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❖ 告 知 ❖
速報!心優しき巨人BFGを演じる主演のマーク・ライランス来日が決定
(*8月31日に行われる『BFG ジャパンプレミア』にて登壇予定)
本年度アカデミー・助演男優賞を受賞したイギリス演劇界の名優が、本作のプロモーションで初の来日を果たします。(2016年8月24日)
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「スティーブン・スピルバーグ」監督の最新作=「BFG: ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」が日本では2016年9月17日 (土) に全国公開されます。
原作は児童文学の巨匠として知られる「ロアルド・ダール」が、1982年に発表した児童小説「オ・ヤサシ巨人BFG」。2005年に公開された「ティム・バートン」監督作「チャーリーとチョコレート工場」の原作となったのもダールの作品ですが、映画化の際には監督によって全く異なったファンタジー世界観が観られて来たのも特徴的。
スピルバーグがダールの世界をどう料理したのかは、原作ファンにとって非常ーに楽しみなところ(反面不安もあるのかナ?)ですが、今回の映画化はイギリスの原作とあって、俳優陣も英国サイドからで固めているのも実は大変見どころ。
まず主人公・ソフィー役に抜擢されたのは、イギリス出身の新星「ルビー・バーンヒル」。そして心優しい巨人・BFG役を演じたのは、今年日本で公開されたばかりの同じスピルバーグ監督作「ブリッジ・オブ・スパイ」でスパイ役を演じ、見事『アカデミー助演男優賞』に輝いた英・演劇界から「マーク・ライランス」。
女王役「ペネロープ・ウィルトン」も2015年に『ローレンス・オリヴィエ賞 最優秀主演女優賞』を受賞しているイギリス映画・演劇界の名女優です。
ハリウッド・メジャー大作(制作国はアメリカ・イギリス・カナダ合作)でありながら、濃い目のヨーロッパ風・味付けで勝負を掛けた《新生・スピルバーグ》のファンタジーが本作なのですが、その為か専門家からや口コミで『味わい深い』と高い評価を受けています。
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以下は海外版「BFG」予告篇集。↓
◈ ↑ 動画一段目は初期の段階からアメリカ本国で公開している「BFG」の予告篇。二段目はフランス語版(*タイトルが「LE BON GROS GEANT」と仏題になっています)。三段目はドイツ語版。
● ↓ は「BFG」ワールド・プレミア等のイベント、メイキングの模様。
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● ↓ は北米やフランス等の海外版の「BFG」宣伝用ポスター。
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● ↓ は「BFG」名場面集。
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制作スタッフは「インディ・ジョーンズ」や「ジュラシック・パーク」〜「スター・ウォーズ」シリーズを手掛け、これまでもスピルバーグ作品を支えて来た熟練の『レジェンド・チーム』集結で、製作総指揮に「キャスリーン・ケネディ」、制作「フランク・マーシャル」、撮影監督は「ヤヌス・カミンスキー」、編集は「マイケル・カーン」、音楽は「ジョン・ウィリアムズ」と、映画ファンにはお馴染みの各分野・大御所が勢揃い。
そして脚本を担当したのは名作「E.T.」('82) の「メリッサ・マシスン」で、久々に再度スピルバーグとの強力タッグと成った本作が、惜しくも遺作に。
プレミア上映されたカンヌ映画祭では大絶賛され、又イギリスでも大ヒットしている事から比較的ヨーロッパで評価が高い傾向もありますが、日本でも当たって貰えると成れば2019年にスピルバーグ ✖ ディズニーで予定されている「インディ5 (仮)」にも弾みがつくかと(^^)。
もし良かったら応援よろしくお願い致します。
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PS: ↑ で折角最後に「インディ5 (仮)」の話が出たので、オマケで「インディ・ネタ」でも(^^)・・・
● ↓ はジョン・ウィリアムズ作曲の「レイダース・マーチ ♪」(インディ・ジョーンズのテーマ) を10時間坦々と繰り返してくれる変わった動画です。(*参照4)
● ↓ は歴代・インディ・シリーズの名場面集。↑ の「レイダース・マーチ ♪」をかけながら見て貰えると此方の主旨にピッタリですが・・・
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投稿者: あさミヤ <Mikio Asamiya>
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