2019/9/25

リンゴを磨くな  指導現場にて

この時期、推薦入試に出願する高3生の志願理由書を添削する機会が多くなります。

志願理由書の中で必ず書かなければならないのが、その名にある通り、その大学を志願する理由ですが、すべての生徒がその大学の魅力で書き始めます。

「貴学には○△制度があり惹かれました」
「貴学の□×プログラムが学ぶのに最適だと感じました」
「貴学のオープンキャンパスに参加し、最新設備の中で学べると思いました」

・・・などなど。断言しましょう。こんなんでは受かりませんね(笑)。

大学にゴマをすってどうすんの!そんなことは出願する生徒の多くが書くだろうから、差別化につながらない。そもそも、そんな志願理由書からは、受験するその人の「想い」が伝わりません。換言すれば、「心」がないのです。

英語で「ゴマをする」は polish the apple と言いますが、私はこのようなゴマをすった志願理由書を apple-polishing と一刀両断します。

志願理由書からその受験生の人間を感じることができなければなりません。「この受験生に会って面接してみたいな」と大学側に思わせるには、志願理由書に想いと心を載せることが大切なのです。

Don't polish the apple!
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