2021/9/10

文法が礎となる  英語勉強法

英語が出来ない人は、それを小難しい文法のせいにし、英語が出来る人ほど、文法を重視します。TOEIC700点前後の人でさえ、私自身の経験からしても、まだ「文法がわかったつもり」の状態。どっぷりと文法に浸からなければ、いつまで経っても800点以上は取れないでしょう。

TOEICで頻出の文法事項に特化したHUMMERさんの『TOEICテスト 英文法 プラチナ講義』を徹底的に読み込むだけで文法力は伸びますし、公式問題集を解いていたり英字新聞を読んでいたりして、辞書を引けば単語の意味は分かるのに英文全体で何を言おうとしているか分からなかったら分かるまで徹底的に調べてみる。それだけでも、文法の勉強になります。

中・上級者の仲間入りをするために、文法書は必ず必要になります。私は『英文法解説』をメインに使っていますが、「帰国後にTOEIC900点以上、英検1級を取ろう」と決意したワシントン大学留学時に、文法を一から勉強し直そうと、シアトルの紀伊国屋書店で購入したものです。自分のレベルや好みに合った文法書を必ず机上に置いておきましょう。
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勉強した文法事項を、自分が先生になって他人に説明できるかが、本当に理解しているかの判断基準になります。

「仮定法過去は、何を表しますか?」という質問に簡潔に答えられたら、ちゃんと理解している証拠です。


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2021/8/7

凡事徹底という当たり前  英語勉強法

大学を卒業し社会人になった当初、自分で使える時間が一気に減り、朝起きたら仕事に行き、夜帰宅したら晩酌をして寝る、週末は“貯め寝”のような生活が続いた。

その後、結婚、留学、我が子の誕生、転職、マイホーム建築、甲状腺癌・・・と、人生の節目みたいなものを経験するたびに、「自分を変えなきゃ」と思いながらも、時間の経過とともにまたいつもの自分に戻っていた。

自分を変えるきっかけはいくらでもあったが、結局、変わらなかった。でも、40歳になった2012年、「このままの人生を送っていてもいいのか?本当に自分のやりたいことをやるために、今こそ変わらなければいけないんじゃないか?」と、初めて独立開業を意識した。

そのために、TOEIC990点満点取得を自分に課した。弱い自分を変え、なりたい自分になるためのパスポートをTOEIC満点とした。そのために、毎日やると決めたことを必ずこなし、自分の弱かった心と向き合った。2年の月日という長い時間がかかったが、自分が変わり、2014年4月にTOEIC満点取得と独立開業という夢が叶った。
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990点取得のお祝いにHUMMERさんからいただいた“満点”焼酎
TOEIC満点を取るためにやったことは至極単純なことだった。毎日音読を20回し、リスニング問題を10題・30問を必ず解く。公式問題集を使い倒す。これだけのことを来る日も来る日も毎日行っただけ。一日もサボらずに。

自分を変えるには、大それたことは要らない。毎日の凡事徹底という当たり前ができるか否か。常に身近なところにチャンスはある。


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2021/7/22

都落ちした夏  英語勉強法

海の日の今日、多くの学校が夏休みに入ったことでしょう。

夏休みになるといつも自分が高校生だった時の夏休みを思い出す。

高2の夏休み、東京の早稲田予備校の夏期講習を受けにいったものの、授業ではなくゲームセンター通いになってしまい、そんな弱っちい自分に嫌気がさし、ホームシックも重なり、二週間の予定が一週間で都落ち(苦笑)。
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背伸びして夏期講習なんて受けに行く必要は全くなかった。来るべき大学受験を見据え、英単語集一冊を完璧に暗記するだけで、その後につながる有意義な夏になったはずだ。

勉強の基本は暗記。英語は、英単語・イディオムを覚えないと、何も始まらないよ。この夏が終わった時、たった一冊の英単語集がボロボロになるまで繰り返し完璧に暗記したら、人生変わるだろう。


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2021/7/16

理解したつもり  英語勉強法

大学受験でもTOEICでも英検でも、目標を達成できない英語学習者の特徴として、問題を解いて答え合わせをして解説を読んでも、理解したつもりになっていることが挙げられます。

なぜその答えになるのか、第三者に簡潔に説明できるか否か。学んでいることの再現性が低ければ、英語力は頭打ちとなります。

関係代名詞と関係副詞の違いは?
仮定法とは何か?
強調構文の特徴は?

回りくどい説明はいりません。誰が聞いてもスッと頭に入ってきて腑に落ちる説明ができるか。それを積み上げていけば、英語は必ずできるようになります。

TOEICの公式問題集を使っている学習者は多いですが、一問一問なぜその答えになるか根拠を言えるまで学習している人は少ないです。数回、いや、一回解いて答え合わせをして終わり・・・。こんなんでは、いつまで経っても目標点はクリアできませんね(-_-;)
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2021/7/5

英語学習者よ、音読せよ  英語勉強法

英検二次面接試験が終わりました。二次面接試験の時期は多くの生徒と面接練習などをしますが、テクニックやパターンに頼った生徒は、英語力そのものが低いことに気づかされます。特に準2級、2級の受験者個人の意見を求められる問題では、“It is useful.”“It is interesting.”と言えば点数がもらえるものと思っている。面接委員はその理由を知りたいんですがね〜。結局、2文目が何も言えず黙り込んでしまうという結果になります。

合格ラインに達する生徒は、音読を勉強の中心にして硬派な英語力を培っていることが分かります。それこそが、どんな場面でも対応できる礎になっていると実感できます。精読して理解した英文を数十回、納得できるまで音読の回数を積み上げる。そのような地道な勉強でしか、英語はモノになりません。

英語学習者よ、音読せよ。
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2021/6/22

安易な方法はない  英語勉強法

「暗記は不要」
「辞書は引くな」
「聞き流すだけ」
「文法よりも会話」
「間違ってもいいから話せ」

残念ながら、これらの言葉を鵜呑みにして英語ができるようになった人に、いまだかつて出会ったことがありません。

英単語を暗記しないで、何ができるのか?

知らない単語を辞書を引かないでどうやって意味が分かるの?

英語は聞き流していてもできるようになるの?だったら、アラビア語も聞き流しているだけで話せるようになるはずだよね。

文法を知らないでどうやって英文をつくるの?

間違ったまま話し続けても成長はないよ。


何事も安易な方法なんてありません。その現実から目を背けずに、英語と向き合っていくしかないのです。
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2021/6/4

リスニング力を磨く  英語勉強法

先日の日曜日に行われた英検を受験した生徒たちに自己採点の結果を聞いていますが、合格を確信できないすべての生徒が異口同音に「リスニングが・・・」と言ってきます。

リスニングができない原因は、正確な速読力がないからです。文字に書かれているものさえ瞬時に把握できなければ、書かれておらず聞いた先から消えていってしまうリスニングができるのでしょうか?文章構造・内容的には読解の英文よりは相当簡単ですから、正確な速読力を培うことが肝要です。文法に基づいて精読した英文を声に出して何度も音読するしかありません。

しかし、その一方で、英語の音に慣れることはもちろん大切です。目指している試験の過去問を繰り返し解くことは当然として、それ以外に、ネイティブ向けの英文記事を一日ひとつ聴くのをお勧めします。スクリプトがついているものがおススメです。私は以前はアルクの月刊誌「English Journal」を定期購読していましたが、今でしたらNPR(National Public Radio)を勧めています。
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私が留学時代にブレイクスルーしたのは、携帯ラジオで毎日NPRを聴いていたからです。当時と違って現在はHPでニュースを聴くことができますので、毎日新しいニュースを一つずつ聞き続けることを日課にし、気になったり分からなかったりした英文は必ずスクリプトで確認して、自分のできないこと、苦手なことを一つずつ潰していきましょう。そうすれば、リスニング力は必ず昇華します。


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2021/5/26

一冊の単語集で変わる  英語勉強法

「英語が苦手です」「英語ができません」と言っている高校生のすべてが、英語の語彙力が皆無に等しい。

まずは基本となる一冊の単語集を徹底して繰り返し、覚えればいいだけのこと。そう指導すると、今度は「覚えられません」と言う。

覚えられないんじゃない。覚えようとしてないだけ。

手元にある単語集が、手垢で汚れていますか?書き込みやマーカーで、膨れていますか?手に馴染んでいますか?そのたった一冊の単語集と心中すると決めた時から、英語力が変わり、人生も変わり始めます。
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2021/4/28

ついに邂逅を果たす  英語勉強法

このブログでも何度か紹介させていただいていますが、高校時代に劣等生だった私が英語に本腰を入れて勉強し始めた時に使用していたのが、当時学校で配布された数研出版の『チャート式 英文法』的なものでした。

きっかけは些細なこと(2021年3月23日)
自助努力を絶やさない(2016年2月18日)
大学受験時代の参考書たち(2010年9月18日)

なぜ“的”かというと、大学合格時に廃棄してしまっていて、はっきりとタイトルを覚えていないからです。でも、確実に言えるのは、あの一冊はシンプルなつくりでまとまっていて、独学で英語を勉強していた私と肌の合う一冊でした。

まさか自分が英語指導者になるとは当時は思っていなかったので、受験時に使った数冊を残して他は処分してしまったのが本当に悔やまれます。その『チャート式 英文法』的な一冊を探し求めて、アマゾンや昔の参考書を紹介するサイトを調べてみても出てきませんでした。学校採用のみの教材の可能性もあるので当然かも知れません。覚えているのは以下のことだけです。

・四六判(127mm×188mm)
・表紙は薄橙色でビニールカバー
・数研出版
・指示代名詞 those の例文に Heaven helps those who help themselves.

見つけるのを諦めかけていた最近、開拓社からある一冊の文法書が新装版として復刻されるのを知りました。そのタイトルは『基礎と完成 新英文法』(安藤貞雄)。
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直感で「これだ!」と思ったときは、既に購入クリックしていました。初版が1984年、改訂版が1987年に数研出版から刊行されたと裏表紙に書いてある内容も、私の直感を正しいものと証明してくれています。表紙のデザインこそ変わっていますが、その他の当時のままです。ちゃんと those の例文も出ています。
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高2の時、学年順位が最下位に近く、英語をやり直そうともがき苦しみながら独学で取り組んでいた英文法参考書が今ここにある。33年の時を経て、ついに邂逅を果たしました。そう、この一冊こそ、私の英語学習の原点です。

昭和の参考書らしく、構成はいたってシンプル。学習者に受けが良くなるように至れり尽くせりが当たり前になってしまった昨今の参考書に慣れてしまった人には絶対に向きません。しかし、私のように「英語の基本は文法」「英語力は安易には伸びない」「英語は腰を据えて学ぶもの」という硬派な考えを持つ学習者には必ず受け入れられる一冊です。


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2021/4/27

理の当然  英語勉強法

浪人した時に付き合い始めた彼女を驚かせたくて、「勉強頑張って!」とプレゼントしてもらったボールペンで英単語を書きまくって覚え、二日でインクを空にしました。ただ「スゴーいv▽v」という言葉を聞きたくて・・・。
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単純な動機だったけど、そのとき覚えた単語は一生の財産となりました。何をモチベーションにするかは、その人次第。要は、行動に移せるか否か。行動によって望む結果がもたらされるのは、理の当然。「第一志望は〇△大学です」なんて夢や理想だけ語っても、泥臭い行動をしなければ結果なんてついてこない。


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2021/3/29

Suez Canal から学ぶ  英語勉強法

スエズ運河で大型コンテナ船が座礁したニュースが日本のメディアでも連日取り上げられていますが、英字新聞も例外ではありません。日本の新聞では書かれていないことにも言及されていて、関連語彙だけでなく、スエズ運河について知ることが出来ます。
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Reutersより
「運河」は canal ですが、発音は キャ で、ナを強く発音します。これは、昨年のセンター試験でも出題されました。
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2020年度大学入試センター試験 英語 第1問B

記事で必ず出てくるのが run aground「座礁する」。これは絶対に覚えなければならないイディオムです。


全長が193kmあり、全世界の約3割にあたるコンテナが毎日通過していて、それはすべての商品・財の12%にあたるなど、周辺知識にも詳しくなれました。

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The Japan News の記事の見出しでは Canal に合わせて colossal と vessel を用いて韻を踏ませているのも面白いです。

一つのニュースでも掘り下げれば、語彙だけでなく様々な学びがあります。


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2021/3/23

きっかけは些細なこと  英語勉強法

自他ともに認める劣等生だった高2の頃、部活を辞め、少しずつ勉強を始めました。しかし、何をどこから手をつけていいか分からず、英語に関しては、学校で配布された『チャート式 英文法』的なもので勉強していました。

ある日の英語の授業で「福澤!be+to不定詞はどんな意味をもつか分かるか?」と当てられました。たまたま前夜に勉強したところだったので、

「予定・運命・義務・可能・意図です」

と間髪入れずに答えたら、先生やクラスメイトから「オーッ!」と声が上がり、私を見る目が変わったのを今でもはっきりと覚えています。以来、英語に自信が持てるようになり、文法に加えて、単語集での英単語暗記や構文集による例文暗記を徹底していくと、400位前後だった学年順位が、気付けば30位以内になっていました。

もちろん、当時は早稲田なんて夢にも思っていませんでしたが、あの時の授業で当てられて答えられたからこそ、自信が持ててやる気というスイッチが入ったのは間違いありません。

何がきっかけになるかなんて分かりません。そのきっかけを一つでも多くするために、普段の勉強の積み上げがあるのでしょう。
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2021/3/18

語彙の増やし方  英語勉強法

東京大学の第1問は要約問題が定番ですが、今年は、大人と子供の思春期のとらえ方についての相違を述べたものでした。この英文に出てくる語彙は、偏差値60くらいまでの高校生にとっては難しく感じてしまうでしょうが、東大を受ける受験生からしてみれば知っていて当然の単語ばかりです。単語集では後半部分に載っているか、そもそも載っていないものも多いですが、このような過去問を解くことで覚える英単語こそ、本当の使える英単語になります。

例えば、今回の要約問題では、次の3つの単語も必ず知っていなければならないものです。

@adolescence「思春期」
Awithdrawn「内向的な」
Bmismatch「相違」

もちろん、このまま覚えるのもいいですが、同義語として

@=puberty
A=introverted
B=discrepancy

を一緒に覚えると、英検準1級・1級にも対応できる語彙力となります。

高2生たちには、4月になるまでに第一志望の入試問題一年分を解くように指示してあります。その中で出会った単語を完璧に覚えて、語彙を増やしていく・・・。そんな知的作業こそが、本物の英語の礎となるのです。
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2021/3/17

“モヤー”感を払拭する  英語勉強法

英語を指導していると、多くの学習者が引っかかるポイントがあります。

それは、分詞構文、付帯状況、倒置、省略、強調。

厄介なのは、これらが含まれた英文は、単語の意味さえ分かれば何となくは全体で言おうとしていることを感じられること。でも、そのモヤーっとした感じを払拭しなければ、それ以上の英語力の伸長は望めません。

昔の私もそのような英文に出くわした時は分かったフリをして、細かいところは気にしませんでした。果たして、いい加減に読んでムダにしてきた英文はどれくらいでしょうか。英単語の意味をつなげて何となく理解した気分になっていただけの英文、英文構造は見抜けたとしても背景知識がなく投げ出した英文。

完璧に理解されず闇に葬り去られたこれらの英文のおかげで現在の英語力があることを、決して忘れてはなりません。だからこそ、英語指導ではその“モヤー”感を徹底して拭い去るよう、文法に依拠した英文読解を伝授しています。
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2021/3/7

ブレイクスルーの瞬間  英語勉強法

20年前、日本で英検準1級・TOEIC800点を取得して、留学しました。それまでは少しは「英語ができる人」という自負みたいなものがありましたが、渡米初日からその上っ面な自信は脆くも崩れ去りました。ネイティブの英語が全く聞き取れないのです。そして、私が発する英語も全く通じない。初日の夜、「あと364日、どうやって過ごせばいいんだ?日本に帰りたいよ・・・」と泣き崩れたのを覚えています。

数週間してようやく生活に慣れてくると、自分の英語力で足りないものが冷静に判断できました。自分の英語が通じないのは、発音が悪いのが原因。それは少しずつ矯正していけばいい。その以前に、相手の言っていることが分からないから、英語を発せられていないことにも気づきました。相手の英語を100%聞き取れれば、発音が多少悪くても、自信を持って英語を発せられるはずだ・・・という結論に到達しました。

そこで、まずは徹底してリスニング力を鍛え上げようと決意し、大学生協で安価な携帯ラジオを買って、授業の時以外、常に聞き続けるようにしました。寝ている時も、歯を磨いている時もです。
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そして、3ヶ月ほど経ったある日、ラジオから流れてくる英語のシャワーを日本語を介さず理解している自分がいるのに気づきました。その時の感動は一生忘れられないでしょう。

継続すれば、誰にでもブレイクスルーはやってきます。その時まで続けられるかどうか。継続は力ではなく、継続こそ力です。


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