六ヶ所村ラプソディー上映会&トーク懇親会in小樽  

下記内容の上映会とトーク懇親会についてお知らせします。
主催者の方から伺いましたが、現在まだ20名程度空きがあるとの事ですので、興味がある方は是非一緒に参加しましょう!

前提として、六ヶ所村核燃料再処理施設とは?
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/nuclear/plutonium/rokkasho/


<いのちの対話・・青森 六ヶ所村×北海道 泊村・・>
六ヶ所村ラプソディー上映 + 冨田貴史さん×斉藤武一さんトーク
「どうする?ぼくらの未来とエネルギー」

[日時] 5月4日(日) 開場 13:00 開演 13:30 
    「トーク&懇親会」  16:00 〜 18:00

[料金] 1.500円 (お茶付き)

[特別ゲスト]
岩内原発問題研究会  http://www.geocities.jp/iwanaigenmonken/index.html
代表 斉藤武一さん

[会場]
忍路神社「社務所」
(小樽市忍路1丁目416番地  電話 0134-26-1025)

[アクセス]
小樽駅前ターミナルから高速バス5番乗り場のバス
(18番 余市、梅川車庫前行き・20番 美国行き・21番 カムイ岬行き)に乗車。
忍路停留所で降車。徒歩約15分。駐車場有り。

●忍路上映ご予約&お問い合わせ先
メール:【seedman333@gmail.com】
電話:中渓【080-3022-1684】

【同時開催!イラク支援】 〜旅するポスター展 in 北海道〜
イラク戦争から5年。
発電に使われた後の核燃料ゴミの行方にこの戦争で使われた劣化ウラン弾があります。
イラクで白血病やガンと闘う子供達が描いた、いのち溢れるポスターが、この上映会と一緒に北海道を旅します。
ぜひ、イラクの子供達の絵に会いに来てください。

ポスター提供:JIM-NET http://www.jim-net.net/
         日本イラク医療支援ネットワーク




[六ヶ所村ラプソディ 作品ストーリー] http://www.rokkasho-rhapsody.com/
2004年、六ヶ所村に原発で使った燃料からプルトニウムを取り出す再処理工場が完成した。
この工場の風下には豊かな農業地帯が広がっている。菊川さんは12年前からチューリップ祭りを開催し、再処理計画に反対し、くらしに根ざした運動を実践している。
隣接した村々で農業を営む人々、特に有機や無農薬で安心、安全な作物を作ってきた農家もまたこの計画を止めたいと活動している。
一方、六ヶ所村の漁村、泊では職を失った漁師の雇用問題が深刻だ。村はすでに再処理を受け入れ、経済的にも雇用の面でも必要だという考えが行き渡っている。
2005年、イギリスの再処理工場で事故が起きた。取材で見えてきたのは事故の影響よりも、44年間日常的に放出されてきた放射性物質の行方だった。
圧倒的な力と経済力に、普通の人々はどうやって立ち向かっていけばいいのだろうか。その取り組みを、人々の営みをそしてそれぞれの選択を見つめてゆく。

監督:鎌仲ひとみ プロデューサー:小泉修吉 製作・配給:グループ現代 支援:文化庁
2006年/16mm/カラー/スタンダード/1時間59分 

【冨田貴史(トミタタカフミ)さん Profile】
   
名古屋市在住。
10代からバンドのマネジメント/プロデュースを手がけ、ソニーミュージックに入社。アーティストマネージャー、コンサートツアーマネージャーを経て、2001年退社後、音楽専門学校の講師を務めながら独自にイベントの企画制作、DJとしての活動を行う。
アメリカによるイラク戦争勃発をきっかけに、企画するイベントのテーマ、活動のメインを「平和」「核」「エネルギー」に集中していく。
現在は、旧暦やマヤンカレンダーを使った「暦と時間のワークショップ」、映画「六ヶ所村ラプソディー」上映会を中心に、各種ワークショップや上映会などを全国で開いている。

冨田氏のブログ
http://takafumitomita1320.cocolog-nifty.com/blog/

原発に関するブックレット わたしにつながるいのちのために ・*
〜世界中の 大切なみんなに読んでほしくて 素敵なブックレットを ネットでも読めるようにしてみました
http://ameblo.jp/watashini-tsunagaru/

●主催の想い●
私がこの映画の上映をしたいのは、「事実を知ってほしい」という想いからです。

私は、この核燃料再処理工場の問題を、現代のあらゆる問題の縮図のように感じています。
再処理工場は毎日、空へ、海へ、放射能を流します。
日本は被爆国にもかかわらず、原爆の原料でもあるプルトニウムを毎年8トンも作り出し、
未来の子ども達は、放射能汚染された食べ物を口にすることになってしまいます。

実際、イギリスのセラフィールドというところにある再処理工場の周りでは、
工場の稼動後、白血病の子どもが、他の地域よりも10倍に増えました。

ドイツでは、再処理工場は稼動前に止まり、今はテーマパークになっていますが、
日本は兆単位のお金を、国策として、この再処理工場に費やしています。

このような事実を、私達はあまりに知らされていません。
「知らない」ままでは、「感じること」も、「考えること」も、「動くこと」もできません。
一方的な考えをただ無意識に持っていくことになると思います。

だからこれらのことを、この映画を通じて、
一人でも多くの方に、知ってほしいのです。

この映画は中立な立場でつくられた作品です。
私もあくまで「中立」の立場として、事実を伝えてゆきたいと思っています。

一人ひとり、意見が違って当たり前です。
だけど事実を知る人が増えれば、何が大切か考える人が増えるはずだと思うのです。
みんなが本当に大切なものに気が付いた未来のビジョンに、再処理工場はないと感じます。

これから、日本をはじめ先進国で暮らす人々には、意識の変換が必要だと感じています。
たくさん物を作り、お金を稼ぎ、捨てていく。
一方で、そこには傷つく地球、命、人々がいます。

日本は一見、とても豊かで平和に暮らしているかのように見えますが、
実際には不自然なことが増え、人や生きものたちの命が傷ついている。
本当の幸せや「生きること」を、見失っている部分があると思います。

今、この時代に生まれて、
少しでも事実を知って、想いを持った自分は当事者として、必然的な役割を感じます。
六ヶ所村のことを知ってもらって、その先の根本的な、今の世の中の心を見つめ直して
いただけるような機会にしたいと考えております。

地球を感じて生きる生き方。

[斎藤武一さんプロフィール]
泊原発の温排水が海に与える影響を調べるために25歳の時から、岩内港での海水温の測定に取り組んでいる。
今年、3月で満30年を達成し、海水温と気温の変化を市民論文として発表。測定日数は30年間で約8500日にものぼる。
著書に「木田金次郎山ハ空ヘモレアガル 」、「海の声を聞く 」がある。元保育士。現在は学習塾を営む。




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