旅先で、相棒の調子が悪くなってしまって凹んでる、不東海林です。
今回の道ネタは、「なぎさドライブウェイ」です。
石川県内の日本海の海岸沿い
(羽咋市千里浜町〜宝達志水町今浜)
を走行する、約8Kmの砂浜の道です。
※ただしバイクの初心者は、走行を避けた方が無難です。(乾いた砂浜の上は、ブレーキが効かなかったりするので…)
なぎさドライブウェイに関する、フリー百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」は、こちらです。
今回は、走行動画を一番上に貼り付けておきます。
なぎさドライブウェイを走行中に、操縦不能になった区間もあります…。(汗)

旅のパートナー(バイク)と、海岸を絡めて撮影した時の様子です。

羽咋市側の終点の案内標識ですが、今回は始点になります。(国道249号線方面に進む「おにぎり」も、印刷されてます)

なぎさドライブウェイの道中は、砂浜の上を走ります。

タイヤの轍などもありますが、路面の状態を見極めて走行しないといけないので、気は抜けません!。

今回はバイクで、なぎさドライブウェイを初めて走りましたが、だいぶ昔(今から20年前・
あぁ〜歳がバレる…)に車に乗って景色を眺めてた時は、道中に川が実在していた事を、思い出しました!。

タイヤの轍で、タイヤの接地感が失われたような覚えが…。

海の手前で、シャッターを切ってみました。

間もなく、宝達志水町側の終点に近づいてきました。

宝達志水町側の終点を知らせる、案内標識です。(こちらは、国道159号線・国道249号線の「おにぎり」が、印刷されてます)
ここから先は、能登有料道路を走行しました。(温見峠(国道157号線・福井県〜岐阜県の県境)の手前で、トラブルを起こさなければ、いい思い出だったのに〜!)