「新地球を救う大変革」比嘉照夫著 入荷しました。正直EMを扱っている私としては最高の本。待ちに待った本。最近のEM活動の実態がずばり書いてある。東日本大震災の復興、タイの大洪水の復興、日本・韓国の口蹄疫の解決、日本各地の川・海のEM浄化活動など実に詳しく現実が書かれている。

1,995円
18年前にEMの存在を知った時の戦慄する感動で1年後に本業にしてしまった。その時のうそのような本当のようなEMの可能性が書かれていたが、ほとんど現実になっている。そしてこの本を読むともっともっと大きく現実応用されていることが分かる。日本のマスコミはかなり封印しているが、現実は本当にすごい。
EMを使って治療している杉本一朗医師のコメントが実に分かりやすくいいので転載します。
比嘉先生の最新の著書「新・地球を救う大変革」です。ぜひ一度皆様お読みになられてみてくださいね。
タイ王国の大洪水を解決させたEM技術、韓国口蹄疫・宮崎口蹄疫に絶大な力を発揮したEM技術、日本橋川、道頓堀川、淀川など著名な汚染川の改善、日光東照宮・大神神社・奈良東大寺の木々の立ち枯れを克服し、鏡池を甦らせたEM技術。
開発された30余年も経つ技術でなぜ今まで日本人の大半が知らなかったのか?
それは御用学者たちや業界がマスメディアを封じ込め潰しにかかっていたから。
彼らが叩くものは業界にとって都合が悪いもの。そして新しい革新的な技術を偽科学として抹殺する役目を彼らは担っているんです。現実問題として、素晴らしい技術がそうやって潰されてきていました。でもEMは潰すことはできなかったんですね。なぜなら、比嘉先生がおっしゃっていましたが、とてもラッキーだったと。彼らはこんな技術は鼻くそレベルだと思って馬鹿にしていたと。比嘉先生は培養方法をオープンにして、貧しい国々がEMを自分たちで培養させることをできるようにして、爆発的に広がったのです。御用学者たちが気づいた時には、国民レベルでも培養できるようになってしまっていた。すべては口コミで広がって、体験している方々が実感したうえで広げてきたので、簡単には潰されないんですよ。
...でも初版の地球を救う大変革を読まれていない方は、是非一度お読みになってみてください。95年に出された書籍でEMの可能性につかれて書かれております。当時読んだ人は全て眉唾物と感じていたでしょうね。今読むと、そのほとんどが実現されてしまっているというから驚きです。
今回の書はそのさらに上を行くものです。
素晴らしい抗酸化力を発揮し環境を改善する力があり、しかも間違って飲用しても害になることは無いという優れもの。
どんなに素晴らしい化粧水でも化学的なものを皆さん間違って飲んだら大変なことになりますが、EMは問題ありませんし、それ以上の抗酸化力を発揮してくれますよ。ご参考まで。

4