。英語の cunning は「ずるい、悪賢い」という意味です。

cheat on 〜「〜でカンニングをする;浮気をする」

カンニングしているなんて、ちーとも気づかなかった」と語呂で覚えれば忘れませんね(-_-;)

自動詞で使う場合がほとんどですので、前置詞 on と一緒に覚えておきましょう。


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2022/1/27

stem にジュテーム  実用英語

青山学院大学文学部で出題された長文に次の一文があります。

The truth is that my indecision stemmed from self-consciousness and a fear of the unknown.
(私の優柔不断さは、自意識過剰と未知への恐怖が原因だったというのが、実のところである)

stem を名詞「茎」で覚える人は多いですが、これまでの私の英語人生においては、名詞よりも動詞 stem from 〜「〜から生じる、〜に由来する」 の方に多く出会っています。

stem from
to develop as a result of something else

私が最初にこのイディオムに出会ったのは、1990年春、代ゼミLE科の中核的テキスト「精選構文演習」の以下の文中でした。

The reason may well stem from the psychological law of the dislike by the like for the unlike.
(その理由は、おそらくは似た者同士が似ていない者たちを嫌うという心理学の法則に由来するであろう。)

高校時代にこんなイディオムには出会うことなく(否、「出会うほど勉強していなかった」と言う方が正しい)、浪人生活に入った4月に代ゼミLE科のテキストで stem from に出会った衝撃は、担当された潮田五郎先生の卓越した英文解釈の講義とともに、今でも忘れることはできません。余談ですが、当時の代ゼミLE科の上位クラスでは、潮田五郎先生の他に、鬼塚幹彦先生、原秀行先生、宮尾瑛祥先生が教鞭をとられており、現役時代に参考書や問題集で見た名前の講師がズラリといました。あの頃の予備校講師はキラキラ輝いて見えました。

そんな約30年前に覚えた stem だからこそ、自分のものになり、愛してやまない語彙の一つです。ネイティブとの英会話や英文メールでも普通に使いこなせています。若い頃に覚えた知識は一生モノですね。
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気合入ってっか〜、受験生!
(TBSドラマ『予備校ブギ』より)


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2022/1/26

Wake up and study a hard way  英語勉強法

留学から帰国して英語力を維持するために、毎日聞いていたのがNHKラジオ講座「やさしいビジネス英語」、通称「やさビジ」。名ばかり(in name only)で、内容は全く易しくなく、NHKの全講座の中で最も難易度が高かったのが「やさビジ」でした。杉田先生の語りに勇気をもらい、何とか食らいついてボロボロになるまでテキストを繰り返し読み込み、英検1級とTOEIC940点の原動力となりました。

昨日の信濃毎日新聞朝刊に、その杉田敏先生の言葉が紹介されていました。
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「楽して英語を覚えられるという本はあるが、そんなに簡単ではない。目を覚まし、地道に勉強した人だけが上のレベルに行ける

「生活をどのように変え、時間をつくるのか。英語学習にどれだけお金を使うのか。きちんと一つずつ考えなければ、夢を達成できない」

「環境が悪いなら、自分でいい環境をつくり上げなければならない。自分で切り開かなければ駄目だ」

英語が出来るようになるのに、楽な道などありません。杉田先生に「地道な勉強」と言われてしまうと、凡人の私はもっとやらなければならないと、気持ちが引き締まります。

さあ、今日も英語と向き合っていこう。


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2022/1/25

国公立二次出願始まる  指導現場にて

国公立大学二次試験の受付が始まりました。一次試験である大学入学共通テストが終わって約10日。受験生たちは自己採点をし、予備校のリサーチ結果を見て、進むべき道を決めてきました。

目標点通り取れて、第一志望の国公立に出願する者。

共通テスト利用で第一志望の私立大学の合格と進学を確実にした者。

不本意な結果で、志望を下げて、合格可能性の高い大学に出願する者。

合格可能性が低くても、来年の受験を見据えてチャレンジする者。
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人生はこの数ヶ月で決まるわけではありません。周囲と比較し、プライドや見栄にこだわった短絡的な決断だけはしないでほしい。今は辛い選択でも、今後の人生において大きな意味を持ちうる場合もある。どの選択が正しいのか、今は分かるわけもありません。どの道に進んでも、その後の努力が伴わなければ、その選択は失敗です。

来週からは私立大学の一般個別入試が本格的に始まります。これまでの人生で今が一番集中できて「勉強をやりたい!」と思う時でしょう(そう思えなければ、大学に行く資格はありません)。だからこそ、勉強をするのは当たり前ですが、規則正しい生活を送り、栄養と睡眠もしっかりとって免疫力を高め、万全の状態で本番を迎えよう。
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2022/1/24

己のスタイルを主張し続ける  英語勉強法

大相撲初場所で御嶽海が3度目の優勝を飾り、大関昇進を確実のものとしました。地元紙・信濃毎日新聞は号外を出し、大騒ぎです。
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信濃毎日新聞 電子版号外より
初土俵から3年半で幕内で初めて優勝したのが2018年7月の名古屋場所。以来、大関候補と言われ続け、2度目の優勝した時も大関取りに失敗していました。関脇で必ず勝ち越し、年間勝利数も横綱に次いで多いのに、なぜか連続で二桁勝利が続かない。

信濃毎日新聞にずっと寄稿されている元関脇・鷲羽山で先代出羽海親方の石田佳員さんが、4年前にこんなことを書かれていました。
2桁勝利や大関昇進を狙うなら、自分の相撲はこうだと主張し続ける相撲が大事だ。そういう相撲を取れば、今の実力を把握できるが、作戦やその場しのぎの相撲で負け続けると、実力が把握できない。的中して勝っても余計に自分の実力が分からず、疑心暗鬼になる。
(2018年5月28日 信濃毎日新聞朝刊より)
御嶽海はようやく、自分の相撲を主張し続けられたのでしょう。今場所は顔つきも体つきも引き締まり、これまでとは違っていたのは一目瞭然。まさに心技体が充実し、満を持しての大関取りでした。

英語学習にも同じことが言えます。自分の信じた学習法を腰を据えて継続しない限り、真の英語力はつきません。情報に踊らされてあれこれと勉強法を変えても、その場しのぎの姿勢ではいつまで経っても元の木阿弥なのです。己の信じた勉強法を信じ、毎日継続する。たとえそれがTOEIC対策の勉強法だったとしても、継続することで英語力は確実に上がっていきます。


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2022/1/23

今日は英検!  TOEIC・英検など

今日は2021年度第3回実用英語技能検定が行われます。
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当学院からも多くの生徒が受検予定です。感染対策を十分にして臨み、力を出し切ってきてもらいたいですね(^^)v

私が英検1級に受かった時も第3回、冬の英検でした。当時は市販されている英検1級の問題集が少なかったので、通称“電話帳”と呼ばれる『全国大学入試問題正解 英語』を購入して、片っ端から解いていました。英検準1級以上を目指す学習者はやってみる価値があります。様々なレベルやジャンルの英文に触れられるので、知的好奇心もくすぐられます。


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2022/1/22

『一問一答』で感覚を研ぎ澄ます  英語勉強法

先日の当ブログ記事でも紹介した『英文法・語法 一問一答』。就寝前に数ページ進めるのがルーティン化しました。取り掛かった初日は面白くてついつい集中して時間が経つのを忘れてしまい、翌朝は寝不足気味でした-_ゞ
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私は大学受験英語から実用英語の力を養った、自称「受験英語の申し子」ですから、この『一問一答』を瞬時にかつ正確に答えらるよう繰り返すことが、私の英語に対する感覚を研ぎ澄ましてくれることも分かりました。

帯に記されているように、すべてはここから出ます。大学受験のみならずTOEIC、英検、TOEFL対策にも大きな力を発揮してくれます。英文法の総整理と、知識の出し入れを瞬時に行うトレーニングにはもってこいの一冊です。


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2022/1/21

邪魔さえも想定内  ランニング・筋トレ

大寒に相応しく、昨日は朝から雪が降っていました。いつも走る時間よりも一時間ほど遅い午前11時頃に小降りになってきたので、「今がチャンス!」と走り始めたら、天気が一変し、急に吹雪いてきました。

これまでの約五十年の人生でわかっていることがあります。それは、やりたいことをやろうとする時、邪魔が入るのは世の常であり、思うように物事が進まないことが多い、ということ。だから、むしろその邪魔さえも想定内として受け入れて過程を楽しむことが大切ですね。

父が仕事で使っていた倉庫の跡地に建てようとしたところ、建築許可が下りずに頓挫しかかって一年近くが経過したトラスト英語学院の塾舎新築移転計画。様々な可能性を考え、隣地購入の話にまで何とか進展しましたが、こちらも現所有者の相続手続きが長引いていて早半年。ようやく来週、売買契約の運びと相成りました。待った甲斐がありました。やはり、自分の思うように進まない時こそ、それを想定内として受け入れ、焦らず、その時に出来ることをやり、機が熟すのを待つ・・・。
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さて、昨日は猛吹雪になった中でも、何とか5km走れました。Better than nothing の精神。今月の走行距離も167kmとなりました。ラン後に雪上の自分の歩幅を計ったら140cmありました。昨年よりも約20cm伸びてますので、フォーム改善も大成功です。五十路近いオッサンが、雪の降り積もった道路で独り巻き尺で歩幅を計る姿はシュールですけどね・・・(-_-;)


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2022/1/20

あくびは退屈  実用英語

英語が好きなある中2生の授業ではテキストとして『速読英単語』を使っていますが、迷信(superstition)にまつわる話の中で sneeze が出てきたので、一緒に他の英単語も指導しました。

sneeze「くしゃみ(をする)」
cough「咳(をする)」
snore「いびき(をかく)」
yawn「あくび(をする)」
hiccup「しゃっくり(する)」
burp「げっぷ(をする)」
slurp「音を立てて飲む、食べる」
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すべて生活英単語ですね。英会話学校に通っていた大学1年時、同じクラスの上智大学の女の子が yawn という単語を何気なく使うのを聞き、「やっぱり上智はすげーなー◎o◎」と感心させられたことを、昨日のことのように思い出します。今でこそ英単語集に収められるようになってきましたが、三十年前の大学受験用の英単語集には載っているわけもありませんでしたから。

因みに、yawn には「退屈な人・物事」という意味もあります。

The party was a big yawn.(そのパーティーは全くもって退屈だった。)

このような単語を知らないと、いざコミュニケーションを取ろうとした時に齟齬が起こってしまう可能性がありますから、抽象度の高い難しい単語も覚えるのと同時に、生活英単語もそれ以上に覚えていきましょう。


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2022/1/19

起点は薄っぺらな感想  指導現場にて

地元の進学校では、1・2年生対象に、きちんと時間を取って模試のように今年の大学入学共通テストの問題を解かせているようです。大学受験生になるための意識づけの一環でしょう。

「『難しかった』という薄い感想しか出ないほど、自分は勉強をやっていないんだと思いました」

と、指導している高2生が感想を述べてくれました。大学受験まであと1年となった今、その“薄っぺらな感想”を合格への起点にしなければなりません。

「あんな問題を解けるように努力するのが怖い。でも、志望校を下げる方がもっと怖いです」とも彼女は述べてくれました。

高いレベルを当たり前に感じられるようなるために、今日から一日一日を積み上げていくのみ。雨垂れは必ず、石を穿ちます。
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毎日新聞より


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2022/1/18

受験は要領  指導現場にて

英語だけでなく、古文や漢文の勉強法についてもアドバイスをよく求められます。効率的で正統な勉強法を助言する一方で、果たして、そこまで躍起になる必要があるのかという話もします。

昨日も、医学部を目指す高1生から「古典が苦手で・・・」と相談がありました。彼の第一志望は金沢大学医薬保健学域医学類です。共通テストと二次試験の科目と配点を見てみましょう。

【共通テスト(一次) 450点】
 ・英語 100点
 ・数TAUB 100点
 ・国語 100点
 ・理科2科目 100点
 ・社会1科目 50点

【二次試験 1,050点】
 ・英語 300点
 ・数学TAUBV 300点
 ・物理化学 300点
 ・面接 150点

一次+二次で1,500点満点の配点です。共通テストはすべて素点の半分に換算されてしまいますので、二次試験重視だというのは一目瞭然です。この内、古典(古文と漢文)の占める割合は、共通テストの50点のみ、わずか3.3%に過ぎません。それだけのことに、どれだけの労力をかける必要があるのか、ということです。

当然ですが、古典科目は出来ないより出来た方がいいです。そして、もし文学部など二次試験でも出題されて比重が高い学部を志望する場合は全く話は変わってきます。しかし、医学部を目指す彼の場合、共テのみで出題で配点は約3%。しかも、共テはマークシートですから、全く分からなくても正解する可能性もあります。そのような科目を過度に心配する必要はありません。それよりは、数学や理科を徹底的にやらないといけないんじゃないですか?医学部を目指すのに、共テで数学が7割程度じゃ、お話しになりませんよ(苦笑)。

私が入学した早稲田大学政治経済学部も国語の出題範囲に漢文が入っていましたが、過去問を研究すると、出題は例年わずかに1問。配点にしたら2〜3点です。230点満点の入試でしたから、わずか1.3%を占めるだけです。ですから、漢文はあっさりと捨てて勉強していません。その代り、英語や社会に時間をかけて点数を確保する作戦で、奏功しました。でも、当時受けたセンター試験の国語の漢文は満点だったのですから、訳が分かりませんね^o^;

受験は要領です。目指している大学・学部・学科にもよりますが、すべてを満遍なくできる必要はありません。ボーダーラインに乗っていればいいのです。だからこそ、早めに志望大学を決め、各大学で求められる科目を知り、過去問を研究して、効率よく勉強することが求められます。第一志望に古典の比重が少ないのに、第五希望ではその比重が高くなるような大学を選ぶと非効率ですから、よく調べてみないといけません。

第一志望の大学に合格するために、今日のポイントをまとめると、以下になります。

@早めの志望大学決定
A出題科目の配点と過去問を調べ、勉強にかける時間を傾斜配分する
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University of Washington


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2022/1/17

丸9年、3,287日連続更新!  趣味

9年前の2013年1月17日、TOEICで満点を取るまで毎日更新しようと決意したブログ更新。2014年4月に満点を取得した後も「やれるところまでやってみよう」と毎日続け、昨日で丸9年、3,287日連続更新となりました。

9年前はちょうど40歳。一日も欠かさずに40代の自分の毎日を記せたことは、大切な記録であるだけでなく、それ自体が財産です。
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TOEIC満点

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独立開業

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ランニングとの邂逅

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愛犬との出会い

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子ども達の成長

そして来月、五十路に足を踏み入れます。我が人生の chronicle として、これからも毎日更新を続けます。


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