2005/1/30


1月28日。

俺はその日のライブにも行くつもりでおったけど、結局仕事で遅くなってしまって、ライブ会場に着いたのは丁度半分が終わって休憩に入った頃。けっこう満員やったなー。俺の友達もたくさん声を掛けてくれたりして。

休憩が終わって後半が始まると、俺の目はやはりニッケルハルパにクギ付け。なんかデカイ虫みたいな楽器や。ギタリストもヴィオラ弾きも変態的なリズムやカウンター・メロディーを奏でてるのに不思議な一体感がある。スゲーなー!!

俺的に感動したのはVilse i Betlandet。彼らのTrioという作品の1曲目。俺のVasenのMDの1曲目になってたというのもあって、一番良く聴いてたというのもあるけど、曲紹介でSugar Beet Fieldの曲だというのを聞いて、途端に情景が頭に浮かんだ気がした。

そしてアンコール。前奏のギター・コードのカッティングが鳴ったときにすぐに分かったJosefin's Waltz。Swedenの国歌は知らんけど、この曲は知ってる。Vasenとしてはシンプルな構成の名曲。危うく涙が出そうになったよ。

打上げ。

例のVasenクラブの連中にゆか、シマッチ、上京してた功刀さんを加えたメンツで参加。さわださんやゆかママも来て、アイリッシュ・チューンなんかをやりながらVasenのメンバーを待ってると、来たー!!

俺は彼らに悪態をつきながら(もちろんジョークやけど)、セッションに参加するようにせがんだ。なんせVasenクラブの連中も来てるんやし、これで一緒にやってもらえんかったらそんなサミシイことはないやん?

それでも彼らが席についてスタッフやファンたちと談笑してる間に、俺らが事前に打ち合わせてた彼らのレパートリー2セットもやってしまって(俺は練習不足でヘロヘロやった。スマン…。)ネタが尽きたなーと思ってると、彼らが楽器を出した!!後はもうただ音楽が溢れ出てた。

クリックすると元のサイズで表示しますVasenクラブの連中はさすが、ほとんどの曲について行ってたよ。俺はといえば正直それほどVasenのファンではなかったので、彼らの音楽をコピーしてたわけではなかったし、本モノのVasenのギタリストが弾いてるところで何ができるというねん?ほとんどの間、俺はみんなの幸せそうな姿をただデジカメで撮影してた。俺はそれですごく満足やったし、幸せやった。

セッションの後はVasenメンバーと色々語り合うことができてもうお友達。俺はAltanやDervish、Lunasaなどの来日ミュージシャンと会っても、一緒に写真を撮るようにせがんだりすることってほとんどないんやけど、今回は珍しくそういう気になったよ。

次は火曜日、Chris&Catrionaやなー。楽しみー!!

0

2005/1/22

来日ミュージシャンとセッション(予定)  ライブ & セッション情報

1月末から2月頭にかけて、来日ミュージシャンと交流する予定があるねん。

ひとつはVasen。Swedenのバンドやけど、ライブがすごく良いらしくて、前回の来日時に聴きに行った俺の友達はみんなはまってしまった。彼らは挙句の果てにVasenクラブなるもんを作ってカバーを始めたんやけど、みんなアイリッシュの楽器(フィドル、ホイッスル、6弦ギター)でやってて、Vasenが使ってる楽器(ニッケルハルパ、ヴィオラ、12弦ギター)はひとつも無い、と言う…。まあ楽しむのが一番やし、ええよね。

俺自身はCDでしかまだ聴いたことがないけど、変拍子のチューンが多くて、しかもそのチューンの中でもさらに拍子が変わっていくから、正直俺には難しすぎて馴染めんというのが本音。でも前回のライブの評判も高いし、ミュージック.プラントのざきさん直々に打ち上げパーティーに誘われたというのもあって、今回は行くつもり。打ち上げにはVasenクラブの人も誘ってほしいということで、クラブ員でもある菜っちゃんが誘ってくれてる。

この打ち上げは一般の人も参加できるらしいので、ライブに行こうかどうかまだ迷ってる人は金曜にしよう。

もうひとつはCatriona Mckay & Chris Stoutのウエルカム・パーティー。Catrionaはスコットランドのハープ奏者、Chrisはシェトランドのフィドラーらしい。

実は俺、彼らの名前は知らんかったんやけど、Fiddlers’ Bid (以下FB) のメンバーらしい。俺はFBも聴いたことがないんやけど、功刀さんがお奨めやとホームページに書いてあったので、気になってた。FBのメンバーというと、前に誰か一人来日するという情報を山田くんから聞いて、一緒にセッションしようという話にまでなってたんやけど、結局都合が合わんかったんよね。

今回はプランクトンさんからのお誘いがあって、ケルティック・クリスマスでやったようなユニット・ベースでの演奏や、二人とセッションもできるかもということなんで、楽しみー。

スコットランドはケープ・ブレトン音楽との関係が深いので、俺はいそむらさんとのユニットをメインにしようと思ってる。セッションは他のアイリッシュのミュージシャンも入れてできたら良いな。

ほんまはオープン・セッションみたいな形でできたらいいんやけどなー。俺が主催じゃないし、やっぱりムリかな。

クリックすると元のサイズで表示します写真は俺んちの楽器(長物)置き場。

今、Lowden 2本、Taylor 2本、Goodall 2本、Larrivee 1本、Les Paul 1本、Asturiusガット 1本、ギタレレ 1本、5弦バンジョー 2本、テナーバンジョー 1本、ブズーキ 1本、マンドリン 2本、マンドラ 1本、フィドル 1本が並んでる。実家にもまだ何本かあるねん。

でも欲しいものは尽きへんなー。
今年はブズーキを1本オーダーしようかと考え中。

安いFender Stratcasterも買おうかなー。

なんちて。

0

2005/1/13

というわけで  日記

週末はいつも通り音楽ばっかりしてた。

土曜のセッションには10年ぶりぐらいに会うような人が来てて、いつもとはうって変わって、チューンよりも歌モノが半分ぐらいやった。たまにはいいよね。いつもやときっとイヤやけど。

でもまあ毎回違うというのがセッションの大きな魅力で。

俺のセッションは何年もこの音楽をやってる人はもちろん、ビギナーの人でも参加可能やから、そのメンツによってはバシッと良い音楽が出来ることもあれば、正直ヘロヘロになるときもある。いや、もしかしたらヘロヘロな方が多いかも。

でも俺は一緒に音楽をやってる人と心が通じると思える瞬間があれば、それで楽しい。目と目が合ったときに笑顔が返ってくればもう最高や。そんなときは上手いか下手かとか、出てくる音楽がどんなものであろうと関係ないねん。

多分俺がセッションに求めてるのは音楽そのものよりも、むしろ色んなミュージシャンとの心のつながりなんやと思う。

いつもそんなセッションやったらええなー。

クリックすると元のサイズで表示します写真は10日、世田谷にある某スタジオでのレコーディング風景。いそむらさんも一緒にやってて楽しい相手。目をつぶってグッとフィーリングを入れてると思ったら、次の瞬間にはニコッと笑ったり。

今回は初めてピアノのKanaさんを迎えて。後ろに見えてるギターは俺のLarrivee。
0

2005/1/9

今日はレコーディング。  日記

今日は日本で唯一(と思われる)のCape Bretonスタイルを専門とするFiddler、いそむらさんとレコーディング。

彼女は自分がやりたい音楽に真剣に取り組んでるし、自分が思い描いてるトーンに少しでも近づこうという意気込みが感じられるねん。

彼女は去年の10月頃までCape Breton現地でフィドル修行してたんやけど、帰ってきてほんの1、2週間で、俺とやるために20を越えるセットを作ってきて、以来、少なくとも毎週1回のペースでリハを重ねてる。俺自身、Cape Bretonの音楽にはうとかったんやけど、彼女とのユニットで練習を重ねていく中でかなりの数のチューンを覚えてきた。

二人でのライブ・レコーディングやねんけど、音色のひとつひとつにこだわってる。なかなかOKテイクが録れへんけど、回を重ねるごとに良くなってるし、絶対良いものができそう。

今日は俺のギターのキレが悪かったような気がする。明日は頑張りますわ。
0

2005/1/8

今日はセッション。  ライブ & セッション情報

今日(2005/1/8)のセッションの予定。
Brendanの友達、Megan Franklin@Fluteがオーストラリアから遊びにきてるので、彼女を囲んで。

場所は新宿Angel。
19:30頃スタート。
ノー・チャージ。

The Angel Irish Pub
新宿区歌舞伎町1-19-2 東宝会館B1F
(Tohokaikan, Bldg,B1F, 1-19-2, Kabuki-cho, Shinjuku-ku)
Tel & Fax: 03-5273-8642
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ