今年の菊花賞は、三冠馬の期待が期待されるレースですね。
早いもので、ディープインパクトが三冠を手にしてから6年が経ちました。
ディープの年は、ダービーを勝った時点で三冠を取るのではないかと期待を持ちました
。その期待を、生で見る為に京都競馬場に行てから6年です。
あの時は、夜中に京都に着き、雨の中、朝まで徹夜で並びました。今ではとても真似で
きません。
そう、歳を取った為です (;^_^A アセアセ・・・

(4コーナーで追い上げるディープインパクト)
あの時は、競馬場の様相が違いました。
コース内には、三冠を取った時の準備が施されていて、これで負けたらこの準備費用は
どうなるの?と、言った菊花賞レースでした。
JRAが、お膳立てをしていたような気がしました。

(勝った瞬間に花火が上がりました)
今年も、多分オルフェーブルは勝つでしょうネ!
社台の生産馬ですし、現在の牡馬は、牝馬に圧倒されているようですしね。w
看板馬を少しでも多く作るとしたらここは単なる通過点となるでしょうか?
さて、オッズから観ると、やはりディープが勝った年のオッズ形態に近いものがあります。
1番人気、断然の様相。
2番人気が少々離されるも、2,3番人気の間にも差がある。
以下、4番人気以降は、離れた存在。
ディープの勝った年は、6番人気のアドマイヤジャパンが逃げ残った年。
過去にも逃げ馬が、波乱を演出してきましたが、今年の逃げ馬は、
「サンビーム」
全く人気が有りませんが、逃げ馬のせいか少々穴で売れております。
上位人気の中では、
イレギュラーしている馬は1頭。
「ペルシャザール」
馬場悪化が見込まれての人気なのでしょうかね?
結論は、オルフェーブルの3着は濃厚と見て1頭軸フォーメーションで!
【菊花賞】
3連複F(15点)
M−G@L−G@LNIJC
前残りの2着狙いで
3連単(6点)
M−N−G@LIJC

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