day15 義経岩C クライミング
メンバー:KM、カノマ〜
一日休みの筈が、半日仕事になり、小樽赤岩に行く予定を午後から義経に変更。 妻は今季初の義経。
駐車場の草刈をして頂いた方、ありがとうございます!
さて、クライミングですが、時間も無いので、
ブラックホール→弁慶とプリンセスロードを登って終了。
プリンセスロードは5年前にフラッシュして以来久しぶりだったので、とても楽しめました。
妻は、ブラックホールをTR2テンでトップアウトできたので、次回はいよいよリードです。
一日休みの筈が、半日仕事になり、小樽赤岩に行く予定を午後から義経に変更。 妻は今季初の義経。
駐車場の草刈をして頂いた方、ありがとうございます!
さて、クライミングですが、時間も無いので、
ブラックホール→弁慶とプリンセスロードを登って終了。
プリンセスロードは5年前にフラッシュして以来久しぶりだったので、とても楽しめました。
妻は、ブラックホールをTR2テンでトップアウトできたので、次回はいよいよリードです。
day14 小樽赤岩C クライミング
前日の大通りビヤガーデンでやられた脳みそを引きずり小樽赤岩へ。
妻も体調を崩しており、軽くお触り。
のつもりが、以前から行きたかった「不動岩稜Bフェース」
なので、最近無い暑さの中、40分のロングアプローチ。
11年振りの「胎内めぐり」

聞いてはいたが、ハシゴが立派にリニューアルされており、ありがたい。
たどり着いたのは

こんな素敵な景色を見下ろせる12畳ほどのテラス。

クラシック「不動岩稜ルート」の1ピッチ目にあたります。
別パーティの勇士!
僕の狙いは「デビルズダンス 5.10a/b」
北海道には珍しい、25mのルート。


すばらしいルートでした




最後は、トップアウトして岩の頂上で日本海に向かって雄叫びました
ここまで来て登る価値あります。 開拓して頂いた方に深く感謝致します。
ビレーしてくれた妻も是非リードしたいと言っておりました。
次回は11台のルートを楽しみに来たいです。
妻も体調を崩しており、軽くお触り。
のつもりが、以前から行きたかった「不動岩稜Bフェース」
なので、最近無い暑さの中、40分のロングアプローチ。
11年振りの「胎内めぐり」

聞いてはいたが、ハシゴが立派にリニューアルされており、ありがたい。
たどり着いたのは

こんな素敵な景色を見下ろせる12畳ほどのテラス。

クラシック「不動岩稜ルート」の1ピッチ目にあたります。
別パーティの勇士!
僕の狙いは「デビルズダンス 5.10a/b」
北海道には珍しい、25mのルート。




すばらしいルートでした





最後は、トップアウトして岩の頂上で日本海に向かって雄叫びました

ここまで来て登る価値あります。 開拓して頂いた方に深く感謝致します。
ビレーしてくれた妻も是非リードしたいと言っておりました。
次回は11台のルートを楽しみに来たいです。
day13 第一オコツナイ@ クライミング
今日も天気はイマイチ。 土日が悪天率、今年は7割くらいに感じます。
統計は出ているのでしょうか?
さて、家でじっとしているタチでは無いので、やれる事をします。
新しい岩の偵察です。
今回は、ロープとボルダー各一つ。
それぞれ、クライマーから事前情報を頂いているので期待大
可能性は!
ルートエリアは50%くらい!?
理由はアプローチの困難さ。
急傾斜の草付きで、危険を感じ、取り付きまで辿り着けませんでした。
壁はとても魅力的ですので、FIXロープで策を高じれば、可能性が見えてきそうです。
ちなみに、発見者は、既に上部からFIXを張って、懸垂下降で偵察し、ボルトも打っております。
この壁は高さ100m強なので、上部へのヤブ漕ぎの壮絶さは、計り知れません・・・ 流石、OKのさんです・・・
ちなみに
、取り付きに多数転がるボルダーは、岩質もしっかりしており楽しそうでした。 次回、トライしたいです。
続いて、ボルダー!
可能性1%
ボロボロの礫でした。 探した場所が違うのでしょうか?
下見だけでは、ナンなので、ちょっと登りました。
年に一度のオコツナイ。
第一の、「ゲートの岩」でアップし、初めての「陽炎の岩」
既存課題の右に可能性を見出しトライ。
簡単な課題が完成

中央のホールドを両手。右足をバンドにフックしてスタート。
6aくらいです。ショボクは無いと思います、多分。
アップにどうぞ!
続いて、既存課題の「陽炎 6c」にトライしましたが、全然ダメ
ま、ボルダー力不足ですね・・・ 今どのくらい登れるかハッキリ分かったので、これから頑張ります
統計は出ているのでしょうか?
さて、家でじっとしているタチでは無いので、やれる事をします。
新しい岩の偵察です。
今回は、ロープとボルダー各一つ。
それぞれ、クライマーから事前情報を頂いているので期待大
可能性は!
ルートエリアは50%くらい!?
理由はアプローチの困難さ。
急傾斜の草付きで、危険を感じ、取り付きまで辿り着けませんでした。
壁はとても魅力的ですので、FIXロープで策を高じれば、可能性が見えてきそうです。
ちなみに、発見者は、既に上部からFIXを張って、懸垂下降で偵察し、ボルトも打っております。
この壁は高さ100m強なので、上部へのヤブ漕ぎの壮絶さは、計り知れません・・・ 流石、OKのさんです・・・
ちなみに
、取り付きに多数転がるボルダーは、岩質もしっかりしており楽しそうでした。 次回、トライしたいです。
続いて、ボルダー!
可能性1%
ボロボロの礫でした。 探した場所が違うのでしょうか?
下見だけでは、ナンなので、ちょっと登りました。
年に一度のオコツナイ。
第一の、「ゲートの岩」でアップし、初めての「陽炎の岩」
既存課題の右に可能性を見出しトライ。
簡単な課題が完成


中央のホールドを両手。右足をバンドにフックしてスタート。
6aくらいです。ショボクは無いと思います、多分。
アップにどうぞ!
続いて、既存課題の「陽炎 6c」にトライしましたが、全然ダメ

ま、ボルダー力不足ですね・・・ 今どのくらい登れるかハッキリ分かったので、これから頑張ります

