紙  お仕事

さて今マーシャルで熱いのは『紙』についてです。
実はまだそこまでHOTではないのですが、これからHokiさんが焼きを入れていくので、HOTになるのです。

私は授業の最初の10分間。毎回生徒にPODを出しています。
PODっていったいなぁに?いい質問です!

POD : Problem Of the Day

前回のReviewであったり、これから進む単元について生徒がどれくらい知っているのかを私自身がCheckするために使っています。

毎回毎回彼らは一枚の紙をノートから破り、私に提出します。
私にとって、

「一枚の紙にまだ使えるスペースがあれば、その紙を使う」

ということは当たり前のことでした。しかしこちらの子供たち。物を考えて使う、ということに慣れていませんし、日本のように「森林保全・自然保護」という教育はまだ受けていません。
貧しいならば、大切に使うかというと、そうでもないようで・・・。
慣れるまでは戸惑い、いらいらしていました。

今回Hokiさんが『紙』をテーマに選ばれたことに影響を受け、ちょっと実験を始めてみました。

「同じPODシートを使った子には1点! 紙がFullになっちゃった子の名前は先生がちゃんとチェックしておくからね^−^ 嘘は付けないぞぉ!」

最初は、点数で生徒を釣るということにものすごく抵抗がありました。
しかしこの国の子供たち、そんなに根性のひん曲がった子はいません。
なにより、成績の付け方が日本のように甘くはない[退学は退学・留年は留年という意味]し、彼らはグレードのためならば結構努力します。まったくしない子もいますが・・・。 涙るい。

「郷に入りては郷にしたがえ」
「二兎をえるものは一兎をもえず」


私は自分の主義ではなく、ごみの縮小と彼らのやる気が上がるほうを選びました。
私の主義というのは、環境が作ってきたものです。
環境が違えば、そこも変えて大丈夫。そう考えることのできるほうが、大切かしら
ということなのです。

『紙』   かみ   ぺーぱー   ペーパー   paper

さてどうなっていくでしょうか・・・。違うクラスでもそんな意識を持つようになるかな?
楽しみです

 そうそう。
一回一回名前をチェックするのは大変だし、嘘をつかれるとかなり腹が立つので「PODシートをFullになるまで使った子」は1点加算!
ということにしておきましょう 
んんんン〜、 Sounds Good 

さて、あのこたち。なんていうかしら    
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