テキストブック  お仕事

今日はJAZZの日。何にも考えたくない時にどうぞ。

ただいま!今日も疲れた。
今日は我がいとしの生徒たちを紹介しようと思います
GENERAL IMFORMATION
私は5つクラスを持っていて、そのうち2つの9A・9BがPre9といわれる、試験でGrade9に十分な成績が出せなかった子たちのクラスです。
私の持っている数学は「MATH LAB」といって、数学の基本となる分数や少数、正負の数やパーセントを何度も繰り返す(日本の小学校レベルです)クラスだそうです。今年からの試みで、最初は「?。何をやったらいいの?」という感じでした。実は今もそう…。
さて、気を取り直して生徒の紹介です!

 9A:とっても良い子達。みんな話を聞ける子達で一部の女の子がかなり発言力を持っていますが、テキストが手に入った今、彼女たちはスローなクラスメートを待つ必要が無いので、きっとさらに良い方向に進むのではないでしょうか…。このクラスに私が叩いてしまった子が一人います。彼は甘えんぼで、まだ自分の置かれてる状況がわかっていない。お母さんとカウンセラーと私と本人で話し合いをしたあとも私の授業をカットします。お母さんと仲良くなっちゃったので留年して欲しくないんだけれど…。どうしたものだろうか…。
 9B:ものすごくてのかかるクラスです。騒ぐ・飲み食い・しゃべる・歌う・立ち歩く・けんかする。何より!勉強しない!救いたくても救えない。教えたくても、座らない。悲惨なのは、クラスメート。かわいそうに…。さすがに、最近は降参しました。手の付けられない子はなるべく早めに、オフィスに連れて行きます。何とかしようとがんばっては見ましたが、その子一人よりも大多数の子が大切。このクラスは小学校でよく教えられていない典型的なクラス。でもHardWorkerがとても多いクラスでもあります。何とかこのクラスのレベルを持ち上げたい!騒いじゃうことはなんだかんだいって、わからないから騒ぐはず。次回から九九表を渡して練習させる予定です。ぽこ あ ぽこ 。 ちょっとずつ。
 9C:一人超あたまのいい子がいる。Joseph!良い子だし、周りを見ることを知ってる。だから扱い方によってはちょっと危なかったりもします。でもすごく思いやりのある良い子。このクラスはリピート(留年)の子がいっぱいいるけれど留年する子は大体良い子。みんな着たら一所懸命勉強するんだけれど、結局来てなくて写すだけになっちゃうから理解できない。もったいないからおいで!っていつも言ってる。このクラスにこの前の試験めちゃくちゃがんばって良いスコア取った子がいる。そしたらその子わかった気になっちゃって少しLazy気味。まったく。子供ってこんなんだったっけ?びしっと言ってやんないとね。
 9D:ある意味問題のクラス。レベルの差がありすぎて、課題を出すのに苦労する。だけれど今日このクラスと話し合った。ほとんどの子がテキストの内容を全て知っていた。当たり前なんだけど…。テキストは中学生用だから。(でも知らない子もいる。行ってた小学校や、離島からの生徒は先生の教えやすいものしか学んできてない。それがこの高校、しいてはこの国の数学に関する問題点かしら)でも一部の頭の作りからして違うと思われる生徒意外は完璧では無い。だからこのクラスでは完全に私と勉強するBasicクラスとさみしくなったらerikoをたよるadvanceクラス、やる必要が無くて、さて何を使って彼らのLazyを鍛えようかというUpperクラスに分けようかな?と思うっている。こう思えるようになったのも、テキストが出来たから…。最初は必要性を感じなくて用いるつもりは無かったけれど、えらい間違いだったか?いや、それに気付いて導入したんだから、これでよかったんだ。
 9E:9Dよりはもう少し手がかかる。その分距離も近いかな?いや、彼らもそんなに私を必要としてない。ただクラスとして9Dほどまだまとまりが無い、から私の入る隙がある感じ。でもCarmilaはいつも必ず「エルッコ〜!」と挨拶してくれる。本当にありがとう。このクラスは少し友達同士分かれすぎ。middleschoolからのそのままの仲良しさんグループ、それ以外の学校からのグループ、離島から高校のために首都にあがってきてる子達。大体後者二つが仲良しで、middleグループとはあまり一緒にいない感じ。気になるのは離島から着てる子たち。違うクラスにもそんな子たちはいて、彼らは結構気分の波が激しい。ぼ〜としてることが多いけれど、ときどき「うん、疲れたよ」って顔を見せる。それまでは、何言ってんだぁ〜と思ってたけど、今回年を越してみてわかった。彼らはさみしいんだ。考えてみたら彼らは日本でいう中学3年生、初めての都会で親戚とではあるけれど一人きりで生活してるんだ。学校では慣れない英語を使って。
こんなストレスってあるかな? 無いよね。

昨日のLyndonとの会話
「Lyndon、自分の島には帰ったの?」
「うん。」
「お父さんとお母さん、元気だった?」
「うん。」
「弟とか妹にも会った?」
「うん。」
「そうか。良かったね。Lyndon、さみしい?」

「 …。」


顔がね、どんどん変わっていくの。泣きそうなの。
だから言ってみた。
「私もね、毎日日本の家族のこと考えてるよ。」
そのあとの授業でね、彼はどう思ったんだろうか?じーっときれいな、さっきまでの瞳とは全然違う眼で私のこと、珍しそうに見てたんだ。多分そうだろうなぁと思って、Lyndonのほう見たらやっぱり眼が合ったから、微笑んじゃったよ。つらいね、がんばろうね。たまに怒るけれど、たまになら甘えてもいいよ  私たち、似たもの同士だ!

さてテキストのことだけれど、倉庫の中にかなりの数あるのを校長先生が教えてくれたんだ。実はこの校長先生、あまり評判が良くない。気分の波が激しくて、その時々で言ってることが二転三転するんです。生徒の前で先生に怒鳴り散らすし、私も何度かやりあいました笑。でもそのたび反省することばかりだったな、と。そんな校長が、もしいるものがあれば…と鍵を預けてくれたのでした。だけれど倉庫はえらい状態で、汚いは蜘蛛の巣だらけだわって、とても取りに行きたくない状況。それにテキストを使うことに抵抗があって、使う気が無かったのも後押ししてみて見ぬ不利をしてました。だけれ最近他の先生の授業をいろいろちら見しているとどうもやっぱりテキストってあるといいかも!!と思い出して今回踏み切ってみました!

私の悪いところ1!
全部自分でしなきゃっ!…て思っちゃうところ。


先生なんだから、授業の前に準備は完璧に!とか考えてた。だけれど実際あの倉庫に一人で入っていく勇気はないし、60冊も自分で運ぶなんてきつすぎる!っていうか自分たちが使うものだから、自分たちで運ぼうよ!う〜ん、でもなんておもうかなぁ…、とか考えてた。
のに!彼らは意図も簡単に「えっ、いいよぉ〜。」ひょいひょいひょ〜い!!っとあっというまに運んでくれた。

えっ!ごめん!! 先生Lazyで!全然準備しなくて…。でもせんせいわかんないんだよね、だって君たちもうこの単元理解してるんじゃん。もう一人の数学の先生のおかげで。でも何人かはまだできてない。私はそのこたちのために授業してきたんだけど、そうすると君たちがGet Boredだよね?
先生はどうしたらいいのかな?

という具合にBasic→ Advance→ Upperと分けることになりました。いいのか悪いのか、吉と出るか凶と出るか。わかんない。でもだめな先生もありなんだなぁって今日わかった。やっぱり自分の出来る範囲でやっていくしかないんだね。少しの野望とともにさ。
 
 成長したい、こんなんじゃだめだ。ずっとずっとそう思ってきたし、今でも思ってる。だめだけど、だめってそんなに悪いこと?そこってそんなにこだわるところなのかな?
違うところで巻き返せば良くない?
俺だってそこまでくさってないでしょ?仮にも協力隊きてるんだぜ。

踏み出すか、とどまるか。 GO or STAY ?     GO
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