DSP ハーネスの改善  ギアインプレ

調子の悪いハーネスのベルト。[

市販の状態だと、右脇の下のゴムバンドが固定されていない事が原因。
使用中にゴムバンドが上がってきて、左肩の紐が緩んで落ちてきます。

早速改善してみました。
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必要なのは1mx20mmのウェービングテープ。
パーツは付属のゴムベルトから。
方法は写真をよく見れば誰でも簡単にできます。

肩からのずり落ちは一切なくなりました。
きっとはじめは、こうするつもりだったのでは!? と思えてきます。(フックで引っ掛ける場所も20mm幅ですし)

低出費で効果絶大! 是非お試し下さい。

PIEPS DSP買いました!  ギアインプレ

8年間お世話になった ORTOVOX M1 に別れを告げ、遂に PIEPS DSP を購入!
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購入した最終的な決断理由は、
なんと、縦横の一番感度の悪い向きで受信距離を測ったら、7m(恐)でやっと反応したからです・・・
是非みなさんも自分のビーコンの性能をチェックしてみてください。きっと恐くなりますヨ・・・

さてさっそく色々機能テストしてます。
分かった事
欠点

@ORTOVOX旧F1の信号カットが出来ない
*年式が何時からのモデルが切れるかの詳細は不明だが、水色のボディカラーはビミョーです。
*比較的新しい、グリーンPBや濃いブルーのモデルは切れます。

A付属のハーネス
*とても調子悪いです。ホールド感乏しく、すぐ肩紐がズレ落ちてきそうになり、不快!
*仕方なく、行動着のソフトシェルの内ポッケにしまってます。
どなたか良いアイデアあれば教えてください!

Bゴーストの影響
*敏感すぎて、やたら他の電子機器のゴーストを拾う。
*でも、ビーコンの信号カットは正確に行なえるので大丈夫かな?

利点

@457khz診断テスト
*最新版DSPに唯一搭載されている機能。他のビーコンの周波数が457khzからどれだけずれてるかチェックできます。
*PIEPS旧DSP、マムートノーマルバリフォックスは誤差無し。M1は+10khz
*旧F1はマズイ結果になりました。 2台中2台共に+50khzずれてました。
*ずれてると、受信の際にデジタルビーコンの距離と接線距離が正確に表示されません。アナログビーコンではあまり問題にならないかもしれません。

そして最も大事な事↓ みなさんも直ぐにチェックしてくださいネ!
A受信距離(受信、送信ビーコンの向きを縦横の一番感度の悪い向きでチェック)
*平均40mくらいで拾います。という事はデブリ幅80mなら真っ直ぐ探せるという事です。
*他のデジタル(トラッカー、旧バリフォックス)は概ね10〜12m前後。
*旧F1は健闘し、20m

また色々試して報告します。

iwatani 炉ばた大将DX  ギアインプレ

今夜は焼き鳥。
前から欲しかった調理器具を、遂に購入!!
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iwatani 炉ばた大将DX

野外では炭焼きが最高! しかし、室内では一酸化炭素中毒がチョット心配・・・
そこで、コレ!
ガスだし、↓に余計な油も落ちるので、パリッ!とした仕上がり。

網焼きも出来ます。
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美味いし、楽しい。 次の宴が楽しみ^^¥

PIEPS ビーコンクリニック  ギアインプレ

オーストリアの雪崩ビーコンを製造する PIEPS社 主催のクリニックに参加しました。

左から、通訳の方、講師のMichel Rust氏、Markus Eck氏、代理店KEM山崎さん
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参加者はアウトドアショップ店員、山岳ガイド、スキー場パトロール、雪崩専門家、TAJ関係者等40名強。
注目度の高さが伺える。

テストでは、現在一般に市場で流通するビーコンが勢ぞろい。
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左上が3本アンテナデジタル、右上2本アンテナデジタル、手前アナログ。

ビーコンについて基礎知識
1本アンテナ
・主にアナログビーコンと呼ばれるタイプ。
・距離をデジタル表示する機器もあるが、ほとんどが発光ダイオードの個数と音の大小で表示。
・送受信1本のアンテナ
2本アンテナ
・電波の距離と方向をデジタル表示
・送信1本、受信2本のアンテナ
3本アンテナ
・電波の距離と方向をデジタル表示
・送信1本、受信3本のアンテナ
・縦軸に設置された3本目のアンテナにより、2本アンテナのタイプよりピンポイントサーチが容易に行なえる。

@アナログとデジタルの特性
アナログ
利点)
・一般的にデジタルよりも受信感度が強い。
・受信状態にした祭、ビーコンに悪影響を与える電波の有無を確認できる。(ビーコン使用時は、電波の送受信に悪影響を与える携帯電話や無線の電源は切りましょう!)
欠点)距離の変化を60cm毎にしか表示できない(ダイオードや音の大小の限界)
デジタル
利点)距離の変化を10cm毎に表示。
欠点)一般的にアナログよりも受信感度が弱い。

A最大受信感度について
実際にはこの距離は、送受信ビーコン2点の最良位置と最悪位置の2つ存在する。
何故なら、ビーコンの電波は円では無く、楕円(よくリンゴの形に例えられる)を描いており、送受信双方の位置関係で反応距離が異なるのが一般的だ。 

ビーコンのアンテナの向き  
□□ 最良 □□    □□ 最悪 □
                       □
C受信感度テスト
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今回は、@10秒に1回の反応A遠い所から近づいていく を定義して行なう。
結果は以下の通り、公の場ですので機種名は伏せます。
左最良、右最悪の位置での距離。
2本アンテナ
@43.8m 13.35m A30.4m 19.5m B39m 35.1m C13m 6.5m
3本アンテナ
@55.4m 17m A33m 11.5m B44m 15m C59.5m 58m

結果から
@機種によって電波受信方向が大きく異なる。
A実際の雪崩現場では最良の位置に埋まっている可能性は低く、最悪の位置での感度が重要。
B最良、最悪間の差が少ないビーコンは、向きを変えたり傾けたりして探す必要が無い分、簡単に素早く探すことが出来る。

D規定周波数457khzについて
雪崩ビーコンは世界規格457khzだ。

しかし、今回初めて知った事実。
ヨーロッパにおいて 457khz + -80khz内ならば雪崩ビーコンとして認める」と言う事!!

これは、経年劣化(汗や湿気による基盤の腐食、ぶつけたり落としたりする事で、フィラメントの位置がずれる等)が影響する様だ。

ちなみに、-80khzずれた送信ビーコンを探すのに、距離、方向共にズレが生じる事を見せて頂いた。
最新機種では、この差が出辛い様に調整されている。

ちなみにPIEPS DSPは唯一、457khzから幾つずれているか計るチェック機能を備えている。
更に、自己診断昨日の為に4つ目のアンテナがあり、大きくずれた際、エラーが出て使用不能になるとの事。

E複数埋没時の危険回避機能
アナログビーコンが受信の際、発信音が2つでもオーバーラップし、1個に聞こえる事がある。
PIEPS DSPは、この危険を避ける為に近くに埋まっているビーコンの発信音と違う周期で発信音を変える機能を備えている。

Fピンポイントサーチにおける3本目のアンテナの重要性
従来の1.2本アンテナのビーコンでは、雪崩埋没者が深く埋まった際にグレーゾーンが広くなり、埋没者の特定に多くの時間を費やす必要があった。

3アンテナのビーコンは3本目のアンテナが縦軸に設置されており、ピンポイント捜索時に埋没者の特定が一点に絞られると言う優れた利点がある。 と、されているのだが・・・

実際は、1点は●●●のみ。←旗の色に注目! 殆どの機種で3点少なくても2点を示す事が判明。
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詳細は ここ あっ!失敬!!どれが優れてるか分かってしまいましたね・・・

とにかく、今回のテストは衝撃でした。
山に数多く入る人は、よ〜く考え、情報を得てビーコンを選んで下さいネ!

たきぐち試乗会  ギアインプレ

スキー)kenny・Tレバー・かのま〜
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たきぐち主催の試乗会、かなりの混雑ぶり。

今回のテーマはズバリ「逆ベント」
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この板は「K2 ヘルベント」
乗り味はどっしりしており、有効エッジ長の短さを補っていた。
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左の私が持ってるのは「LINE エリックポラードプロ」
こっちの方が太く、市場にあるワイドブレーキでは合わない。
この板は太さの割りに超軽量だが、その分安定感に乏しい。
テレに向くかも?

何にしろ、雪の悪いこの時期なので、何となくのニュアンスしか掴めなかったが、激パウの日のパートナーになってくれる事請け合いですねぇ。

補足)これらの板は以前 マルチャンサン にお借りした スパチュラ と違いノーマルサイドカーブです。
なので、一応サイドカーブを使った滑りは出来るので、普通のスキーに近い滑走感覚と言えます。
スパチュラはスキーとは全く別の乗り物なので。

NACショップでは「LINEエリックポラードプロ」を在庫します。
早くパウで試したいなぁ・・・

その他は高級板「ZAG」「Blade」「ストックリー」をつまみ食い。
やっぱ高いだけの事はあります。
特に「ストックリー」は衝撃的でした。




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