私はぼくを俺と呼ぶ。 日記
私はぼくを たまに 俺と呼びます。
我慢がならない時、興奮している時、ぼくは自分を俺と呼びます。
落ち着かなければいけないとき、公平に話し合いをしたいとき、
ぼくはぼくをぼくと呼ぶことが多いです。
自分の心に近い相手と、女性としてのはなしをしたいとき
私は私を わたし と呼ぶことが多い気がします。
どれもさだかではありませんが。
私は、よく 「wierd ね。」=(変わってるわね・変人ね)といわれますが、
そう思うことは、これから少なくなっていきそうです。
私が 私の中をのぞき、恥ずかしくなく顔を上げていられるなら、
他人や友人にも、さらに 優しく 必要以上には与えようとせず、
節度や 距離を保った 関係が 築けるのではないでしょうか。
私はわたし。 他人ではなくて、少なくとも私は私を見捨てない。
BODY と 魂。
それを学び、つかみ取れえるなら。
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我慢がならない時、興奮している時、ぼくは自分を俺と呼びます。
落ち着かなければいけないとき、公平に話し合いをしたいとき、
ぼくはぼくをぼくと呼ぶことが多いです。
自分の心に近い相手と、女性としてのはなしをしたいとき
私は私を わたし と呼ぶことが多い気がします。
どれもさだかではありませんが。
私は、よく 「wierd ね。」=(変わってるわね・変人ね)といわれますが、
そう思うことは、これから少なくなっていきそうです。
私が 私の中をのぞき、恥ずかしくなく顔を上げていられるなら、
他人や友人にも、さらに 優しく 必要以上には与えようとせず、
節度や 距離を保った 関係が 築けるのではないでしょうか。
私はわたし。 他人ではなくて、少なくとも私は私を見捨てない。
BODY と 魂。
それを学び、つかみ取れえるなら。
