岡崎ファーマーズマーケットおよび店のお客さんから「1か月前から、リンゴはまだ?」と何人もの方に催促されていた、EMリンゴ、「千秋」程よい酸味が実にいい感じ。「ひろさきフジ」早生のフジです。

千秋

ひろさきフジ
どちらが美味いかと問われると、好みの選択になると思います。ぱんだいこくやのマスターの岩崎さんが食べた時、この硬い歯ざわりは昔のリンゴのようだ。皮も。美味しい。今はもうふやけたようなやわらかいリンゴしか無い。これは美味い。昔のすっぱい味ではないが美味い!と感動していました。
そしてEMリンゴの特徴は切り口がなかなか酸化しない。抗酸化が特徴です。
17時間たった切り口。これはひろさきフジです。千秋も同じ力です。

後日、慣行農法(農薬、化学肥料農法)とこのEM農法のリンゴで切り口の酸化の変化を動画で公開したいと思っています。
私の撮影技術、映像編集の力がつくまでお待ちください。

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