偏見と誇り  日記

カンガルーマンさんの「塩の話…続き」(カンガルーマンのマニアックライフ)。イヴォンヌさんのコメントに「!おぉ・・・」と思い、書き込みをさせていただいたのですが、なんだか納得できなくってこちらに持って帰ってきました。

私は「偏見」の発生に「自国民としての誇り」が関係していると思うのです。


 

今日ちょうどマーシャル人の先生と、マーシャルの国民性についてはなしました。

私の生徒の中にも数人いましたが、彼らもものすごく人として賢い方たちで(弁論・言葉の受け取り方・仕事の速さ)、私は彼女たちはもっと上で仕事をするべきだとずっと思っていました。

なので思い切って
1どうして意見を言わないのか。
2上で働くことはできないのか。
3家柄が関係してるのか
4こうやってアウトサイダーが口を出すことにどう思う?

と聞いてみました。以下答え↓
@この国は自分の感情を口にしない。(以下会話)
いい面も悪い面もあるけれど、私たちはここで育ったから。それに、とても難しいのよ。もし私がへりくだることなく発言したら、この国ではだぁれも聞かない。「あの若いのは、どこ家の誰だ?」もし、あなたの家柄が良くなければ「はっ!」っで終わる。学生のうちは本当につらいわよ。頭の回転の速ければ速いほど真実が見えて行き詰まる。そしてつらさを誰にもいえなくて、授業をカットしたり、タバコやお酒にはしるの。

AB最近なら可能よ。もし大学を卒業していればね。ただdegreeを持ってなくても、家柄がよければ同じ職に就けることは良くあるわ。中には確かに能力の低い人もいるわ。

Cこうやって会話として話すならいいのよ。ただ新聞に書く人がいるでしょ。(一人JOCVじゃない海外ボラで記事を投稿した人がいました。)ああいうのはダメよ。部外者が何を言いやがる!って怒らせちゃうし、真実そうね。

 私は彼女たちのような頭の回転の速く機転の利く人たちが上に行けば、この国にボランティアは要らなくなるだろうと思います。だけど彼ら自信がその「口にしない」という風な習慣を残したい、その上で問題に対処していきたいと考えているんようなのです。

 「偏見」についてなのですが、「上の世代からみて、若い世代」が問題解決にアイデアを持ってきたときに、「家柄・様子」で判断するの「偏見」でしょう。だけれど彼女たちは「発言するほうも謙遜するところはして、考えていわないと」といっていました。それはつまりお互いの歩みよいりが大切だ、ということだと思うのです。

 せっかくなのでこの国のことを話したほうが面白いかと思って書いてみました。なるべく短くわかりやすく、とがんばったのでマーシャルの方の雰囲気に質問・疑問などうかぶかなぁとも思います。わかる限りで答えたいと思うので、もしあればよろしくお願いします。

 最後になりましたが、カンガルーマンさん。
 あのタイミングでコメントいただけたこと、本当に助かりました。ありがとうございます。嬉しかったです。

 
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