これは昨年の画像です。
家の近所の道路を掘り返して東京ガスが伸びてきた。
でも、我が家の前には来ずです。
我が家はここに住みついてからずっとプロパンガスです。
田舎の象徴とでも言いましょうか!
しかし、災害に対してはむしろ強いと感じているので全く問題なし!
ところが、ドンドン電電化が進んで、ガスレンジがなくなり、風呂も結局電気で始動だ。
これではメリット半分になってしまった。
そんなプロパンガス屋からたまにお手紙が来る。
値上げのお手紙だ。
ここのところの原油の値上がりで苦しいから価格を上げますってね。
原油が下がった時には下げますって来たためしがない。
そういう時ある程度上がった時点でこっちから交渉をする、応じなければ業者を変えるといえばよい。
まったくどうしようもないやくざな業界です。
緊急事態宣言解除に向けて国も自治体もやっとこさっとこ感染拡大防止策に本腰を入れ始めた模様だ。
遅すぎますが、やるといってるんでお手並み拝見だ。
東京は時短営業に応じない飲食店に法的措置をとるって言っている。
私は飲みに行くことはないが飲食店の方の見方をしたい。
一律6万円なんてお金で店を閉めさせるのは全く不合理です。
得べかりし利益に応じたお金を支払うべきであるのは当然だろう。
飲食店は束になって国や都を相手取って裁判を起こしtらいいと思う。
こうでもしない限りこの国はバカ殿と無能代官のまんまで行ってしまうような気がします。

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