こんな一日  お仕事

 久しぶりの書き込みです。さて、なにを書いたらいいやら・・・。
 できたらいいなぁといっていたオープンクラス、謀らずもそのようになってしまいました。
 意義:わたしの教授法の改善 

 今回来てくださった方
・ジャルートの聖人akiさん
・ロンロンの野生児、なごちゃんともののけ姫さん
・同僚のフィジー人、Valeria〈胃炎のときに本当にお世話になりました〉
・そしてhokiさん(どうしたんスか!)


JOCVの方たちは来てくださると聞いていましたので、どうせならば同僚にも声をかけちゃおう!!ということに。しかしその時間に空いていたのはVareliaとMath DeptのBOSS、Aarlieだけ。まぁ急なことなのでしょうがないかと、それぞれの先生のボックスに手紙だけを入れておきました。
 実際やってみて、やはり日本人の方がいらっしゃるところでは緊張します。それでもわたしは教師なので生徒の理解を重視で何とかかんとかうんともすんとも・・・、かなり速いペースになっていたと思います。しかしお客さんがいらしていたこと、そしてakiさんが手伝ってくださったこと、もののけ姫さんが見回りをしてくださったことのおかげで、なんとか授業として終えることができました。毎回毎回思うことが、

「やはり全ての生徒に理解してもらうことはできないなぁ・・・。むしろ話を聞いてもらう態度に持っていくまでが大変で・・・、それができないと、もう手が付けられない。」

というポイントですね。時々、本当にしんどい。
でもいい体験です。体験はすぐに次の授業に生かしましょう!

ということで今回の改善点。
わたしは一クラスを二つのグループに分けています。BasicAdvance。小学校教育の段階でかなり差が開いており、一緒の内容ではやっていけないところが多いのです。前回まではAdvanceの子はその子に応じたレベルの問題を教科書に沿って、ひたすら解き最後にノートを回収して採点して返すという方法をとっていました。しかし最近ミスがふえ、どうもひとりでは解けなくなってきたようで、わたしもこのやり方ではもう無理なんだなぁと思いつつ、いい案が出てこない様子でした。そこでakiさんが言ってくださった一言。

「あいつらも、やっぱやってる限りは超認めて欲しいし、そんなやるだけとかさみしいっしょ。」

そしてakiさんが手伝ってくださったのは、彼らの解いた問題の○つけと、間違えた箇所の確認でした。いつも無心にやっていて、その様子を見て安心していたわたしは、そのとき彼らの嬉しそうな顔を見て、かわいそうなことをしていたなぁと思ったのでした。そして今日からは、みんなに同じプリントを渡し、時間を決め、時間になったら答あわせをそのメンツでするというふうに変えたのでした。なかなかもう片一方のBasicの子供たちとのバランスをとっていくのは難しいですが、仕方がありません。何とか生徒に世話になりながら、今日も一日を過ごしました。
 
 生徒は目をかけてあげれば、それだけ返してくれる。
 そうしても難しいのは、家庭に問題を持っているこたちだなぁと時々感じます。


でもめげないぞ!!  がんばるぞ!!
 涙がなんだい!!  一歩一歩。

 まいにち、はじめの一歩 

こんな一枚 from akiさんクリックすると元のサイズで表示します

 最後になりましたが、きてくださった皆さん。本当にありがとうございました。いい刺激になりました
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