2022/1/4

ルーティン化の最高最適相棒  TOEIC・英検など

TOEIC満点を本気で目指し始めた2012年11月から9年以上、一日も欠かさずに続けているパート3と4のスクリプト音読各10回(合計20回)。昨年6月からは著者の八島さんから献本していただいた『極めろ!TOEIC L&R TEST 990点リスニング特訓』(通称:『リス特』)に取り組んでいましたが、全50セットのパート3・4を40回ずつ、つまり、合計で4,000回の音読を終えました。ここまでやると、ようやく自分の中で“やった感”が出てくるので、書評させていただきます。
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著者の八島晶さん(2016年12月17日 朝日新聞朝刊より)
まず、本著の対象者ですが、TOEIC初心者から満点を目指す人まで、全レベルが対象と言えるでしょう。そして何より、英語の勉強が習慣化できていない人、特に、TOEICを申し込んだはいいが、仕事を言い訳にして日々の英語の勉強ができず、TOEICの直前1週間前から慌てて公式問題集を数問解く程度の人にはうってつけの教材です。

1セットの内容は、

パート1 … 1問
パート2 … 5問
パート3 … 1題(3問)
パート4 … 1題(3問)

と、毎日取り組むには最低限の分量で、勉強の習慣化が出来るでしょう。この程度すら毎日できないのなら、TOEICは元より英語は諦めた方がいいでしょう。

英語のレベルは本物のTOEICと比べると、同等かもしくは少し上に設定されてます。また、難化傾向のパート2(例えば、疑問文→疑問文、平叙文→否定疑問文、付加疑問文→否定疑問文 等)にもしっかりと対応しています。また、私がアメリカ在住時によく耳にしたフレーズやセンテンスも盛り込まれているので、日常英会話の下地を固める教材としても重宝します。


50セットあるので、全分量は相当ですが、1セットを毎日のルーティンとして取り組んで徹底して“皿回し”すれば、リスニングでは必ず目標点を取れるでしょう。私は全英文を40回音読したので、年末30日から『公式問題集 8』に取り掛かり始めましたが、『リス特』よりも楽に感じました。『リス特』を徹底することが高地トレーニングとなり、本番のTOEICでは余裕を持って臨めると確信しています。

TOEICで目標点を取るには、仕事などを言い訳にしてついつい勉強をサボってしまうそれまでの弱い自分と決別し、英語の勉強を習慣化しなければなりません。そのための最高最適の相棒が『リス特』と言えるでしょう。「解説&トレーニングポイント」にはTOEIC愛に溢れる八島さんのコメントが満載ですから、毎日一セットずつきちんと取り組み、継続していってみましょう。そうすれば、2022年はTOEIC目標点取得が起点となって、人生が好転していきますよ(^^)v


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