22日の中日新聞の朝刊で幡豆町の山崎さんのEM活動が、実にわかりやすく掲載された。三河湾浄化市民塾の仲間で万博にも一緒に参加して、非常に実行力があり、EMによる産業起こしも力を入れている。
町長さんも応援されていて、幡豆町はEM町おこしをして環境と健康と思いやりの日本の昔の町づくりにするには、理想の規模だと思う。
海あり、山あり、ホタルあり、雑木林あり、そして産業が少ない。こんな環境が一番理想だと思う。へんに開発されていないところがすばらしい。
記事は
http://mikawawan.at.infoseek.co.jp/newspaper/yamazaki.pdf
いつも笑顔をたたえていて、なかなか貫禄のある体型で一見やさしい大将の風格がある。
三河湾浄化市民塾の仲間はみんな安全で美味しい三河湾の魚を食べたいという願望があり、その結果三河湾が蘇生されれば幸せだと思っている。
EMが流れれば、1,000倍〜10,000倍の水をきれいにする。
おかげさまでEMが一歩市民化に近づいたようだ。


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