とっくりと…  

 今日はなかなかHardに働いた。
 わ〜い、誕生日だぁ〜!! わぁお!
 とか思っていたら、明日はもう金曜!週末だ。
 はや! 信じられない。明日乗り切れれば、良い週だったなぁと思えることだろう。
 
 さて今日のメイン。
今日はもうじき帰国してしまう調整員さんととっくり話した。彼女はプロ意識が強いと私は思っている。だからこそ、甘っちょろい私が話をしてもらえるかどうかが不安で今まであまり話していなかったのだ。
 
 協力隊のこと・仕事のこと・私の感じていること・彼女が個人として考えていたこと・調整員としての考え。素敵な人だなぁ、いつかやってみたいなぁ、調整員。勤まるかな? なんて考えたりね
 
今の私は目の前のこと一生懸命がんばっていくだけだなぁ。

私のおじいちゃんが、大学時代に馬の世話をしている私にこんな手紙をくれた。

先輩の話をよく聞きなさい。わからないことはききなさい。まっすぐに正直に、一生懸命生きなさい。」
 正月に地元に帰った私は率直に祖父に聞いてみた。
「おじいちゃん、いつも一生懸命になんて生きられないよ。」
私はしかられるかと思ったのに、祖父はただ、
「そうか、いっつも一生懸命ってわけにはいかないか」
と、なんだか半分嬉しそうな、困ったような表情で話していた。

わたしはその手紙をいまもこっちにもってきて大事にしてる。

おじぃはかっこいい。80超えてるのに無理して軽四のって、畑も田んぼもやれる範囲でこなしている。やるな!おじぃ!あんたはかっこいい☆
おじぃを見てると、いつも一生懸命でもいいのかなぁと思ってしまうよ。
でもおじぃにはおばぁちゃんがいる。えりこはおばぁちゃんが苦労してることを少し知ってる…。

やっぱり人は一人では生きられないし、ずっと一生懸命なんて出来ない。


その時々で出来る範囲でがんばっていくしかないんだ。
どんなに自分がちっちゃくっても、どんなにつらっくっても…。

おじいはきっとそんな一生懸命も人生の中にはあるって知ってたから、えりこの言葉に、あんなふうな風な顔をしたんだ。

おじぃ、あんたはやっぱり素敵だ。
でもえりこはそれを支えたおばぁをもっと理解できる人になりたいなぁ。        
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