午前中に買い物に出かけようとしたら前輪のタイヤがパンクしている。
まだ走れるだろうと近くのオートバクスまで走ったら途中で完全にダメになった。
結局そこから歩いて帰る羽目になった。
まったくついていない、。気付いた時点でレッカー呼べばよかった。
そんなことがあった午後に車がないのでくたくたの足でワクチン接種に歩いて出掛けた。
なんとなく体調もよくない、歩く前を猫が横切ったが黒猫ではなかった。
なんとかクリニックの前に着くと接種の12人が並んでいる。
中に入って検温してクーポンと問診票を渡す。
藤沢の人たちはまだ書類が着いていないらしくずいぶん時間がかかっていて待たされた。
名前を呼ばれて診察室に入ると看護師さんが「腕をまくってください。打ちますよ〜〜チクっと来ますよ。はい、終わり。」
「今日は無理しないでください」
「ずいぶんあいまいな表現ですね〜〜」というと「いつもどうりでいいんです、気を付けてお帰り下さい。」
先生は全く顔を見せなかった。
世の中では問診に20分とか訳のわからぬことを言っているが、問診表を出してるんだから問診を省くのはきわめて合理的だ。
帰っていいといわれたからこれ幸いと玄関出ていこうとしたら後ろから呼び止められて「30分は院内にいてください。」と見つかってしまった。
仕方がない、病院を困らせても申し訳ない。
でも15分程度のところで「もう大丈夫そうです。」と言って解放してもらいました。
アレルギーは何万分の1のか確率なのに全員30分も待機させるなんてことは全くばかげている。
そういう人は自分でわかってるんじゃないですかね。
まったく過保護というか・・こういうことをやってるから何でもかんでも遅いし手間がかかる。
よほど厚労省が薬害を怖がってるんだろうが、それは自己保身でしかないね。
夕方の西日を浴びてまたてくてく、今度はたっぷり安んだから少し楽だった。。
遠くにいつものラウンドワンが見えている。
シャワー浴びていつものように夕酌たっぷりやって異常なし。
そりゃそうだ、インフルのワクチンと大した変わりはないんだからね。

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