day10 エボシ岩  クライミング

メンツ:マミー、かのま〜

三度目のエボシ岩。
洞爺湖畔にそびえる、60mの岩塔です。 
すぐ近くには、いつもお世話になっている、義経岩があります。

アプローチが20分くらいのトレッキング、ルートの少なさと一部岩質の脆さもあり、
あまり利用されていない岩場なのでしょう。
毎回、遊歩道から岩場への取り付きに行くまでの藪漕ぎで迷います。 


今回の目標、「リンガム 4p 5.11a-5.9-5.10d-5.8」の取り付き。
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ルーフがなかなかの威圧感。

その前に、「はぎ街道 5.10a」でアップ
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苦闘するマミー。このあと2テン。
先に私が登ったが、傾斜がゆるいのでホールドが悪く、かなり手ごわいルートだった。

そして、いよいよリンガムにオンサイトトライ!
8年間待ったトライだ。

しかし、ルーフ下でフォール! 情けない・・・
11aなのに、なかなかどうして、エッ本当に!? と思わせるルート。

特に、3→4ピンのランナウトがしびれます・・・

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今までやった11aでは、最も苦労して、8回くらいテンションし、ギリギリでトップアウトできました。

さて、続いてセカンドのマミー。
3ピン目まで回収した時点でフォール!
4ピン目はルーフを超えた所にあるので、完全に宙吊りになる。
一度、地面まで降ろさなくてはならなくなった。

ここで、アクシデント!
私の使用している、初代ルベルソのセカンドビレーでのオートロックモードの解除方法がうまく作用せず、
4ピンまで、プルージック登攀しうてもらう事になってしまったのだ。

この後、4ピン目でセルフビレーをとってもらって、なんとか解除でき、地面まで降ろせたのだが、
えらく時間が掛かってしまい「リンガム」トライはここで断念。


自分の道具を正しく使えなかった事が非常に情けない。
翌日、しっかりと復習したので、今度は大丈夫だ。
マルチピッチをやるなら、登るだけでなく、身を守る手段を常に意識し練習しなくてはと、痛感しました。

気を取り直して、一段上がった側壁にある「タヒ 5.10c/d」にマミーがオンサイトトライ。
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かなり粘って、いい登りだったが、3テンでトップアウト。
次のトライでも、休養不足で力尽き、次回に持ち越し。

私は、核心の手前で力尽き、フラッシュ失敗・・・ 二度目でレッドポイント

このルートは、ムーブが多彩で、ラインも弱点を突きまくっていて、非常に面白い。 
長さも16m程と充分! 星はあると思います。

ホールドも、正面壁のボロボロな感じは一切無いのですが、上部がゼリー状のコケが付着しているのが、難点。
(使うホールドに近い部分はあらかた落としておきました。)
ちなみに、グレードよりは、だいぶ難しく感じました。
また、以前訪れた際は、1.2ピンは無かった様な気がしていますが、知っている人はいますか?
(3個目以降のボルトと種類が違った)

秋に、お互いの実力を上げて、リベンジしようと誓い、下山しました。 



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