9/22リリースのニューアルバム「CLAPTON」のプロデュースは
ドイル フラムホールII、、、言わずと知れた
レフトハンドのギタリストですね。
ここのところずっとエリックのバンドで頑張ってます。
ゲストミュージシャンは以下のとおり、、、
Doyle Bramhall II (1, 4, 7, 8)
Jim Keltner (1, 2, 4, 5, 7, 8, 10, 12, 13)
Willie Weeks (1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 9, 10, 12, 13, 14)
Derek Trucks (2)
Walt Richmond (1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 14)
JJ Cale (2, 3, 8, 9)
Kim Wilson (4, 7)
Allen Toussaint (6, 11)
Wynton Marsalis (5, 6, 11)
Trombone Shorty (6, 11)
Sheryl Crow (10)
ウィリー ウィークス、デレク トラックスもこの5年くらいは
エリックファミリーですね。
ジム ケルトナー、ウォルト リッチモンド、JJケールのライン、、、
ジム ケルトナーとも長〜い付き合いですね。
ウィントン マルサリス、トロンボーン ショーティこと
トロイ アンドリュース、アラン トゥーサンの
ニューオーリンズ部隊!
遂に、ついに アラン トゥーサンを迎える日が来た!
といった感じです、、、僕には。
アラン自身は偏った傾向を感じていないと思いますが
どちらかというとキーボーディスト、ソングライター系からの
信望を集めていました。
ポール マッカとかコステロとかね。
以前はこのふたりとは距離を置いていた感のあるエリックなので
何となくアランも避けていたような(笑)
まぁ これは偏に僕の思い込みですが。
しかし、、、しかし やはり一度は仕事しておきたい、
しておかなければ!のmust事項になったのでしょう。
アランのピアノにエリックのギターと声がどう絡むのか、、、
増々、楽しみです。

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